妹、9歳になりました。
誕生日をきっかけに友達が数人やってきました。
その中で 1人の女の子M美ちゃんに目が留まり妹と戯れてる間も私の視線はM美ちゃんに釘付けになりました。長い黒髪は三つ編みにした細い黒髪でツインテール、小さなおしりでミニスカートからは細く折れそうな素足にピンクの靴下⋯ 妹に覆い被さるように戯れてる間にスカートが捲れて可愛いパンツが白くチョコっと見えました。小3だと恥じらいも薄く然程気にしてない雰囲気でした。私はそのチョコっと見えたパンツでさえドキッとして益々意識していきM美ちゃんから目が離せなくなりドキドキした気持ちになってしまいました。
誕生日が御開きとなり皆んな一斉に帰っていき私はお片付けを一人でしていきM美ちゃんのことばかり考えており頭から離れませんでした。お片付けの中でM美ちゃんのケーキを食べたフォークやジュースのコップを手に取り妹のいぬ間にむしゃぶりつきつき1人部屋で扱いたものでした。
一人とか言っても一応彼女もいたし経験もそれなりに積んでいたのですが、段々マンネリ化していて私のモノには元気がなく彼女とも体関係も疎遠になった頃だったので新しい獲物が現れ、それも本来の小児愛に触れてしまいモノはいつもよりガッチガチになリ出るものはいつもの数倍で、手についたものに自分でびっくりする量でした。まるで中学生いや小学生の頃の勢いにも劣らぬほど⋯
私は未婚ながらパイプカットをしており、この事は一切公言しておらず、する時は彼女にナマで挑んでおり旧彼女が妊娠したって言葉におめでとうって腹が出て来る3〜4ヶ月してから別れたものでした。
酷い時には臨月を待ち別れたりさらに超極悪な場合は出産直後に別れた事もあります。托卵や知らぬ男の子供を育てるなんてゴメンな事。未練もクソもなく妊娠中に新しい彼女を探していきその間に見つけて最大3又かけていたものでした。そんなこんなで純粋な子に走り高校生→中学生へと段々下がっていったものでした。そして気がつけば小児愛異常者、つまりはロリコン。まだペドまで落ちぶれていないのは性交渉ができないから。自分のアレは人並み以上と自負しておりパイプカットした時にサオにシリコンボールを散りばめて埋めてあり、ちょっとした凶器。高校生なら興味本位で食いついてくる。
これまでに小学生に挑んだが◯歳が一番若いがローションベッタベタに使ってもシリコンボールがあたって最終的にブリュリ⋯ブリュリ⋯といった感覚で奥まで入らずシーツは血の池⋯。女の子は気を失いダッチワイフに強い締まりのオナホールで自分でナニしてるよーな⋯
今まで◯歳は無理だったが学年を2つあげ、イチャイチャして69で小さな口で咥えて先っぽしか入らずぬぽぬぽするのが精一杯。そして騎乗位で素股。小さい子は69で満足するみたいで何回も果てる。中でもある女の子は素股をしていて先っぽが膣口にガチッとハマり亀頭だけズチュンが入り目をカッと見開き動きを止めどうしていいかわからなくなり、私はこれぞとばかりに女の子の腰を掴み下からぐいっっと突き上げたみたけど女の子も私の腰と共に体勢を上に上にと逃げるばかり⋯ それでもミリ単位で動く事で亀頭の先の熱く体温の感じて女の子の小さなお尻をグッグッと抑えつけるようにして私は女の子の中に出した。狭い穴に入れずに精液が締まる膣内を通って奥にいった感じと共に女の子の表情が変わっていくのを見て女の子が私の体に崩れ落ちてハァハァ⋯ 女の子の艶っぽい声は聞けなかった。女の子はブリンと抜いて自分の割れ目を開いてそこを覗きこんで白いのが出てるぅってティッシュペーパーで何度も拭いた。いつかはこのシリコンボールでゴチゴチのをさきっぽだけでなくメリメリとではなくゴジュゴジュと女の子の反応を見ながら奥の奥まで挿入してまた血だるまになるかもしれないワレメを見ながらブリュブリュと感じてみたい。
