友達がインポになったようで、奥さんから依頼が来た。
「旦那の目の前で私を寝とってもらえないかしら?もしかしたら悔しくてインポが治るかもしれないでしょ?」
長年の付き合いの友達の目の前でってのがポイントだな。
しかもインポの治療って名目もあるから罪悪感を持たなくて済むのも良い。
奥さんからの依頼なので友達も文句は言えまい。
「俺で良ければ喜んで協力するよ」
さっそく友達の家に向かい、夫婦で出迎えてくれたので玄関で奥さんを抱き寄せて舌を絡める。
「な!お前おれの嫁に何してんだー!!」
「よく見とけよ?俺の唾液飲んで喜んでる奥さんを」
騒ぐ友達を煽って濃厚なのをカマしてやったら奥さんもノリが良くて股間を触ってくるからズボンが膨らむ。
「強引なのね…ここもこんなに膨らませて男らしいわ」
唇を離すと奥さんが跪いて俺のズボンのチャックを下げる。
「お…おい…お前まで何して…やめろ!やめてくれ!」
止めようとする旦那を無視して俺のチンポを引き出して咥える奥さん。
「お前の奥さんフェラ上手いな〜、最高に気持ち良いよ、奥さんもっと深く咥えてよ」
「大っきくてこれ以上深く咥えられないわ…」
「それなら俺が咥えさせてあげるよ」
奥さんの頭を両手で掴んで引き寄せる。
無理矢理喉まで咥えさせてやった。
「ちゃんと見てるか?奥さんの喉まで俺のが入ってるぜ?」
膝から崩れ落ちて泣いてる友達を見下ろしながらイラマをやめて普通にフェラさせる。
「おご…えほっ…酷いわ…無理矢理喉奥まで入れるなんて…いっぱい吸い出しちゃうんだからね!」
エンジンが掛かってきたのか奥さんのフェラが激しくなる。
「おう!おおう!凄いフェラだ…ザーメン吸い出そうと必死だね、そんなに飲みたいなら飲ませてあげるよ」
そこそこ耐えたけどフェラで時間を掛けすぎるのも良くないかと思い、奥さんの口に出すことにした。
「出るから飲むんだよ?旦那が見てる前でね」
そう言って口に出したら一旦口に溜め込んで残りも吸い出してから旦那に向けて口の中を見せてた。
「奥さんの口に俺のがたっぷり出てるだろ?今から飲んでもらうから見てな」
俺がそう言うと奥さんは口を閉じてザーメンを飲み込んだ。
「あなた…あなたの友達のザーメン飲んじゃった…勃たないあなたと違ってこの人のチンポ凄く硬いのよ…ザーメンも濃くて美味しかったわぁ…」
「奥さんまだ終わりじゃないよ?パンツ脱いでケツ向けなよ、後ろからマンコに生ハメしてやるからさ」
「オマンコにも出してくれるの?暫く出してもらってないから欲しかったのよ」
どこまでが縁起でどこから本気か判らなくなる。
奥さんがパンツ脱いでケツを向けたのでバックで生ハメして腰を振る。
「お前の奥さんマンコも最高だな、吸い付き半端じゃないぞ」
もう友達は怒る元気も無くなり、呆然と俺と奥さんのセックスを見てる。
「あああ…あなた…見て…私あなた以外の男とセックスしちゃってる…生でセックスしちゃってるの…このままじゃ中に出されて妊娠しちゃうわ」
どうにかしてインポから治って欲しいと思ってるのは本当みたいだ。
旦那のインポが治って俺を突き飛ばして自分のを入れるのを待ってるんだろう。
しかし友達は呆然と見てるだけでズボンも膨らんでなかった。
「止める気は無くなったみたいだね、じゃあこのまま中に出して本気で種付けしちゃうね」
激しくパンパン!と腰を打ちつけて種付け準備をする。
「あああ!激しい!オマンコ壊れちゃう!種付けされちゃうー!」
「奥さんもマンコ締めて孕む気満々だね、じゃあ出すから受精するんだよ?」
ズン!と強く突き入れて本気の種付けをした。
一回出した直後なのにドプッ!とまた濃そうなのがチンポから飛び出してるのが解る。
「ああー!出てる!凄く濃いのが奥に出てる!本当に受精しちゃうー!」
出し終わるまで奥に押し付け続け、出し終わったチンポはまた奥さんに咥えさせた。
ここまでやっても友達のズボンは膨らまず、奥さんの計画は失敗に終わった。
俺は成功しても失敗しても寝とりセックス出来るならどっちでも構わなかったけどな。
寝取られの悔しさでインポが治るかも…と友達の妻から依頼された
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