JSを持ち帰った


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何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶったりしても起きずに規則正しい呼吸をして爆睡をしていたので、放置しておくわけにも行かず、家に持ち帰った。
千尋ちゃんを改めて明るいところで確認するとポニーテールで綺麗にまとめられた艶があってお尻のあたりまである黒髪が綺麗でミニスカから伸びる太ももは健康的に日焼けして適度な肉付きだった。
服越しに胸を触ると手のひらにちょうど納まるくらいの大きさとても固かったのでこれから大きくなることを願ってたっぷりと揉みしだいた。
ミニスカを捲ってパンツを確認すると股の部分の黄ばみが目立つが、ワレメ自体はまだ未使用のようで完全に閉じて一筋のスリットが入っているだけだった。
千尋ちゃんを裸にして食卓の上に寝かせて隅々まで写真を撮ってからもし目覚めた時に騒がれたりしないように口に手拭いを当てて目に目隠しをしてからワレメを広げた。千尋ちゃん本人や親、親戚にも見られたことがないであろう中をしっかりと観察して指を入れた。きつくて小指一本がやっとの膣内だったが、あまり時間をかけずにコトを済ませるためにたまたま家にあったワセリンを持ってきてたっぷりと塗り込んでから過去最大級に勃起したペニスを極小なワレメに無理やり押し込んだ。壊さないように気をつけながらも手早く押し込んだ。
体の神秘なのか、始めはきつくて仕方なかったが、膣口が伸びて何とかしてペニスを受け入れてくれようとしているのには驚いた。ペニスが半分くらい入ったところで奥に到達したのか、それ以上は入らなくなったので抜けないように気をつけながらピストン運動を始めた。中がきついのであっという間に射精して千尋ちゃんにとって初めての中出しをした。抜かずに再びピストン運動を始めて今度は少し耐えられたが、締まりが成人女性の比にならないくらいきついので呆気なく2回目の中出しをした。
一旦ペニスを抜くとぽっかりと開いた穴からピンク色がかった精液が逆流してきた。
その様子に興奮して再び挿入して何度か中出しをしてから服を元に戻して目や口にしたタオルを取った上で神社の建物の中に千尋ちゃんを供えて帰った。
町内会の会合に行った時に小耳に挟んだ感じだと、千尋ちゃんはショックで少し閉じ籠ったらしいが、立ち直って学校に行っているらしい。そして、会合の直後にランドセルを背負った千尋ちゃんを見かけて襲いそうになったが耐えた。

 

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