「頼む!こんな事頼めるのお前だけなんだ!」
「絶対嫌!なんでお兄ちゃんの顔の上でウンチなんてしなきゃならないのよ!」
「オシッコでも良いから!顔に掛けてそのまま擦り付けてくれるだけで良いんだ!」
「この変態!」
全力の平手打ちを喰らわされて妹の部屋から蹴り出された。
スカトロ体験してみたいだけなのに…。
だけど一回断られたからって諦める俺じゃない。
毎日妹の部屋に行っては土下座して頼み込んでたら、二週間ほど経ったその日は妹が溜め息を吐きながら折れた。
「もう…わかったわよ…だけど約束して!絶対におまんこもアナルも触っちゃダメ!お兄ちゃんに見られるのも恥ずかしいんだから!」
「舐めるのも駄目か?ウンチやオシッコした後は綺麗にしなきゃ汚れたままだぞ?」
「馬鹿!そんなの舐めたらお兄ちゃんが病気になるでしょ!ちゃんと洗うから舐めるのも禁止!」
って事で風呂場に移動して仰向けに寝転んだ俺の顔を妹がパンツ下ろして跨ぐ。
「うう…お兄ちゃんの顔がこんな近くに…恥ずかしすぎて死にそう…」
「早く出してくれ、口開けてるからなるべく口の中に入るように頼む」
「はあ!?そんなの聞いてないんですけど!」
「まあまあ、顔に出してる途中で口開けるのも最初から口開けてるのも変わらないだろ?ほら早く出してくれよ、おまんこもアナルもヒクヒクしてるって事はもう出そうなんだろ?」
「もう知らないからね!」
んん〜!と妹が力み始めるとアナルが少し開く。
ワクワクして待ってるとウンチが顔を出し始めた。
一旦引っ込んだと思ったらまた顔を出し、今度はブリブリといやらしい音を立てて柔らかそうな長いウンチが一本出てくる。
顔の位置調整して口に入るようにする。
ホカホカウンチが口いっぱいに入ってきてチンポは過去に類を見ない程硬くなった。
プツンとウンチが切れたけど、口から溢れて鼻の方にベチャッと落ちる。
臭い!なんて臭いんだ!最高すぎる!
触ってもいないのにチンポが勝手にザーメンを迸らせた。
無手で射精したのは初めてだ。
口を閉じてモグモグと咀嚼して飲み込む。
そしてまた口を開けると妹が今度はオシッコをしてくれた。
口に温かいオシッコが注がれるので口を開けたままゴクゴクと飲んでいく。
オシッコの勢いと量が凄くて飲む前に口から溢れてしまう分もあった。
ウンチまみれの口の中をオシッコが洗い流してくれる。
周りにも飛び散るから顔中オシッコまみれだ。
「ふう…このまま擦り付ければ良いんだよね?舐めるのも触るのも禁止だからね?」
妹がお尻を落として顔におまんことアナルを擦り付けてくれたら。
顔全体に塗り広げられてまたチンポがザーメンを飛ばす。
もう俺は耐えられず妹の脚を抱えてベロベロとおまんことアナルを舐めまくった。
「ちょっと!あん!駄目って言ったでしょ!ああん!約束!約束守ってってば!ああ!」
おまんこにもアナルにも舌を入れて中まで舐める。
逃げようとする妹だけど、俺が脚を抱えて腰を上げられなくしてるから逃げられない。
存分に舐めて味わって満足する頃には妹はイキ過ぎて立たなくなってた。
スカトロ体験
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