飯坂のホテルに着いた
俺の名前と同じ苗字の良子さんと記入
夫婦だぜ!
ここはお風呂がいい
混浴できる露天風呂がある、絶対入るんだ、それと貸し切りのお風呂もある
まずは露天風呂に
俺は男湯の方からタオル一枚で露天風呂に移動
誰もいない
少しまつと女風呂からすっぱだかの女性が・・・良子さん
少し恥ずかしがりながら不安な目であたりを見回して
俺を見つけた、ほっとした様子でタオルを胸から垂らして俺の脇に
「はずかしい」だって「俺も」って言ってやった
お風呂は濁り湯なんで中に入ると何も見えない
首から上の良子さん
かわいい
とても73には・・
「綺麗だね」って言ったうつむきながら「おばあさんよ」だって
「お婆さんのおっぱい見せて」と手を伸ばした「いやあ、恥ずかしい」
そう言いながらも乳首をお湯の上に出してきた
俺は口をもっていった
かわいい、かわいい
良子さんは口を少しあけて、あえいでいるような感じ
「おいしいね」「いや」「硬くなった」「やめて恥ずかしいわあ」
そんな会話をしながら俺は良子さんの大事な場所をまさぐってみた
毛が指にからまる、何本かつかみ引っ張った「痛いわよー」だって
良子さんの中心部にも指をあてて人差し指を差し込んだ「あらー」
俺は「握って」って言って良子さんの手をつかんだ
良子さんの手は気持ちいい
高校生なら3分もたないだろう。
「さあ、内風呂に入って体を良く洗って飯にしよう、そしてあれ」
「もう」だって
少し収まった物をタオルで隠して洗い場に移動、洗いながら
俺何回出来るだろうか?なんて。
ビール、ワイン、お酒
良子さんはそんなに沢山は飲まなかった。
他のお客もお年寄りが多い感じ、中年男性4人が一組いた。
食後に貸し切り風呂をお願いした
貸し切り風呂はいい
タオルも持たない
全部晒して晒されて、生まれたままの姿で
俺は良子さんを淵に座らせて足を大きく開かせた
良子さんは「やあねえ、おばあちゃんのをそんなにじろじろと」なんて
でもまんざらでもない感じの言い方だった
足を持ち上げて、いわゆるM字
良子さんの足の間に俺は身を乗り出して眺める
毛は多くない、白髪は少し、指でかき分ける・・良く見える
大陰唇・・・
小陰唇・・・
ここがクリか?ここがおしっこの出口かあ・・
指を滑らせると「ああ」と
「良いかい?」「うん」だって
指に力を入れる、押してみる
びらびらを左右に引いた真ん中が見えた、ピンクじゃん、本当にあんまりしてなかったん
だなあ・・指をさしこもう・・「う」だって
そうかあ、舐めてみよう
舌をとがらしてクリから膣の入り口をなめる、舌を刺す
良子さんは目を閉じたまま、吐息を漏らしている
中の味が変わってきた、お汁が出てきたのだろう
可愛い良子さんのお汁だ、全部舐めて、吸い取ってやる
びくんびくんと良子さん
「ねえ、ちょっとまってーー」
今度は俺が淵に腰かけて良子さんがお風呂の中
良子さんの可愛い手は袋を擦っている
じろじろ見られている感じ、比べているのだろうか、聞いてみた
「旦那さんのと比較してるの?」「もうどんなんだったか忘れてしまったわ」
良子さんは目じらしげに指でもてあそんでいる、先の穴を広げたりしている
気持ちいいーー「なめて」ってお願い
咥えてくれた
そんなに上手ではない、でも愛し気に舐めてくれる
「逝っちゃうから、まって」と言って抜いて並んでお風呂に入った
肩を抱いてキス
俺はつい言ってしまった「もっと早くあいたかったね」「うん、おばあちゃんだもんね」
「そうではなくーー」
俺の舌は良子さんの舌をとらえた、舌で握手するくらいの親密度
俺はつくづくこの人が好きなんだ、と改めて思った。
お布団は二つ
それをくっつけて俺達は抱きあっている
全裸の良子さん
俺の手は良子さんの大事な大事な場所を撫でている
良子さんの手も握って離さない
俺は良子さんの体を見ながら先っぽをあてて
押し込んだ
いい、この圧迫感、サイズ感、この人のまんこは俺の為にある
俺のちんぽは良子さんの為にある
この一体感はどうして生まれてくるのだろうか、これが恋か?
良子さんの息づかいが・・あえぎだろうか?
「あああ、逝くわあああーー」良子さんの手は俺の背中に
「俺もーー」俺の先っぽから良子さんの子宮に、どくんどくん
そのままの姿勢で10分位?
また硬くなりつつある
俺は73歳
おかしい、おかしい、でも硬くなりつつある
なんと俺はその日三回出させてもらった、そのまま熟睡。
朝
全裸の俺、そして全裸の良子さん
俺はすぐにキス
そしておっぱいを揉ませてもらった
「お風呂行く?」「うん」
そして露天風呂へ
誰もいない、俺はまた、まった
良子さんが来たのですぐに抱き合いお風呂であたたまる
「あのう」「なあに?」
「ふふ、中から、あなたのが出てくる」「え?そうお?」俺は良子さんの性器に手を
分からない、お湯なのか精液なのか、でもまさぐられて良子さんは気持ちよさそう
少し強めにいじってみる、当然俺のも握ってもらう、
その時
中年4人が入ってきた、中年と言っても俺より若いが
「あ、失礼」「いえもう出ますから」「ゆっくりされた方が」なんて会話を
でも逆上せてきそうなんで先に良子さんにタオルを胸から垂らさせて俺はその後ろに
見せたくなかったのでそんな恰好で内風呂に
部屋に戻ると「見られたかしら?」「そうかも」なんて会話をしながら
俺は着替えを始めた良子さんを見ていて「まって」と
良子さんは「え?」と
俺はおっぱいを両手でもって片方づつ口中に
ぺろぺろ、乳首を
「もうーー」だって
俺はまだ敷いてある布団に良子さんを横たえて
今度は後ろ向きにした、そしてお尻をもちあげた
目の前の肛門が、良子さんが大便をする場所、丸見え
俺はそこに舌を
「汚いわよ」だって今風呂に入ってきたのに汚いわけがない、むしろ汚い方が興奮する
かもしれない、肛門の下に性器が・・・かわいい
全部ぺろぺろと
そして持ち上げたお尻に腰をあてて後ろから合体
俺の手は下に下がった葡萄のようなおっぱいに
俺は今回4回目の発射ーーーーー
こんないい女の良子さんと旦那は良くしないものだ、不思議だ
でも俺だって嫁とはしないんだからおんなじかあーー
俺達は新幹線の中では仲睦まじく
乗り換えると他人に
そして一つ前の駅に降りる
俺は男友達と旅行
良子さんは女友達と旅行
してきました。
この付き合いが死ぬまで続きますように、お祈りしてます、
絵画教室ではまた、しらんぷりの状態に
で、またサボってホテルに。
終わります。