右隣の家に住む人妻がアナルで俺の童貞を卒業させてくれたんだ。
普通にマンコで卒業したかったが、マンコだと浮気になっちゃうからと言われて仕方なくアナルで卒業させてもらった。
そしたらアナルの虜になってしまって、マンコなんてどうでもよくなったんだ。
だってアナルなら好きなだけ中出し出来るんだぜ?
しかも抜いたチンポにウンコが付いててそれもまた興奮するんだ。
そんな汚れたチンポを咥えさせるのも相手を支配してるみたいで最高だろう?
アナルこそ至高と考えるようになっても仕方ないと思うんだ。
でも隣の人妻相手だと旦那が留守の時や仕事で遅くなった時くらいしかSEXさせて貰えない。
それに色々なアナルにチンポ入れてみたいから他の女ともやってみたい。
誰か居ないかな?と考えてたら、母親も女じゃん!と思い出した。
母親が女だと忘れてたのは実の親だからSEXの対象外だと無意識に考えてたんだろうな。
思い出してしまったら母親のケツばかり目で追ってしまうようになった。
どうやって話を切り出したらアナルに入れさせてもらえるか…そんな事ばかり考えてしまう。
良い案が思いつかないまま数日が経過し、アナルに飢えてる俺は手段を選ばず母親を襲う事にした。
父親が食後に独り酒しながらテレビ見てる。
母親は今風呂に入ってるから父親に気取られずに風呂場に突入出来れば母親を犯せる!と考えてさり気なく父親のそばから離れて風呂場に向かう。
脱衣場のドアを静かに開けて入り、また静かに閉める。
ふう…今から母親のアナルを犯すと思うと緊張してくるな…。
人影を察知されないように風呂場の入り口から離れて服を脱ぐ。
緊張はしてるけどやる気に満ちたチンポは真上に向かってそそり立っている。
既に我慢汁も出てるから自分がどれだけ興奮してるのかが嫌でも判る。
ビンビンのチンポを堂々と晒しながら風呂場の入り口を開けて中に入る。
母親は驚きすぎて声が出ないようだが、その目はそそり立つチンポをしっかりと捉えていた。
母が言葉を失って固まってる隙に軽く全身を流して、浴槽に浸かってる母親の頭を両手で抱えてチンポに引き寄せた。
「きゃあ!」
やっと小さな悲鳴を上げた母親だが、その顔には俺のチンポが押し付けられてる。
腰を動かして顔全体にチンポを擦り付ける。
「んぶ…何して…あっ…やめ…やめなさい…」
必死に俺を説得しようとしてるが無駄だ。
チンポが顔中を擦るから目も開けてられないので母親はギュッと目を瞑っている。
俺の太腿に手を当てて離れようとしてるけど俺の方が力は強いから離れられない。
目を瞑ってるのは悪手だよ。
説得しようと言葉を発する口が大きく開いた瞬間を狙ってチンポを突っ込む。
口にチンポを突っ込まれた母親がカッと目を見開いた。
風呂場に押し入って顔にチンポ擦り付ける息子が咥えさせない筈が無いだろう?
更に力を込めて俺を押してくるけど逃さないよ。
頭を引き寄せたり緩めたりして無理矢理フェラチオさせる。
「今から母さんのアナルを犯すチンポだからしっかりしゃぶって唾液まみれにしないと痛いよ?」
アナルという単語に反応してチンポ咥えさせられたまま俺の顔を見てくる。
「俺アナル大好きなんだよ、隣の人妻ともアナルでやってるけど色々なアナルに入れたくなってね、手始めに母さんのアナルを犯すことにしたから」
チンポ咥えてフルフルと顔を左右に振って拒否してるみたい。
「未経験とか関係無いから、どれだけ嫌がっても今ここで母さんのアナル犯すよ」
グイッとこれまでより強く頭を引き寄せて喉にチンポを突っ込む。
苦しそうに悶える母親を見てるのは最高だ。
俺が支配してる気分になって興奮が止まらないよ。
窒息すると大変なので適度に喉からチンポを引き出して苦しみから解放する。
そしてまた喉に突っ込んで苦しませる。
何度か繰り返してたら涙を流しながら母親の手がダランと下がった。
抵抗を諦めたようだった。
大人しくなった母親の喉と口からチンポを引き抜いて頭も解放するとゲホゲホと咽せ込んでる。
唾液が垂れるほどにベチャベチャのチンポになったので充分だろう。
咽せ続けてる母親を抱き起こして浴槽の中で壁に向かって立たせる。
「ケツ出せよ、アナルが見えないだろ?」
腰を抱いて手前に引き寄せてケツを突き出させたら締まりの良さそうな綺麗なアナルだった。
