僕と近親相姦してる姉が結婚して家を出た後…


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僕と姉は実家で毎晩SEXしてた。
姉には彼氏がいたけど、僕とのSEXだけはやめられなかったみたいだ。
そんな姉が彼氏と結婚する事が決まり、実家を出て行った。
SEXする相手が居なくなった僕は毎日悶々と過ごしていた。
そんなある日、姉から連絡が来て新居に向かった。
「旦那は出掛けてるから久しぶりに抱いて」
僕は新婚夫婦の姉を久しぶりに抱いた。
「やっぱり旦那とするより気持ち良い!中に出して!」
「そんな事したら妊娠しちゃうだろ」
「だからよ!実家に居たら産めなかった結婚したのよ!お姉ちゃんを孕ませて!赤ちゃん産みたいの!」
「僕との赤ちゃん産んでくれるの?」
「ずっと産みたいと思ってた…今なら旦那との子供として産めるわ、だからもう遠慮なんてしなくて良いの!二人の赤ちゃん作りましょう!」
僕は姉の想いに応えて中出しする。
「ああ〜!やっと孕む事が出来る!一番好きな人の赤ちゃん産めるわ!」
これまでは生でしても外に出したし、大抵はゴム着けてやってたから中出しは初めてだ。
姉に中出しするのがこんなに幸せだなんて知らなかった。
一度では僕も姉も満足できず、義兄が帰宅するまで何度も姉の中に射精した。
「ただいま」
「義兄さんだ…」
「焦らなくて良いわよ、今日あなたが来るの知ってるから」
姉は落ち着いて服を着る。
僕もそんな姉を見て落ち着いたので慌てず服を着た。
寝室から出てリビングにいる義兄と顔を合わせた。
「こんにちは、お邪魔してます」
「いらっしゃい」
「おかえりなさいアナタ」
「ただいま」
たった今まで姉とSEXしてたので緊張してしまう。
「よく義弟君のことを妻から聞いてるんだよ、随分と姉弟仲が良いようだね」
普通に仲が良いと言ってるのか、それとも関係を知ってて嫌味を言ってるのか判断出来ない。
「普通じゃないですか?」
「僕には姉はいないけど妹がいてね、妹からは毛嫌いされてるから仲の良い二人が羨ましいよ」
下手な返答すれば関係がバレそうでドキドキする。
姉がお茶を用意して会話に入ってきて助け舟を出してくれた。
「姉弟だもの仲良いのが当たり前でしょう?」
「よく姉弟や兄妹だと仲が悪いって話を聞くからね、二人がいつまでも仲良しなのが不思議でね、なにか秘訣とかあるのかい?」
「別に無いわよ、普通に生活してれば仲が悪くなることもないでしょう?」
姉がそう言いつつテーブルの下で僕の手を握ってくる。
「いや、別に二人の仲を疑ってる訳じゃないよ?単純に羨ましいって話さ」
「そりゃ血の繋がった姉弟だもの、生まれた時から一緒に育ってきたんだからお互いの事は良く知ってるし、喧嘩もした事あるけど険悪になる訳ないじゃない」
ちょっと強引な気もするけど、姉はそう言ってこの話を打ち切った。
それからは当たり障りない会話が続いた。
義兄が夕飯も食べていけと言うのでご馳走になる。
「何か手伝う事ある?」
キッチンに立つ姉の側に行き、お尻を撫でながら話し掛ける。
「ありがとう、じゃあ手伝ってもらおうかしら」
チラッと義兄の様子を伺ってから、姉が僕の股間を撫でてきた。
怪しまれないように少しだけ手伝いつつチンポを出して、姉の下着を下げる。
「ちょっとこれ硬いから押さえててくれる?」
姉の後ろから何かを押さえるふりをしてチンポを挿入する。
「ふ…んん…」
何も無いのに力を入れるフリして喘ぐ姉。
「もうちょっとしっかりお願い」
後ろから手元を覗き込む感じでチラッと義兄を見る。
こっちを見てないので、姉にキスした。
「ん…ふう…」
姉もトロンとした目つきで僕を見つめる。
チラチラと義兄を確認しつつ腰を振る。
「助かるわぁ」
「いつでもやるから手伝いが必要ならいつでも呼んでよ」
「そうさせてもらうわね」
そしてまた中出し。
新たに注ぎ込んだ精液が垂れないようにチンポを抜いたらすぐに下着を穿かせる。
「あ…」
姉が床を見て何かを拾うフリしてフェラチオしてくる。
隠れて見えないと言っても、義兄が居るのにここまでしてくれる姉はやっぱり最高だ。
激しく吸われてまた射精してしまう。
姉は口に出された精液を飲んで満足そうな顔して立ち上がった。
それから料理を完成させて三人で食事。
これ作りながらSEXしてたのに全然気付かない義兄は間抜けだなぁと少し呆れる。

 

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