覗きのペナルティー(CFNM)


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これは昭和50年代の話。
私の中学校で、今では考えられない体罰を受けたことがあります。
私はMです。
もっと言うとCFNM狂です。
そんな私の目覚めのキッカケになったことと言っても過言ではありません。
私は一年一組で、ある日男友達二人と体育の授業をサボって女子更衣室を覗きに行きました。
ところが、運悪く?一年二組の女性教師に見つかってしまったのです。
この日は一組と二組の合同授業で、こっ酷く叱られた後、僕らは授業場所である体育館に連れて行かれました。
体育館には、凄い形相で僕らを睨みつけた我が一組の教師と一二組の女子たちが待ち構えていました。
二人の教師は、いずれも20代の若い女性教師で、僕ら3人は体育館で42人の女たちに囲まれました。
そして女子たちから散々な罵声を浴びる中、女性教師二人が顔を見合わせ頷くと、僕らに全裸ランニングというペナルティーを下したのです。
女子たちから喜びの歓声が上がり、僕らは圧倒されました。
ここは学校、義務教育の公立中学校、教師に逆らうことなんて出来ません。
僕らは渋りながらも、半ば強引に全裸にさせられました。
おチンチンを隠すと女性教師から持っている竹刀で叩かれます。
僕らはとうとう42人の女たちの前に、男の象徴であるおチンチンを晒したのです。
キャーーー!! という物凄い歓声が体育館に鳴り響きます。
僕らは三人とも成長が遅く、未だ毛が生えていませんでした。
そんな子供おチンチンを、女子たちに指を差され笑われます。
女性教師二人も呆れたような表情で、僕らのおチンチンを見ています。
42人の女たちに好き放題おチンチンを見られ笑われても、隠すことは出来ません。
僕らは三人並んで、おチンチンを出したままキョーツケの姿勢を崩すことは出来ないのです。
「じゃ君たち、そろそろ走ろうか!」
我がクラスの女性教師が言いました。
そうでした。
本当の罰はこれからなのです。
元々は女子更衣室を覗いた僕らが悪いのは分かります。
でも女子の裸を見たとはいえ、何人かの下着を見たに過ぎません。
なのに僕らは、報復で下着を見られるどころか、その下着も没収されおチンチンまで見られてしまうなんて。
それもたっぷりと時間をかけて。
そんな理不尽な罰を受けた僕らに、さらなる羞恥を与えようというのでしょうか。
考える間もなく、僕らは走らされます。
42人の女たちで作られた輪の中を。
「きゃははは! 何あれ、ぶらんぶらんしてるー!」
「やだー! 面白ーい!」
「陸に無理やり釣り上げられた小魚が跳ねてるみたーい! あははは!」
「本当、ぷるんぷるん揺れてるわー!」
「あははは! 最高ね!」
「ねえみんな見て見て! 重力のせいか、走ってるうちに段々伸びてきてない?!」
「あっ本当だ! 面白ーい! 面白ーい!」
「それにしても揺れ方やばーい!」
「可愛いおチンチンがあっち行ったりこっち行ったりだわ! あははは!」
「本当、いい眺めだこと、フフフフ!」
「覗きなんかするからよ! いい気味だわ!」
「本当ざまーみろだわ、ねーみんな!」
「あははは!! あははは!! あはははは!!!」
四方八方に揺れる僕らのおチンチンは、女子たちに見られ笑われ、そしてかからかわれました。
恥ずかしさと悔しさで、今すぐにでも逃げ出したい気分です。
しかし、逃げようとしたところで忽ち輪を狭められ捕まってしまうことでしょう。
竹刀をもった女性教師二人も、僕らが逃げぬよう目を光らせています。
しかも二人の手には、僕らの脱いだ短パンとブリーフがしっかりと握られているのです。
おチンチン丸出しのまま、体育館の外に出るなんて出来ません。
もう、覚悟を決めるしかないのです、覚悟を。
それにしても、なんという屈辱でしょう。
言うまでもなく、女子たちは普段通り体操着を着ていて、女性教師二人も上下のジャージを着込んでいます。
そんな42人の完全着衣の女たちの中で、僕ら男3人だけが全裸なのですから。
しかも、その恥ずかしい姿で強制的に走らされ、滑稽に揺れるおチンチンを指を差され笑われているのです。
ケラケラと女子たちの無慈悲な笑い声を聞きながら、僕らは女性教師たちの許しがあるまでおチンチンを揺らしながら走らなければならないのです。
CFNM狂じゃないこの頃の私にとっては、正に地獄でしかありません。
しかし暫くして、笑い疲れたせいか女子たちの笑い声が少し収まって来ました。
でも決して、おチンチンに飽きた分けではありません。
女子たちの目は、しっかりと僕らのおチンチンに向けられています。
ニヤニヤと、意地悪そうなイヤらしい目で。
時には腕を組み、時には手を腰に当て、勝ち誇ったように僕らのおチンチンを眺めているのです。
まるで、女の方が男より上だと言わんばかりに。
女性教師二人も、覗きの罰という名目で只々楽しんでいるようでした。
竹刀を突っ掛けにして、リラックスした体勢で見ています。
僕らのおチンチンを見ながら、時折二人でこそこそ何か喋ったかと思うと突然笑い出します。
何を喋っているのかは分かりませんが、僕らのおチンチンを馬鹿にしていることは間違いありません。
結局、授業終わりのチャイムが鳴るまで、この罰は続きました。
僕らが女性教師たちから返してもらったパンツを穿くと、女子たちはショーでも終わったかのようにそれぞれの教室に戻って行きました。
それにしても、あの日、私のおチンチンを見る42人の女たちの何とも意地悪でイヤらしい目は今でも脳裏に焼き付いています。

 

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