「ちょっと指で解しとくか…」
指に唾を付けて母親のアナルに突っ込む。
「ひぎぃ!」
「あまり声出すと父さんが来るよ?母親と息子で一緒に風呂に入ってアナル犯されてる姿見られたい?」
強めにアナルを指でグリグリと解しながら母親の耳元でそう囁いたら黙った。
「そうそう、見られたくなかったら大人しくしてな?息子にアナルを犯されるなんて滅多に経験出来る事じゃないんだからさ」
いやいやと顔を左右に振る母親が俺を見つめてくるが、無視して無理矢理アナルにチンポを押し込んだ。
爪先立ちになって少しでもチンポから逃げようとしたのか、それともアナルを犯された衝撃で身体が反応しただけなのか判らないが、母親は壁に手をついて身体を支えながら爪先立ちになってる。
ヌグ…っと容赦無くチンポを奥まで押し込んだら母親の背中に密着して手を前に回して胸を揉む。
「息子のチンポでアナルを犯されてる気分はどう?キツキツのアナルで俺は最高に気持ち良いよ」
この硬さは恐らく初めてのアナル経験だろうと考え、レイプだけど優しく犯した。
「アナルが壊れちゃったら意味が無いからね、優しく犯してアナルの良さを覚えてもらうよ?」
ヌコヌコとチンポを抜き挿ししてると腸液が出始めてその匂いが風呂場に漂い始める。
「ほら、直腸が感じ始めて腸液出始めた匂いがするだろ?アナルが喜んでる証拠だよ」
小さくて動いていたのを少し大きく動くように変える。
母親の顔を覗き込んだら痛みで顔を歪めてると言うよりも、アナルで感じてるのを悟られまいと声を必死に我慢してる感じの顔してた。
それを指摘するのは無粋なので言葉攻めを続けながら腰も動かし続ける。
「アナルの良さをもっと知ってもらう為にも中出しするよ?今から直腸にザーメン染み込ませてあげる」
ビクン!と大きく反応した母親の中に盛大にザーメンをぶちまけた。
奥にドクドクと流し込んだら母親も腰とケツを震わせてる。
「母さんのアナルを犯した俺のチンポと、このザーメンの熱さを忘れないでね?また父さんの隙をみておかしてあげるからね?」
たっぷりとザーメンを流し込んでもまだ硬いままのチンポを抜く。
母親のアナルがポッカリと開いてたので指をいれたらキュウゥ…と締まった。
せっかく中に出したザーメンが溢れ出したら勿体無いからこれで良し!
指を抜いてアナルがしっかり閉じてるのを確認して、母親を座らせてお湯に浸からせる。
「こっちを見なよ、母さんのアナルでこんなにチンポが汚れちゃった」
息も絶え絶えになってる母親が振り向く。
鼻をつまんで息を出来なくさせれば苦しくて口を開けるので汚れたチンポを突っ込んで咥えさせた。
逃げようと後退りする母親を追いかけるように壁に手をついて腰を突き出す。
浴槽の端に追い詰められてる母親はそれ以上後退り出来ず、自分のウンコと腸液で汚れたチンポを咥え続ける事しか出来ない。
助けて…と縋るような目で見てくるが、無視して腰を振る。
「しっかり舐めて綺麗にしなきゃ駄目だよ、母さんので汚れたんだから」
口を犯されてまた涙を流す母親。
「まだ吸い付きが甘いなぁ…仕方ないから喉に突っ込んであげる。
壁につかえてる母親に向かって更に腰を突き出して喉までチンポを突っ込んだ。
「ちゃんとチンポに吸い付かない母さんが悪いんだからね?これからも母さんのアナルを犯し続けてあげるチンポに感謝して吸い付いて汚れを全部舐め取るのは当然だろ?」
苦しんでる母親の口と喉を激しく犯す。
「さあ、もっとちゃんと吸い付いてくれないといつまでも喉にチンポ突っ込まれて苦しむだけだよ?」
俺が本気だと悟りチンポに吸い付く母親。
喉からチンポを引き抜いて母親自身に任せたフェラチオを楽しむ。
「最初からそうやって素直に吸い付いてれば苦しまなかったのに」
飴と鞭は大事なので褒めて頭を撫でてやる。
「最高のアナルとフェラチオだよ、チンポ綺麗になったら解放してあげるから頑張って」
汚れも匂いも全て母親に舐め取らせたら解放して風呂場から出た。
いくら苦しい状況から脱したいからって自分から息子のチンポに吸い付いてフェラチオしたんだ、もう逃げられないだろ。
アナルで童貞卒業した俺はアナルでしかSEXしない
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