昔から姉はSっ気が強くて、僕が幼稚園の頃から無理矢理パンツ脱がされてアナルを虐めてくる。
唾付けた指でズボズボされて次第に指の本数も増やされていった。
「あははは!手首まで入ってる!お尻の穴ってこんなに広がるのね!あははは!」
「苦しいよぉ…もうやめてよぉ…」
「チンポから我慢汁ダラダラ垂らして何言ってんの?アナルに手を突っ込まれて気持ち良くなってるんでしょ?」
手を入れたり抜いたりされて確かにチンポは我慢汁を大量に出してる。
「激しすぎ!お尻の穴が壊れちゃう!」
「あんたのお尻の穴はお姉ちゃんである私の玩具なんだから壊れても良いのよ!ほらほら!我慢しないでザーメン出しちゃえ!」
「あう!うはっ!あっ!ダメ!ダメ!」
チンポ触られてないのにアナルに手を出し入れされてるだけでザーメンを飛ばしてしまう。
「臭っ!相変わらず変な匂いよねザーメンって」
「お姉ちゃんの意地悪…」
「まだ終わりじゃないよ?今日は特別に…じゃーん!これなーんだ?」
お姉ちゃんの腕くらいの太さのある棒が付いたパンツみたいなのを見せられた。
「まさか…」
「解った?今日からはこれであんたのお尻の穴を犯してあげる」
姉がそのパンツに履き替えて唾を棒に塗り付けてる。
「これだけ開いてたらすんなり入るでしょ」
僕のお尻の穴にも唾を垂らして太い棒を入れられた。
「さっきより奥まで入ってくるぅ!お腹苦しいよぉ!」
「またチンポ大きくしちゃって…あんた本当にお尻の穴虐められるの好きだよね?」
お姉ちゃんに逆SEXされて腸の中をかき回された。
「はうっ!うっ!」
仰向けで犯されてザーメンを飛ばしてしまったので自分の顔に掛かった。
「あははは!セルフ顔射とか笑えるんですけど!」
大笑いしながら更に犯されて何度もザーメン飛ばして、途中から潮吹きを何度もさせられた。
Sな姉が僕のアナルを虐める
5文字数:769
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る