銭湯の番台のおじさんに露出


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遠い思い出です。

私は小5の時、家のお風呂が壊れて10日間くらい銭湯に通ったことがありました。
修理が忙しいようで、待たされていました。

父母は共働きだったので時間が合わず一緒に行けません。
だから私は学校が終わって、昼間のうちに一人で入っていました。
そんな時間なので、いつもすいていました。

お風呂屋さんの利用が、かなり減っていた時期です。

番台のおじさんと仲良くなり、まだ(家のお風呂は)直らないのと声をかけられたりしました。

でも、気づいたのです。

おじさんは私のことをよく見ているのです。

すいていて、ヒマだったのか、心配だったのでしょうか。

最初は少し恥ずかしいなあ、嫌だなあ、と思いましたが、慣れてくると平気になりました。

私のおっぱいは膨らみ始めで、乳輪がプクッと膨らんで、乳首がちょこんとあるだで、
あそこはツルツルの子供なのに、どうしてじっと見られるのか不思議でした。

ある日、お湯から上がって、バスタオルで拭きながら、汗が乾くのを待っていました。

夏休み前の暑い季節です。

脱衣所に縁台があって腰掛けていました。

斜め前には大きな扇風機があります。

その先には番台があります。

私は片足を上げ、内股を触っていました。

番台のおじさんが「どうしたの?」と聞きます。

私は「ここ、虫に刺されたのだけど、お風呂に入ったら、もっと赤くなっちゃった」と言いました。

おじさんが「掻かない方がいいよ、ちょっと待って」といって、番台にある救急箱から、液体のかゆみ止めを持ってきてくれました。

刺されたのは内股の、おまたに近い部分です。

普通に腰掛けて、片足だけ上げて膝を曲げ、外に開いて内股を見せています。

おじさんがやさしく塗ってくれました。

そのとき、女湯に誰もいませんでした。

でも、おじさんの目が、おまただけ(笑)を見ているのがわかりました。

たぶん、クリの突起は見られたと思います。

わたしは、お礼を言ってから、クスクス笑いながら「おじさん、女の子のオチンチンばっかり見てる」と言いました。

おじさんは、ちょっと驚いたようでしたが「あんまり綺麗なので見とれていたよ」と言っていました。

私は「ここ?、おしっこのところだから汚いよ」と、不思議そうな感じで返事をしました。

おじさんから「お風呂で洗えば綺麗になるんだよ」と言われて、

「あー、そうか」と納得していました。

おじさんが「ここ、綺麗に洗った?」と、おまたを指さしました。

私は「うん」と答えましたが、おじさんに「本当?」と聞かれたので、
自分の指でさらに広げて「綺麗になってる?」と聞きました。

「うん、大丈夫、綺麗になってるよ」と言われて安心しました。

小5の女子とはいえ、おまた全開で、とんがったクリや本当におしっこのところや小さな穴まで見せていたかも知れません。

触られることはありませんでしたが、少し高揚した気分になったことは忘れられません。。

その後、家のお風呂が直って、お風呂屋さんには行かなくなりました。

中学生に入学した頃には、そのお風呂屋さんもなくなってしまいました。

子供だったので、露出の趣味とか見られる快感などの気持ちはありませんでした。

でも、あとから振り返ると、思春期の心と体のアンバランスから、そのような意識があったのかも知れません。

 

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