運悪く利き手の右手首を骨折してしまい、メールも食事もまともに出来なくなりました。
当然オナニーなんて出来ません。
他の部分は元気だから暇な入院生活は苦痛でたまらなかった。
でも可愛い看護師さんにお世話してもらえるのだけは良かったかな?
手術後は数日間入浴させてもらえなかったから、清拭してもらうんだけど左手で自分で出来る範囲はやらせてもらう。
だけどチンコは絶対に自分でやらせてもらえなかった。
「ここのお世話は私の仕事なんですから譲りませんよ?大人しく脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
初めて下を脱がされた時は溜まってるのもあって触られた瞬間に元気になって恥ずかしかったです。
「あらあら、ここは随分元気ですね(笑)でもダメですよぉ?変な期待はしないでくださいね?」
看護師さんとエッチなんて男の夢だけど、現実にはありえないと考えてたから期待なんてしてなかった。
「綺麗にするだけですからね?は〜い、拭きますよぉ」
温かいタオルで包まれ、蒸らして汚れを浮かせて拭き取るのが正しい清拭なんだって。
タオルで優しく拭かれても気持ち良くなっちゃった我慢汁が溢れ出す。
「もう…変な想像してるんでしょう?綺麗にしてるんですからダメです」
我慢汁も拭いてくれるけど溢れるのを止められない。
「困りましたねぇ…これじゃいつまでも終われませんよ?もう…仕方ないですねぇ…」
俺だってこんなになるなんて思ってなかった。
申し訳ないと思って謝ろうとしたら看護師さんがフェラチオしはじめた。
そりゃもうビックリでしたよ。
「ふふ…内緒ですよ?特別ですからね?」
四人部屋でカーテンでベッドの周りを囲ってるだけなので、看護師さんも何をしてるのかバレないように小声で話してくる。
「さっきより硬くなってますよ?出ます?口に出しちゃいます?」
「嫌じゃないですか?」
「口に出されるのは嫌じゃないですよ、どうしても口に出すのは嫌と言うのであれば別の場所に出させてあげても良いですけど」
「看護師さんの負担にならない所に出させてください」
「上手いですねぇ…そう言われたらこちらもその気になっちゃいますよ」
ナース服を全部脱ぐわけにはいかないようで、ズボンと下着だけを抜いで乗ってくる。
「他の人にもしてるなんて思わないでくださいね?こんな事するの初めてなんですから…」
「はい、でも…ゴムは着けなくて良いんですか?溜まってるからすぐに出ちゃいそうなんですけど…口でも気持ち良くされてたから我慢出来るか心配なんです」
「可愛いですね、そんな心配してくれるなんて嬉しいです」
オマンコを擦り付けてきてヌルヌルとし始めたら、看護師さんが少し腰を上げてチンポの角度を調節してまた腰を下ろす。
「すごく硬いですね…気持ち良くて声が出ちゃいそうです」
右手は使えないから左手で看護師さんを抱きしめてキスした。
唇が触れた瞬間に看護師さんの舌が入ってくる。
しかも上は脱がないけど前を開けてくれて生おっぱいを押し付けて強く抱きついてくる。
ベッドが軋まないように丁寧な腰使いで動いてくれて恋人同士のようなSEXされた。
すぐに精液が込み上げてくる。
左手一本でギュウッと強く抱きしめて中で果てる。
看護師さんも中出し受けてビクビクと痙攣してる。
「んは…いっぱい出ましたね…こんなに溜まってたら辛かったでしょう?入院中は私に言ってもらえればスッキリさせてあげますよ」
今度は軽くチュッとキスしてくれてから俺から降りて、またフェラチオしてくれる。
全部舐めとってから改めてタオルで拭いてくれたけどスッキリした後なので硬くならない。
「終わりましたよ〜、じゃあ穿かせるので腰を上げてくださいね」
パンツを穿かせてくれる時にもチンポにキスしてくれた。
暇で辛いと感じてた入院だけど悪くないなと思い始める。
バイクで事故って入院した時の話です
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