50代後半の妻は、相変わらずA宅へ助け合い活動と称して、入り浸ってます。
自治会のひとり暮らしのお年寄り向けに、訪問して家事や掃除等をサポートすると言うのを名目にしてますが、その実は、Aとのセックスに魅せられ奴隷に成り下がってるのです。
ヨレヨレの汚いパンティーばかりでしたが、
若い女が履くような恥ずかしいパンティーをAが妻に買い与えました。
妻は、愚かにもとても喜び逆上せ上がってます。「たくさん中に出してもらう。」と嬉々としてます。
今までの汚いヨレパンは、ほとんどがAのオナペット用に進呈されました。妻は、残り1枚の汚パンを私に寄越しました。使用済みのを渡されたのですが、股間にフィットする部分がまあ汚いことこの上なく、においも悪臭を放ちまるで雑巾パンティーです。ですがなぜかそれが妻らしくて勃起してしまうのです。恥ずかしい派手なパンティーを履き、A宅へ家事と性欲の処理に出かけて行きました。どうせ、綺麗なパンティーも荒淫のため、遠からず汚パンになることでしょう。終日、妻とAの痴態を想像してひとり虚しく暮らしてました。昼だけのお手伝いのはずですが、たいてい夜に帰って来るのです。ひどい時は、泊まってしまいます。あまりにもムラムラして、収まりそうもないので、こっそりA宅へ出かけました。A宅は、深閑として全く人気がありません。どこかに出かけ青姦でもしているのでしょうか。他所の家に侵入するわけにも行かず、仕方なく帰宅しました。
途中、近所の食料品店主に会いました。女性の方です。私を見ると慌てて周囲を見まわし、私に付いて来るように手招きしました。店主「奥さん、助け合いでAさんのとこへいつもいらしてるんですよね。すみませんけど気を悪くされないように。私、いつも配達でAさんとこに伺うんですけど、いつもその・・おふたりでエッチなことをされてるんですよ。配達の度に、見えはしないけど音だけ聞こえるの。凄い大きな音でミシミシ揺れる音がするんですよ。それから奥様のあの時の声も。配達して月末集金なんで、品物だけ勝手口にお届けするんで声をかけたり会うことはないんですけど。毎回なんですよ。何とかされた方がよろしいんじゃありませんの?」私「お気遣いありがとうございます。私も承知しておりますんでそのまま放置してください。よろしくお願いします。」店主「まあ。よろしいんですか?」私「ええ。」店主「何かお手伝いすることがありましたら連絡くださいね。LINEお使いでしょう?私の番号はxxxxxxxxxxx。そりじゃあ。」店主は40代半ば位の女性です。義憤にかられ弁護士を紹介しようとする心づもりなのでしょう。
何か町中に悪評が立ちそうななのが気がかりです。
自治会助け合い活動その3
前回:
自治会助け合い活動その2
22文字数:1124
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食料品店主Bさん