そうこうしてる時にM美ちゃん⋯
妹が2月後ぐらいに数人連れて遊びにきた。改めてじっくりとM美ちゃんを見ると妹より少し小ちゃくてその日は髪の毛は括っておらず肩甲骨くらいの長さに切ってある。黒色のショートパンツ、ペタンコ胸のラインがはっきりと出るようなシャツ⋯ それもそのはず、3月生まれの早生まれ。9歳になるまで後6ヶ月。実質8歳、悪戯するにはおいしいかもしれない。
私がトイレに行き出たところでM美ちゃんとバッタリ。私と入れ替わりにトイレに駆け込んだ。ここで興味本意でM美ちゃんのオシッコの音を⋯ 衣擦れのシャッシャッという音がして10秒程して小さな音がしてトイレットペーパーの音が2回。流す音が聞こえて私は影に隠れた。
約20分後、M美ちゃんとちゃんと目を見て会話するチャンスがあった。それはトイレネタ。
さっきM 美ちゃんトイレ流さへんかったやろって会話。ちゃんと流さなアカンよ、それに拭いてなかったし⋯ 妹達は他の遊びで夢中になっており正に今しかない。
M美ちゃんは必死になって言い訳してるのが無性に可愛い。私は妹達に言うたろって背中を向けて歩き始めた。M美ちゃんは必死になって服を引っ張り顔を真っ赤にしてどうやったら信じてくれるのってな事で私の部屋に⋯ 改めてM美ちゃんをマジマジと見た。スリムすぎる程に細い。腕も細い。小さなショートパンツからスラリと伸びたキレイな脚⋯ グルリとM美ちゃんをひと回りしてお尻の大きさを見て貧相なほど肉付きのないおしり⋯ 泣きそうなM美ちゃんを見てトイレの話はいいとしてM美ちゃんに妹の事や学校での事、好きな彼氏(?)とか聞いてみた。話してる内にだいぶ会話に落ち着きが出来て会話に笑みが見えた。座って話をするが段々素振りが大きくなり先程の緊張感はない。
M美ちゃん、可愛いよなって唐突に言ってみた。
確かに可愛いけど恋愛対象ではなく性愛対象、M美ちゃんに悟られぬよう今度はM美ちゃんについて色々リサーチしていった。身長136、体重21、BWH⋯ 肝心な事を筆頭に聞き好きな食べ物とか好きな音楽やゲームなど⋯ こんな事をしてる内にM美ちゃんを私の横に座らせた。会話は弾みM美ちゃんは私の間に⋯ 陽に焼けた髪の匂いとうっすらとシャンプーの匂い、いかにも子供って匂いがはっきりと匂うまで私にピタっと背を向けてくっついてきた。手をお腹に回して抱えるように手を組んだり⋯ 子供とはいえ拒否反応はない。手をズリ上げて無い胸をシャツの上から触ってみた。胸は乳首のまわりだけふにふにっとしていた。M美ちゃんは無い胸を触っても笑っているだけで思いの外、期待通りの反応はなかった。見てもいい?と聞けばいいよって自らシャツを捲って見せてくれた。まだ無いよってクククと笑って言った。男の子と変わらない胸だけど肋骨の上で乳首周りがぶるりんと動き失敗したプリンのようにまぁるく動いていた。乳首はほんと小さくて乳輪とは言えない肌色に小さくチョコンと乗っていました。思わずM美ちゃんを正面に振り向かせ舐めてみました。小さい乳首を舐めました。甘くミルクの匂いがして舌先で舐めました。それでもM美ちゃんはクスッとくすぐったいと笑うだけでした。手を下にきめ細かい肌触りのお腹を触り慣れた手付きでズボンのボタン、ジッパーに手をかけていました。M美ちゃんの反応を見ながら小さなズボンを下げました。ズボンと同じ大きさの小さなパンツも下げてみました。M美ちゃんはえへへと笑いながら少し腰を引きながら私はM美ちゃんのズボンとパンツをずり下げて抜きとっていました。