姉さんの彼氏に協力してもらって、SEXの途中で入れ替わった


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寝取られてみたいと彼氏さんから相談されたけど、知らない男に姉さんが抱かれるのはちょっと…と我儘言ってる。
「どうかな?最近マンネリしてきたから目隠しプレイでもしようって誘うから途中で入れ替わってくれないか?俺は寝取られと本物の近親相姦が見れて君はお姉さんとSEXできる、悪い話じゃないと思うんだけど」
「彼氏さんが見てる前で姉さんとSEXするのは少し恥ずかしいと言うか抵抗がありますけど…僕が姉さんとSEX始めたら僕の好きなように犯して良いんですか?」
「ああ、顔にかけるなり中に出すなり好きにして良いよ、俺としては中出しして欲しいけどね」
「わかりました、やりますよ」
「契約成立だ」
彼氏さんとLINE交換して決行日が来た。
家に来た彼氏さんが姉さんの部屋に入って暫くしてからLINEが送られてきた。
「目隠しプレイに応じてくれたから静かに部屋に入って来てくれ」
最初から全裸で部屋から出て姉さんの部屋に入る。
目隠しされた姉さんにクンニしてた彼氏さんの合図で交代。
正常位で姉さんに挿入して腰を振った。
「いつもより感じちゃう!目隠しされて敏感になってるみたい!」
弟に犯されてると知らない姉さんが抱きついてくる。
僕を彼氏さんだと思い込んでるからキスしたら舌を入れられた。
彼氏さんは僕達のSEXを見ながらオナニーしてる。
喜んでもらえてるみたいで安心した。
しばらく腰を振り続けて、もうすぐ出そうって時に姉さんの目隠しを外した。
「えええっ!?何であんたが!どういう事なの!?」
「彼氏さんの要望だよ、寝取られてみたいから協力してくれって」
「やだ!離れて!」
「ダメダメ、彼氏さんは僕が姉さんに中出しするのが見たいんだってさ」
「嫌よ!近親相姦で中出しなんて絶対嫌!」
「そうは言ってももう出るから諦めて」
嫌がる姉さんに中出しする。
「嫌ー!何で助けてくれないの!見てないで助けてよ!」
彼氏さんは僕が中出ししてるの見て射精してた。
「すまない、他の知らない男に君が抱かれるのは嫌だけど誰かに寝取られてみたかったから弟君に相談したんだ、弟君に抱かれて喜んでる君の姿は最高だったよ」
「信じらんない…弟とSEXさせて中出しまでなんて…」
「彼氏さんはまんぞく、僕も姉さんとSEXして中出しまで出来て大満足、姉さんも途中までは喜んでたんだから満足でしょ?」
「あんたに抱かれてるなんて思わなかったからよ!」
「じゃあ顔が見えないように後ろからまた犯してあげる」
目隠し無しで後ろから僕が姉さんを犯すのを彼氏さんがキラキラした目で見ながらまたオナニーし始めた。
姉さんだけは抵抗したけど、腰を掴んで逃げられないようにしてるから抵抗の意味が無い。
「嫌がるほどマンコが締まって最高だよ、また中出しするから彼氏さんもよく見ててくださいね」
「ああ!本物の近親相姦で寝取り中出しなんて最高だよ!君の姉さんをたっぷり犯して溢れるくらい中出ししてやってくれ!」
「嫌だってば!あんた達頭おかしいわよ!」
「こんなにマンコ締めといてよく言うよ姉さん、んじゃ一番奥に出させてもらうね」
姉さんの腰を引きつつ僕は腰を前に強く押し出す。
根本まで入ったチンポを更に奥へと押し込む感じで中出しした。
萎える前にまた腰を振って勃起を維持して、姉さんを横向きにさせて片脚を持ちながら犯し続ける。
「この方が深く入るね、さっきから姉さんのマンコも締まりっぱなしだし実は喜んでるんでしょ?」
