俺はまだ独身で相手も見使ってないのに、妹が先に相手を見つけて結婚した。
家を出て旦那とアパート暮らしを始めた妹に会いに行って、旦那が仕事で留守なのを利用して押し倒した。
「もう結婚して旦那が居るんだから駄目だよ!お兄ちゃんとは終わったの!」
「そんな事言うなよ、俺はお前の身体が忘れられなくて相手も見つけられないんだから」
嫌がる妹に無理矢理チンポを咥えさせる。
「久しぶりの俺のチンポはどうだ?散々咥えさせたの思い出したか?」
頭を押さえて腰を振り喉まで犯す。
抵抗していた妹が次第に大人しくなって目がトロンとしてきた。
「良い顔になってきたな?飲ませれば完全に思い出すかな?喉に流し込んでやるからありがたく思いな!」
喉奥までチンポを突っ込んでザーメンを流し込む。
ビクビクと激しく痙攣した妹が喉を締めてチンポを吸い始めた。
「そうだよ、お前は俺から逃げられないんだから大人しく股開いてマンコ濡らせば良いんだ」
チンポ咥えたまま股を開いた妹に指マンする。
すぐにグチョグチョに濡らして下着がお漏らしした後のようにビッチョリになる。
「チンポ入れて欲しいだろ?チンポ咥えて返事出来ないのは判るから入れて欲しかったらもっと強く吸いな」
返事の代わりにチンポを強く吸う妹。
「よしよし、じゃあ久しぶりのSEXしような?結婚したんだから中出しして孕ませても大丈夫だろ?」
吸い付く喉からチンポを引っ張り出して妹を全裸にさせる。
「自分でマンコ開いて見せろ」
「見て…お兄ちゃんに開発された私のオマンコ…」
妹のマンコを見ながら俺も全裸になり、オーソドックスに正常位で生挿入。
「ああ〜!お兄ちゃんのチンポ!オマンコが思い出して吸い付いちゃうよぉ!」
「お前の処女奪って開発したチンポだからな、またSEX出来てマンコも喜んでるぞ」
「もうしないって決めて結婚したのにぃ!やっぱりお兄ちゃんのチンポ良い!一番気持ち良い!」
「お前のマンコは俺の為にあるんだから当然だろう?中出ししてやるから孕めよ?孕むまで毎日来て犯すからな」
「ああん!お兄ちゃんの子供孕まされちゃう!駄目なのにオマンコも子宮も孕みたがってるぅ!」
「奥に押し付けて流し込んでやるよ!俺との子供だけ産め!」
本気で妹に種付けした。
それも何回も。
身体が俺とのSEXを思い出した妹は最終的に騎乗して自ら腰を振ってたよ。
「良いか?旦那との子作りは許さないからな?子供は俺とだけ作るんだぞ?」
「お兄ちゃんの子供だけ産む!旦那とは子供作らない!だからもっと犯して!孕ませて!」
「これからも毎日俺に犯されて孕むって約束するか?」
「する!約束する!」
「それじゃあ受け取れ!」
下から突き上げて今日最後の種付けをする。
それからは毎日妹夫婦の部屋に通って犯して種付けした。
妹は見事に俺の子を妊娠して、旦那はそれに気付いてない。
俺より先に妹が結婚した
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