1日だけ預かった子が聞き分けのいい子で片付けなんかもちゃんと出来る子。
「偉いね〜、ちゃんとお片付け出来る良い子にはご褒美をあげるよ」
子供を隣の部屋に連れて行く。
警戒されないように笑顔は絶やさずチンポを出した。
「ほ〜ら、大人の女の人が大好きなチンポだよ、君もこれを舐めて大人の仲間入りをしようね」
ビックリしてる子供の口にチンポを押し付けて口を開けさせた。
小さな口に大人のチンポは太すぎて目一杯頬張る感じになってる。
「美味しいだろう?口の中で舐めてくれればもっと美味しくなるように精子出してあげるから頑張ってね」
頭を押さえて腰を振り子供の口を犯した。
「おほっ!気持ち良いな〜、今から精子を出してあげるから零さずに飲むんだよ?良い子だから飲めるよね」
亀頭だけを咥えさせる形にして口の中に精子を出した。
匂いと味で逃げようとするけど押さえつけて逃さない。
「駄目だよ?ちゃんと飲まないと離してあげないよ」
飲み込むのを見届けて口からチンポを抜く。
「よしよし、よく飲めたね、偉いよ」
優しく抱きしめるふりをして素早く服を脱がせた。
「飲めたご褒美もあげないとね」
裸にしてひっくり返して抱き上げる。
また口にチンポを突っ込んで幼いマンコを舐める。
小便臭いマンコは格別の味がした。
「美味しいマンコだね〜、おじさんのチンポもまた元気になったよ、お礼にいっぱい舐めて気持ち良くしてあげるからね」
逆さまにされて苦しいせいか抵抗が弱まる。
マンカスの多少残るパイパンマンコに舌を入れて中も少し解してチンポを入れやすくする。
「そろそろ準備出来たからSEXしようね、おじさんのチンポをこのマンコに入れて気持ち良くしてあげるよ」
子供を降ろしたら四つん這いで苦しそうに咽せてたので、腰を捕まえて後ろから犯す。
ブチッと処女膜を姦通して血が出るが容赦なく突いてやった。
痛くて泣く子供の上体を抱き起こして無理矢理キスして舌を入れた。
真っ平らな胸に小豆のようなサイズの乳首が堪らん。
左手で乳首を弄り右手で本当に小さなクリトリスの皮を剥いて擦ってやる。
ビクビクと痙攣してる小さな身体を自由に犯してまだ生理もきてないであろうマンコに中出し。
狭くてキツキツのマンコにたっぷりと精子を注ぎ込んだ。
「ふ〜、こんなに気持ち良いマンコは初めてだよ、次は正面から突き上げてあげるね」
抜けないように注意しながら子供の身体を回転させて正面から向き合って抱っこする。
軽いから好きなように動かせるのも子供とSEXする時の楽しみだな。
持ち上げて下ろしてを繰り返し、下ろす時に下から突き上げる。
子宮をガンガン突いてまた中出し。
何回でも出せそうなマンコしてるから限界まで犯し続けた。
マンコに精子が入らなくなってきて中出ししてる最中に吹き出してきてしまう。
「もう入らないみたいだからお尻の穴に切り替えようか?こっちでもSEX出来るからね」
どこもかしこも小さな子供。
アナルも当然小さくて未使用。
そこへ無理矢理チンポを押し込んで広げた。
少し切れてしまったようで血が出たので優しく犯す。
直腸を通過してS状結腸にチンポが入る。
腸も細くてなかなか具合が良い。
ゆっくりズボズボと犯して腸内に精子を流し込む。
うん、この子は最高の玩具になれる。
アナルにも何度も中出しして腹が膨らんできた。
窓を開けてアナルからチンポを抜くと同時に子供の尻を外に向ける。
ブバッと勢い良く精子と便を吹き出した。
マンコからもまだ精子が吹き出してて子供の体内はすっかり精子漬けになった。
グッタリしてしまった子供を風呂場に連れて行って全身洗う。
アナルには風呂上がりにオロナインを塗ってやった。
いい子だからご褒美をあげよう
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