無毛のワレメに手をあてがうようにして指をそっと下から上に2、3度かき上げるようにさわりました。若干のヌメっとした感触を感じました。M美ちゃんを床に倒し脚を広げました。ヌメッていたのは膣口だとわかり私はM美ちゃんのワレメに顔を近づけました。嫌な匂いはしなくて若干のオシッコの匂い。恥垢は薄ーく残っていてその恥垢さえワレメの匂いと同化しているようでした。栗鞘は案外長くクリは簡単に出てきそうになくワレメを広げると栗鞘に沿って短い小陰唇、膣口は更にその奥でヌメヌメと薄く膜を張るように濡れていました。そおっと舌を入れるとネチャネチャした感じ⋯ 私の舌は下から上に膣口からクリ鞘にむかって何度も何度も舐めました。そのうちM美ちゃんのクリが見たくなり、長めのクリ鞘をグイッと指で剥いてみました。クリは奥の方で小さくちょこんと米粒より小さなものでした。思わず舌を入れ舌先をとんがらせて小さく動きました。M美ちゃんはおとなしくハァハァとしていたのが細い脚をビクビクさせて薄いお腹を上下させて最後に両足をピーンとさせていました。M美ちゃんは初めてイった事で泣き出していました。
お詫びと言っちゃぁなんですがM美ちゃんに私のモノを見せてあげましたが私のモノとて限界近くになっていましたので120%の怒張に加え我慢汁が出まくってパンツが濡れて冷たくなってしまう程。そして赤黒く自分の顔が映るんじゃないかってパンパンになってる亀頭にシリコンボールが入ったサオ。巻き寿司くらいのサイズ感⋯ M美ちゃんは泣き止み目を丸くして見ていました。自分で扱こうともシリコンボールが邪魔して上下にうまく動かしにくく、例の騎乗位スマタで出さないとなってM美ちゃんに話しました。M美ちゃんは騎乗位?素股?そして出す?と初めて聞く言葉に?だらけ。M美ちゃんは私のお腹に跨り素股のやり方を事細かく教えてあげました。もちろん入っていいからって事も。
M美ちゃんはワレメを私に押し付け動き始めましたが、当然やり方はグチャグチャで全然気持ちいい事はなくそもそもお腹の上で両膝ではうまく跨がれずオシッコポーズなり必然的にアソコに入りやすい動きとなってしまい、風俗嬢は入らないよう竿を持ってグチグチやる感じ。そんな高等テクニックは何も知らないM美ちゃんにできるわけなく、結果M美ちゃんは一生懸命挿入しょうと亀頭をワレメにウンウン言ってあて続けるのです。亀頭の先っぽだけずっとM美ちゃんにハマっていて、痛いっ痛っ⋯とずっと言いながら腰を振っていました。これではM美ちゃんはずっと痛いままでかわいそうだと思い、休憩言って私の上でモノをM美ちゃんのお腹で挟んでキスをしたり無い胸にキスしたり⋯
私のモノが本当に限界を迎えた時、M美ちゃんに挟まれているモノをM美ちゃんのお尻側にブルンと出し私はモノを持って後ろからM美ちゃんのワレメにあてがい、先っぽだけ入れてM美ちゃんの痛い⋯いたい⋯をBGMにして小さなお尻を押さえて亀頭だけのSEXをしました。子供に中出しすればあとが大変で中の精液がまだ開通していないのに一杯になって溜まって掻き出すにも痛いって言葉と共にお腹を押して拭いてはブジューしばらくしてお腹を押さえてはブジュー⋯を数回繰り返します。これはシャワーがあった場合でも同じです。時に処理している時にムクムクしてきてごめんなぁと言ってまたしたり⋯
M美ちゃんもそのパターンでした。今もM美ちゃんは全挿入は可能となりましたが反面ずっと痛みがあるようで動く事がまだまだ⋯ 抜けばうっすら血が混じります。8歳の子供に巻き寿司にイボ付きサイズ⋯ 子供は飽きません
8歳に太巻き寿司
8文字数:4606
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る