バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。
自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。
そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見られたいのが一番の動機です。
先生には僕が女装すること、でも教室の運営には迷惑をかけないことを約束した上で、女の子としてレッスンを受けることを許されました。
幸い他の生徒さんからも可愛がられ、バレエ女子として教室に溶け込んでいたのですが、ヒロシという男が来てから事態は急変しました。
ヒロシは崩れた体型に薄くなった頭の四十代の男でした。それなのに僕と同じレオタード、タイツ姿でレッスンを受ける様子は気持ち悪いの一言です。
ヒロシがエロ目的でバレエ教室に来ているのは一目瞭然でした。レッスン中も女子生徒や先生にいやらしい視線を注ぎ、タイツの前が膨らんでいる様子を幾度も目撃しました。
そんなヒロシと同じロッカーで着替えなくてはならない事が悩みのタネでした。ヒロシは二人きりになると、僕にいつから女装しているのか?彼氏はいるのか?などと遠慮のない質問をします。
ある時などは僕の写真をプリントアウトして、その上に射精する様子を僕に見せたいとまで言いました。僕は嫌悪感と怒りでヒロシに厳しい言葉を投げつけようと思ったのですが、実は自分も女装するんだとヒロシは言いました。
ヒロシの女装写真を見て僕は衝撃を受けました。そこには男の時の姿が想像できないほどの美女が写っていました。加工したんでしょ?とイヤミを言うと、リアル女装を見せてあげるよとヒロシは言いました。
数日後、約束のホテルに現れたヒロシは写真そのままの美女でした。聞くと女装歴二十年、風俗店の看板女装子だったこともあるそうです。
ヒロシは言いました。女装するならアナル開発をしないと楽しみの半分も得られないと。
そうなのです、僕はアナル未開発であることをヒロシに教えていたのでした。
ヒロシはアナルを使う様子を実際に見せてくれました。浣腸からアナル洗浄、ローションマッサージを終え、ヒロシは太いディルドを自分のアナルに挿入します。
「アン、アン、アン!」
アナルで感じるヒロシは完全に女になっていました。黒いパンストにハイヒール、ブラジャーをしたヒロシは快感にのたうち、激しく失禁して果てました。
「入れてみて。」
ヒロシはディルドを抜き僕のペニスをアナルに導きました。ヒロシの妖艶なメスイキに固くなった僕のペニスは簡単に入りました。
「アンアンアンアン!」
「ああっ!気持いい!」
二人の悲鳴が響き渡り僕はいきそうになりました。
「オマンコの中で出していいよ!」
ヒロシの穴は僕のペニスを締め付け離しません。耐えきれず中で出してしまい、体を離すとヒロシのアナルからは僕の精液がダラダラと垂れました。
(なんていやらしい、なんて気持いいんだ!)
今度は僕がアナルを開発される番です。黒いタイツの股間に穴を開けただけ、半裸の僕をヒロシは舐め回します。キスをされ、乳首を舐められるだけでいきそうですが、我慢させられました。
ヒロシは同じ手順で僕のアナルを綺麗にしたあとローションで入口をほぐしました。
「あっ!あっ!」
思わず声が出てしまいます。ヒロシの指が入ると僕は悲鳴を上げました。アナルの奥の方、前立腺の辺りが刺激され、何かが出そうな感覚が襲ってきます。約十分間、指でのマッサージが続いたあと、
「じゃあ、これ入れるね。」
とエネマを見せてくれました。それほど太くはなくなんとか入りそうです。でもローションで濡らしたエネマが入ると、
「ああっ!入ってる!僕のお尻になんか入ってる!」
と声を上げてしまいました。ヒロシはエネマを動かさずアナルの収縮に任せています。
(ヒクッ、ヒクッ、ヌチャ、ヌチャ。)
卑猥な音と淫靡な匂い。僕は早くもいきそうです。例えて言うと射精寸前の気持ち良さが永遠に続く感じ。何かが出そうなのに出ないもどかしさ、それなのに快感は等比級数的に高まっていきます。
「だめえ、何か出る、出る、いやあっ!」
僕は女の声で訴えましたがヒロシはやめません。発狂するのではないかと思うほどの快感が続いたあと、
(ビクッ!ブルッ!ガクッ、ガクッ)
僕は激しい射精感に体を震わせました。でもペニスからは僅かな体液が漏れているだけです。
「これがドライオーガズムよ」
「これがドライでいくってこと?」
「そう、あなたのアナルはもうオマンコ。」
経験したことのない強烈な快感、その後も、僕は頭のネジが飛んだのではないかと思えるほど、体を震わせ声を上げ続けました。
「初めてなのにこんなにいけちゃうなんて凄いわね。ねえ、もっと女にしてあげようか?」
「女にしてください・・・」
ヒロシに抵抗する理由はありません。今まで大嫌いだったヒロシが神のように思えてきました。
トイレで準備していたヒロシはメイクを落とし、いつものキモい姿で現れました。僕は嫌悪感が期待と被虐的な快感に変わるのを感じました。ヒロシはいやらしい目つきでビデオカメラをセットします。
「キモデブに犯される黒タイツバレエ女装子を撮りたかった。」
ヒロシと僕は黒いレオタード、黒いタイツに着替えキスをしました。ヌメヌメとしたヒロシの舌が僕の口に入ってきます。その気持ち悪ささえも快感に変えてしまうメスイキの予感。
ヒロシは鏡の前で僕の体を舐め回し、ペニスを擦りつけてきます。僕は自然と跪きヒロシの男根をしゃぶりました。
(レロレロレロレロレロレロ)
「ああっ、いいぞ!もっと舐めて!」
(ジュルジュルジュル、レロレロレロ)
初めてのフェラチオの相手がヒロシになるなんて想像もしていませんでしたが、僕はヒロシのペニスの虜になっていました。
「チンポ好きなの?」
「うん、チンポ大好き。」
ヒロシは耐えきれず僕の口の中に射精しました。タイツに垂れる精液をすくい取った指を舐めると本当に女になった気がしました。
ヒロシが回復するのを待つ間、僕はアナトレです。かなりほぐれてきて太めのディルドもズボズボ入ります。
(こんなに感じるなんて!メスイキ最高!)
「じゃあ入れてあげるよ。」
ヒロシは僕を鏡の前に立たせ、後ろから挿入してきました。
(ズブズブズブ・・)
「ああっ!ああっ!」
「痛くない?」
「大丈夫・・・」
(ズボズボズボ)
「ああんっ!いやあっ!入ってる、チンポ入ってる!」
「入ってるよ、いい締まりのケツマンコだ。」
「ああっ!あああっ!いやあああっ!」
もはやオマンコと化した僕のアナルはヒロシのペニスを締め上げます。ヒロシは僕のタイツに手を入れてペニスをしごき始めました。
「だめえっ!そんなにしたら出ちゃう!」
「いっていいよ、いやらしい声でいっていいんだよ。」
鏡にはキモデブレオタード男に犯されるレオタード美少女。それか自分であることさえ忘れそうなほど錯乱した僕は完全にメスになっていました。
「だめえっ!いくっ!いくっ!いくよ!」
ヒロシが僕のオマンコに射精すると同時に、僕も白い精液を飛び散らせ、激しく失禁しました。
セックスのあとヒロシは映像を見せてくれました。僕のオマンコから垂れるヒロシの精液。とてもいやらしくて素敵でした。僕はヒロシに抱きつきキスをしました。
「もう一回入れて?もっとメスイキしたい。」