引きこもりの息子と 2


132文字数:1025

「ねえ、たっくん、今晩何にしようかしら。たっくん食べたいものある。」
2階の息子の部屋のベッドの上で、私は胸を露わにして息子にオッパイを吸わせていました。
主人が会社へ出かけ家事を済ませると息子の部屋に行くのが日常になっていました。
いけない事とは分かっていても息子が早く立ち直ってくれることを祈って、、
「たっくんが好きなハンバーグにしようかな。ねえ、どう、、」
何も言わない息子は全裸で私に抱き付きながらオッパイを吸っている。
すでに息子の卓也の自慰行為を手伝って半年が経っていました。
そんな時です、「母さん、もう俺我慢できないよ。」と言って私の足首を持ち手前に引いてベッドに寝かせるとスカートを剥ぎ取りパンティーを脱がして息子が覆いかぶさってきたんです。
「たっくんダメ、それだけは、私たち実の親子なのよ。」
いつかはこんな時が来ると思っていたが突然でした。
抵抗しましたが息子の顔は強張っていて力では勝てず許してしまいました。
「たっくん、駄目、、駄目、、嫌よ離れて、、、」そう言っても離れてはくれませんでした。
息子の激しい腰の動きで抵抗をやめ、それでも最後のお願いとばかり
「たっくん、たっくん、中はダメよ。分かっている、たっくんお願い、返事をして、、たっくん、、」
私は息子の顔を見ながら胸を叩いたり背中を叩いて離れようとするのですが、息子は目を閉じ腰に前後に動かしてピストンに集中しているんです。
(こんな事なら息子の自慰行為なんて手伝うんじゃなかった。)
そう思っても後の祭りでもう遅かった。
それから息子は1分も経たないうちに私の中で爆発しペニスを痙攣させていました。
「バカ、、なんてことするの。お母さんがやさしく手伝ってあげていたのに、、」
息子の胸を押すと無防備だった息子はベッドに倒れ、その隙に急いでお風呂まで走りシャワーを股間に掛けて流した。
何度も何度もシャワーで股間を洗い流しだしていた。
部屋に帰ると息子は唖然としながら私の顔を見、涙を流していた。
「母さん、ごめんなさい、俺、俺、どうしても我慢が出来なくて、、」
「いいのよ、お母さんこそごめんなさい。お母さんがもっとしっかりしていたら、、」
そう言いながら二人して抱き合いながら泣いていました。
そんなことがあった翌日も私は息子の部屋に行って自慰行為を手伝っていたのです。
数日後、私は念のためにと婦人科に行って避妊薬を調合してもらっていました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:由香利2023年10月30日(月) 11時28分56秒

とうとう行くところまで行ってしまいましたか。
最後の願いは妊娠しない事、ピルは当然の事で凄く分かります。
私もそうだったから。今でも息子とは続いていてもうすぐ15年になります。
息子30歳、私55歳、主人の隠れ蓑に息子を結婚させました。

2 名前:まひる2023年10月30日(月) 15時18分10秒

そりゃー、この歳の息子の自慰を手伝ったり、おっぱいを吸わせたりしていると、そのうちヤラれると思わないのが不思議だね。
この歳の男子はヤリたい一心だからなー。あと、入れたら中に出したいと思うよ。

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite