私は５０歳
会社では出世頭、だからいばっている
家では嫁と娘
そこでも威張っている、だって高学歴、高身長、そして美男。
嫁は４５歳
「おい」って合言葉が
全裸の嫁を上から見下ろして、年とったなあーなんて
しょうがないよね、散々揉んだ胸だしお乳も飲ませているし
陰毛の手入れなんてしてないし
さてと、かき分けてみた、そこに唾を垂らして、っと
俺の如意棒にも唾をたらして
さて侵入、なじんだ膣、いつも同じ声
さあ、逝くかあーーとゴムの中に。
そんな平凡な暮らしがいつもの俺んち。
問題がーーー
うんちが硬く大きく「うーん」とふんばって
出てきたーー
血がついている、やばい、癌か？でも体の異常は無い。
翌日も硬いうんこ
痛い、痛い、お尻の穴を触ってみると、びくっ、痛い
切れているのかも
翌日も痛い、でも排便は必要、痛い、痛い
ネットで調べて会社の近くの病院へ
良く調べなかった私が悪いのですが
女医さんだったーーああ、やばい、やばい、恥ずかしいーー
でもいまさら
私は上はワイシャツ姿だったが下はズボンだけで無くパンツも
看護婦さんに脱がされました、年配の看護婦さんだったから
いやな気は持たなかったが
代わりに濡れたペーパーでお尻を拭いてくれた人はーー
二十歳過ぎている？って聞きたい位、若いお姉さん
私のその時の恰好は
四つん這いになってお尻を突き出した格好
SMのMなら喜ぶでしょうが、私は違うーーー
ちんちんはワイシャツの裾で隠れているが、見られたかも
この若い看護婦さんに
先生が来た
女医さん
多分３０位？
お尻の脇の肉を看護婦さんが左右に引く
真ん中の肛門に先生の指が
なぞっている、手袋はしているのでしょう、指を入れられた
気持ちいい、その時は痛さが無くて気持ちいいだけだった
でも先生の指が肛門の裏側をなぞり、そこに集中している
「うーん」だって
先生は指を抜きました、その時異常が
私の物が大きくなったのです
「あら」私ははずかしい。
次は②で