昭和時代おばあちゃんと。。。(2)


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風呂から上がるとおばあちゃんは『あんた今日の事は絶対お母さんに
言ったらいけんよいいね!』と口止めされた。そしておばあちゃんが
『あんた女のアソコ触るの初めてやったあ?』と言うので私がうなずくと
おばあちゃん『どうやったあ?』と聞いたので『柔らかくて気持ち良かった』と
答えるとおばあちゃんが
『じゃー女のアソコも良く見た事ないねーおばあちゃんので良かったら見るね?』
と言うので『見たい』と答えるとおばあちゃんは私をBEDに連れて行き
身体に巻いてたバスタオルを取ってまたもや全裸になってBEDに上がると
仰向けで寝て『ほら好きなだけみりゃーいい!』と言って閉じてた脚も開いた
その寝方は堂々たるものでどこも隠さず大きなおっぱいはダラーンと左右に垂れてる

(人字)となった裸のおばあちゃんの脚元に私は移動して開いた二本の脚の間に
身体を入れ腹ばいになり顔とおばあちゃんのアソコの距離30cm位に位置した
さっきは後ろから見てたおばあちゃんの生まれたままの姿裸にドキドキしてた
こんもり盛り上がったお饅頭の様な丘に毛が少し生えていてその丘を割る様に
縦にまっすぐ下に一本スジでお尻の割れ目とつながって見える。その景色に
大感激!しばらく見てると 

おばあちゃん『さっきみたいに触ってもいいよ』と
私「中見てもいい?」
おばあちゃん『好きにすりゃあいい』と

私は直ぐにおばあちゃんの割れ目を両親指で左右の肉を押す様にゆっくり開いた
するとピッタリ閉じてたおばあちゃんの割れ目がゆっくり開いて行った
中からシワシワの2枚のビラビラビラビラが見えて来た。
この日女の割れ目内部には2枚のビラビラがある事は知った
そしてその2枚のビラビラの間をよ~く見ると濡れているのがわかる
私はその中を見たいので更に強く両親指で左右開こうと押したが2枚のビラビラは
貝の様にピッタリ引っ付いて開かない。

私「この2枚のビラビラをつまんで開いて見ていい」と聞くと
おばあちゃん『なんでもすりゃあえい!』と

私は左右の肉を押してる親指を止めおばあちゃんの割れ目の中に両親指人差し指を
入れ2枚のビラビラを指でつまんで左右に開いた
パックリ!2枚のビラビラが開いた!中はびっちょり濡れてて部屋の電球に照らされ
テカテカ光って開いたままで内部を覗いてると奥の真っ赤な穴がヒクヒクと動いて
その奥からジワジワと汁が滲み出て来てるのが分かった。おばあちゃんを見ると
アソコを触られて気持ちいいのか、時折身体が波打つ様に跳ねてる

おばあちゃんに「舐めてもいい?」と聞くと『ええよ』と

私はそのおばあちゃんのぐっしょり濡れてる2枚のビラビラ内部に舌を入れた
おばあちゃんが『あっ!うっ!#$&#”***』と訳の分からない言葉を発した!
おばあちゃんは自ら大きく股を開き私が舐め易い様に動いた
私はこの瞬間おばあちゃんは最初から私に触って欲しかったんだと気付いた
後はおばちゃんの割れ目の中に指を入れてピストン運動しながら舌でクリトリスを
舐め続けた。友達とエロ話で仕入れた知識で女はクリトリスを舐めると気持ちいい!
この時おばあちゃんのクリトリスは完全に皮が向けてピーンと立っていた
私の指ピストンスピードも速くなりペロペロ舐めも速くするとおばあちゃんの腰が
上下にバウンドし始めて『いっいー いいー 気持ちいいー イクー』と
おばあちゃんがこの日しばらくぶり絶頂を迎えたと思う

終わった後のおばあちゃんの股と私の顔と指と私のナニは濡れて濡れてぐちゃぐちゃ
入れてはないがパンツ一枚の私のナニはパンツの中で大量の汁を発射してた!

 

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