当時俺は小学6年の夏休み
従妹の家に俺と姉でお泊りにいったときの話です
目的は従妹の家の近くでちょっとしたお祭りがあり、毎年ではないがよく従妹の家に泊まってお祭りに行くことがしばしありました
従妹と姉と俺はお祭りを楽しんだあと、従妹の家でお風呂に入ったあとその年はなぜか浴衣みたいなのが用意されていて3人はその浴衣をきました
従妹の家でお泊りするときは一階の和室にお布団が用意されていていつも姉とその部屋で寝ていました
その年だけなぜか従妹も同じ部屋に布団をひいて3人で就寝することになっていたのですが当時、姉と従妹は中学3年生の同級生で夜遅くまでおしゃべりしてたのを覚えています
小学生だった俺は先に寝てしまい、目を覚ました時は豆電球だけつけてあり薄暗い状態でした
隣に従妹とその奥に姉が寝ていたのですが、従妹も姉も浴衣がみだれ、特に従妹はもうおっぱいが丸見え状態です
姉の胸はあまり興味をもったこともなかったのですが、従妹の胸にくぎづけになりました
姉と同級生なのですが姉の胸よりかなり大きい
顔立ちも黒木メイサぽく姉とは比べらるほでではない
もう俺の下半身は全開ビンビン状態でうつぶせで股間を床にぐーっと押さえるとなんなく初めての精通でした
俺はこっそり替えのパンツと履き替えました
でも尚となりに従妹の胸が見えており俺の下半身はおさまらなかった
さっきの精通した気持ちよさを味わいたいのとパンツの替えがもうないので次はパンツをよごさないように手こきで枕元にあったティッシュで汚さないようにしました
朝まで何回したかわからないぐらい果てました
朝起きたとき姉がなんか変なにおいしない?と言われたときめちゃくちゃ焦りました
次の日も三人で寝たのですが残念なことに従妹はふつうのパジャマを着ており胸を拝むことはできませんでしたが、従妹の顔を見ながら昨日の胸を想像しながらまた何回もオナニーしてしまった
これが俺の精通の時の体験です
俺の精通
4文字数:822
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