小学5年生のとき、幼なじみだった由美と僕の家で遊んでいたときのことです。小さい頃から幼い心ながら「大好きだよ。結婚しようね」とか言っていましたが、この頃になると両想いのような関係になっていました。
両親は夜になるまで帰ってこないので、由美と2人でトランプやテレビゲームなどをして楽しんでいましたが、「けんちゃん、ちょっと来て」と言われてお風呂場に連れていかれました。「けんちゃん、私のこと好き?」といきなり言われてびっくりしましたが、「もちろん!大好きだよ」と返答しました。由美は嬉しかったのか、恥ずかしかったのかわからないが顔を赤くしました。
すると、「ママに聞いたんだけど、大人になったら少しエッチなこともするんだって。だからちょっとだけ、けんちゃんとエッチなことしてみたいなぁ〜って」と由美がある意味お願いをしてきたのです。僕はエッチなことに関しては予備知識がゼロだったので、知れるならいいかと思い、オッケーを出しました。「でもどうやってやるの〜?」と聞くと、「えっと、キスしたり…あ、あと男の子が女の子のお股を触ったり…」と言ってきました。当時の僕としては考えられないような内容でしたが、このお年頃になると少しだけ異性の体に興味が出てきていました。多少びっくりで体が固まりましたが、由美のことが大好きでもあったのでオッケーしました。
最初にキスをすることになり、お互いにハグし合い、甘いキスをしました。僕のほうが身長が高いこともあって、由美がちょっと背伸びしていましたが、なんとかすることができました。キスが終わると、僕が由美のまんこを触ることになりました。
「私さ、初めて男の子にお股を見せるかも…」と言いました。「僕も初めて見る!」と言うと、「みんなには内緒だからね!」と言いました。
由美はミニスカートを履いていましたが、「じゃあ脱ぐね…」と言って、パンツを脱ぎ始めました。白いリスがプリントされているパンツでした。脱ぎ終わると、ブラウン色のミニスカートを捲り、由美のまんこが目の前に現れました。女の子のお股ってこんな感じなんだと衝撃を受けました。「ごめん、さっきトイレ行けなくて、ここでおしっこしていい?」と言ってきました。少し悩みましたが、この機会はめったにないと思い許可しました。僕の正面にしゃがんでおしっこする体勢になりました。「いやぁん、恥ずかしいよ〜」と言いましたが、すぐにシャーッとおしっこが出ました。僕のちんちんは興奮で勃起をしていました。
由美は立ち上がると、「けんちゃん、私のお股触っていいよ」と言われ、恐る恐る割れ目をなぞりました。
「んんっ、ん〜」とくすぐったがっていましたが、続けて由美のまんこを開きました。さっきのおしっこで濡れていましたが、同時に女の子の甘い匂いがしました。よく見ると下に穴があったので、人差し指を入れました。すると「あっ!うぅん!はぁう!」と由美が声をあげました。「大丈夫?」と聞くと、「なんか変な感じするっ!あん!」と指の動きについていけていないようでした。由美の喘ぎ声を聞くと興奮してしまいました。指を抜くと「ハァ…ハァ…」とイッたようでしたが、触り続けることにしました。まんこの上の部分を触ると「あっ!くすぐったいよっ!」と明らかに反応が変わりました。クリトリス包皮です。よく見ると中に何かありそうだったので、皮を親指と人差し指で横に開いて上に押すと、中から小さい豆が頭を出しました。これをもう少し出そうと剥いては戻し、剥いては戻しをしていくと、半分くらいが剥けました。
これを指でつまむと、「あっ!!」と声を出しました。「いやっ!ビリビリするっ!!」と言いストップしました。「痛いの?」と聞くと、「痛くはないけど、ビリビリした…」と言いました。その後も少しだけ生のクリトリスを触ると、「いやあっ!だめっ!ビリビリするよぅ!」と言うので、皮を被せて終わりました。
「由美、痛くしてごめんね」と言うと、「けんちゃんが触ったところビリビリしたけど、ちょっと気持ち良かったよ」と笑顔で答えてくれました。
その後も2人だけのエッチをずっと続けました。小学校卒業後、同じ中学校、高校、大学に進み両想いは変わらず、今では由美が最愛の妻となり、一緒に生活しています。