宿のおじさんに妻の裸を見せてあげたら感謝された


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私は50代で妻は40代。子供たちが社会人になって家を出たので夫婦二人きりの生活です。夜の生活はマンネリ化してきたので、少し刺激を求めたくて温泉旅行に行くことにしました。

宿に着いて夕食まで時間があったのでひと風呂浴びました。この宿は朝夕とも部屋食で給仕の人が運んでくれます。夕食のお膳を運んでくれたのは60代後半の男でした。部屋にお膳を並べながら、男はチラチラ妻を見ています。妻は風呂上がりで暑かったのか浴衣の胸元を開けていて、ふくらみが少し見えていたのです。妻はそれに気づきそっとなおしました。

男は「ジロジロ見て済みません。こちらの奥さんが亡くなったウチの女房によく似ていたものですから」と言うのです。事情を聞いたら、奥さんは46歳で病気で亡くなったそうです。丸顔でぽっちゃりした体型や鼻がツンと上を向いているところがそっくりだと言います。

男が部屋を出て行った後、妻に「可哀想な旦那さんだね。ちょうどお前の歳くらいだったんだ。少し慰めてあげたら?」と言うと、妻も同じ気持ちらしく「うん、そうだね。少しサービスしてあげようかな」と言います。

男がお膳を下げに来たとき「奥さんはおっぱいは大きかったんですか?」と聞くと「こちらの奥さんのようにふくよかでした」と言います。妻はノーブラだったので、浴衣の上からでもおっぱいの形がはっきりわかりました。

私は「奥さんが亡くなって寂しいでしょう。私の妻のおっぱいを見て奥さんを思い出してください」と言いながら妻の浴衣をはだけて左のおっぱいを出して見せると、「いやそれはまずいです。宿の人に知れたら私はクビになります」と尻込みしています。私は「誰にも言いませんから大丈夫ですよ」と言うと、男は遠慮がちに見ながら「ああ、女房のおっぱいもこんな感じだったなぁ」と思い出に耽っているようです。

私はもっといたずらをしたくなり、「なんなら触ってみますか?」と言いながら男の右手を取って左のおっぱいにあてがいました。男は恐る恐る手のひらでおっぱいを撫でていると、妻は興奮したのか乳首が立ってきました。

私は妻の浴衣からもう片方のおっぱいも出してあげると、男は嬉しそうに両手で揉みはじめました。男が時々親指で乳首をクリクリすると、妻は感じて「あっ」と声を漏らし乳首が更に大きく硬くなってくるのがわかります。

しばらくして男は「女房のことを思い出せて嬉しかったです。ありがとうございました」と言ってお膳を下げて行きました。

妻に「どうだった?興奮して刺激になった?」と聞くと、「うん、すごく興奮して感じちゃった」と言います。「明日はもっとサービスしてあげれば?」と言うと、「わかった。やってみる」と妻もやる気満々です。

翌日の夕食はまた例の男で、昨日のお礼にとビールを2本サービスで持って来てくれました。普段はあまり飲めない妻ですが、旅先という解放感からビールを飲んでほろ酔い気味です。お膳を下げに行った男がなかなか戻って来ないと宿の人に怪しまれるので、時間短縮のため妻を愛撫して興奮させておき、裸に浴衣をかけただけの状態で布団に寝かせて、お膳を下げてもらうよう電話で連絡して男を待ちます。

男が部屋に入って来て「昨日は奥さんのおっぱいが目に焼き付いて、柔らかいおっぱいの感触が手に残っていてなかなか寝つけませんでした」と言うので、「下も見てみますか?」と言いながら浴衣の裾をめくって陰毛を見せました。陰毛の上だけ残して下のほうを剃っているので割れ目が少し見えています。

男が食い入るように見つめる前で、私が指で割れ目をなぞると、妻がピクンと身体を震わせます。男はズボンの前を膨らませて興奮しているようです。

男に「どうぞ」と言うと妻の腰あたりに座り、指で割れ目を開いてクリトリスを撫でると妻が「あん」と声を出します。妻の手に男の股間が当たったようで、もぞもぞと男の股間をズボンの上から撫でています。

男が指をあそこに入れると、妻は「あ〜っ!」と声を出して自分から腰を動かし始めました。男が「おっぱい舐めてもいいですか?」と言うと、妻は「いいわよ〜舐めて〜」と言いながら男の頭を抱えて胸に押し付けました。男は右手であそこを愛撫しながら左手でおっぱいを揉み乳首を噛んだり舐めたりしています。

妻は更に興奮してきて「あそこも舐めて〜」と言いながら男の頭をあそこに押し付けるます。男は左手でおっぱいを揉みながら妻の股間に顔を埋めてピチャピチャと舐めると、妻は「あ〜、ダメ〜、感じちゃう〜」と腰を浮かして悶えています。しばらくして妻が「あ〜いく、いく、いっちゃう〜〜」と絶頂に達してしまいました。
男も満足した様子でお膳を持って帰って行きました。

妻はしばらく放心状態でしたが、後で話を聞くと「あなた以外の男の人にこんなに感じて興奮するなんて、恥ずかしいけどいい刺激になった」と喜んでいました。私も新たな妻の一面を発見した気分で、これからの夫婦生活に張り合いが出てきました。

 

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