おじさんは
「これから毎日来なさい」と言いました。その日は終了でした。次の日もおじさんの家に行くと、おじさんは
「来てくれたんだ」と感動してました。私も好かれていることに何か優越感のようなものを感じていました。また、気持ちよくってあそこを舐めてほしいと思ってました。
おじさんは嬉しそうな顔をして、私をはだかにして、おじさんも服を脱いで2人ともスッポンポンになり、ソファーに座りました。また、おじさんはキスをしてきました。そして、おっぱいを揉んだり吸ったりして、最後はあそこを舐めてきました。気持ちよくって、足がガクガクしていってしまいました。
するとおじさんは
「今度はおれを気持ちよくしてくれ」と言って、天井を向いてそそりたっているオチンチンをしごくようにいいました。浴室に一緒に行き、言われるとおりにおじさんのオチンチンをしごくと
「あー、気持ちいい」と言い、足をガクガクさせて、ぴゅっぴゅっと射精しました。昨日も射精してるのに、結構白いネバネバした液体がオチンチンの先から放出されました。
おじさんは
「慣れてきたな。もう一回頼むよ」と言い
半ダチのオチンチンを握るように言いました。おじさんは再びキスをしてきました。すると、半ダチのオチンチンが再び天井を向いてそそりたってきました。キスしながら、さっきのようにしごくとおじさんの息が荒くなってきて
「あー、いく」と言って、今度も白い液体をオチンチンの先からぴゅっぴゅっと方にされました。一回目のようにネバネバしていませんでした。不思議でした。おじさんは
「ありがとう。今度は気持ちよくしてあげるよ」と言い、私のあそこを激しく舐めてきました。私も再び気持ちよくなって、再び足をガクガクしていってしまいました。
おじさんは
「かわいいね。」と言って、強く抱き締めました。そして
「このことは誰にもいっちゃいけないよ。気持ちよくできなくなるからね」と言いました。
私は言い付けを守り、夏休みの間、毎日おじさんの家に通っては同じことをしました。
夏休みも終わり、ときどき遊びに行ってはおじさんと楽しみました。