「もうやめてぇ…お願いだから許して…」
「良いよ良いよ、嫌がりながらも弟に犯されて感じるその顔…最高だよ」
彼氏さんのオナニーが止まらない。
僕と姉さんがSEXしてるすぐ近くまできて姉さんの顔にぶっかけてた。
「これで3回目…こんなに続けて出したの初めてなんでもう無理です」
「それは残念…でもありがとう!凄く良いものを見せてもらったよ!」
彼氏さんと握手して終わりにしようとチンポ抜いたら、彼氏さんから待ったをかけられた。
「今から俺が彼女とSEXするから、君は彼女に咥えさせてくれないか?寝取りと言ったらフェラチオも含めてだろう?頼むよ」
協力すると約束したからには最後までやり抜こうと思い、僕が中出ししたマンコでSEXする彼氏さんの願い通り姉さんに咥えさせた。
「良いね!弟君のチンポを咥える姉!燃えてきたよ!最高に興奮する!」
めちゃくちゃ歪んだ性癖してるな〜と少し呆れたけど、頭を押さえて無理矢理姉さんに咥えさせるのも気持ち良かったから何も言わない事にした。
萎えたチンポも姉さんの口の中でまた大きくなったと彼氏さんに伝える。
「それなら口に出すのも見せてくれないか?」
「良いですよ、じゃあ今から姉さんの口に出しますね」
涙目で僕を見上げて何かを訴えかけてくる姉さんを無視して口の中に出す。
「飲み込むまでこうしてた方が良いですか?」
「わかってるね!そうしてくれ!」
なんとなく彼氏さんの喜びそうなプレイがわかってきた。
姉さんはすぐに吐き出したかっただろうけど、口からチンポ抜かずに頭を押さえてるから苦々しそうに僕の精子を飲み込んだ。
「ちゃんと全部飲んだ?」
喋れないからコクコクと頷く姉さん。
ゆっくりと口からチンポを抜いて口の中を確かめる。
「全部飲めて偉いね、気持ち良かったよ、ありがとう」
「いやいや、凄いの見れて俺も大満足だよ!弟君の精子を飲むとこも見れたから君に相談して本当に良かった!ありがとうな!」
彼氏さんはそう言いながら握手を求めてきた。
握手を交わして姉さんを撫でて労ると彼氏さんも射精したみたい。
チンポにはゴムがキッチリ着けられてた。
「彼氏さんは生じゃないんですね?」
「君がせっかく中出ししたのに俺のも混ぜたら失礼だろう?もしかしたら君の子を彼女に妊娠してもらえるかもしれないんだから」
「寝取りってそこまで考えるんですか?」
「彼女が他の男の子供を妊娠・出産なんて最高のプレイじゃないか!その為に君に中出ししてもらったんだから!無駄には出来ないだろう?」
托卵させるつもりまであったなんて考えつかなかった。
とりあえずこれで僕の役目は完全に終わったから自分の部屋に戻った。
大変だったのはその後だ。
姉さんを見ると勃起するようになって、彼氏さんもまた寝取ってくれと頻繁にLINEしてくる。
毎回だとまたマンネリになりますよ?と返信して何回かに一回の割合で協力を続けた。
もう目隠し無しで最初から混ざったり、彼氏さんがトイレと偽って部屋から出た後で僕が姉さんの部屋に押し入って押し倒したりとやるたびにプレイを変える。
何度か姉さんを抱いたら姉さんも僕とのSEXに嫌悪感を持たなくなり、寧ろ喜んで僕とSEXするようになった。
彼氏さんに見せつけるように僕に甘えて中出しをせがみ、中出しを受けて大袈裟なくらい喜ぶ。
悔しそうな顔しながらもオナニーが止まらない彼氏さん。
なかなかカオスな状況。
そして姉さんはプレイの一環だけでなく、彼氏さんが来ない時でも僕とSEXしたがるようになった。
完全に寝取ってしまったようだ。

 

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