夏休みは毎年叔母の家に家族で泊まりに行くんだけど、古い日本家屋なのでトイレが和式です。
木製の扉を開けると目の前に和式勉強があり、扉の鍵は内側にある小さな木の棒を横にスライドするだけの簡易的な鍵。
だから時々鍵を閉め忘れたりします。
そんな叔母の家での僕の楽しみは、叔母がトイレに入った後で追いかけて行って鍵の閉め忘れを期待して覗きをすること。
何回かに一回は閉め忘れがあるので、叔母がウンコしてる後ろ姿を見れます。
大きなお尻に似合わない小さな肛門。
そこがヒクヒクし始めたらウンコが出る合図です。
ゆっくりと肛門が開き始め、太いウンコが出てきます。
ニチニチ…と表現すれば良いのかな?そんな音を立てて太く長いウンコが叔母の肛門から出てきて便器に落ちます。
ウンコが切れると広がってた肛門が閉じて、また開いたと思ったらもう一度太く長いウンコが出ます。
漂ってくるウンコの香りもたまりません。
毎回覗きながらチンコをシコシコして覗いてる隙間からザーメンをトイレの中に飛ばします。
僕が覗いてたよと叔母に気づいて欲しいからです。
だけど叔母から何かしらのアクションがあった事はありません。
それなのに、叔母が出た直後のトイレに何食わぬ顔して入るとザーメンは拭き取られています。
気付いてて何もアクション起こさないなら叔母も覗かれるのを期待してわざと鍵を閉め忘れてくれてるのかもしれないですね。
いつかあのウンコを手で受け止めて、その中にチンコを入れてみたいです。
叔母のウンコにチンコ突っ込んで埋まった状態でザーメン出したら気持ち良さそう…。
叔母の家は古い日本家屋
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