中学生男子なんて女の身体に興味津々な年頃じゃん?
それで夜中に姉の部屋に忍び込んでマンコに悪戯してたんだよ。
最初はパジャマの上から触るくらいだったんだけど、何日か連続で続けても平気だったから下だけ脱がせたんだ。
初めて見たマンコが姉のなんて普通じゃないのは自分でも理解してたけど、めちゃくちゃ興奮して指で触るだけじゃ足りなくて舐めたんだ。
指だけでもめちゃくちゃ濡れてマン汁がアナルの方に垂れるくらいだった。
それが舐め始めたらもっと溢れてきてマンコもヒクヒクと蠢いてエロさ倍増。
クリトリスの位置はうろ覚えだったけど見つけて皮ごと舐める。
そしたらクリトリスが勃起して勝手に皮が剥けたんだ。
直に舐めるのは刺激が強かったようで姉が目を覚ましてしまい、ガバッと上体を起こして「何やってるんだ!」と怒られた。
見つかってしまったんならしょうがないと開き直った俺は姉の太ももの下から手を入れて腰を抱き、そのままクンニを続けて姉をイかせた。
姉が一度イッてもクンニを止めず、「もうダメ〜!」と叫んでも舐め続けた。
俺には何度姉がイッたのか判らないけど、連続で何度も繰り返しイッた姉は声も出せなくなるほど衰弱してピクピクしてた。
口の端から涎も垂らしてだらしない顔してる姉がエロすぎて我慢出来なくなり、俺も下だけ脱いでグッタリしてる姉の脚を抱えて勝手に生ハメしてしまった。
チンポ入れられて反応が戻る。
「あああんた…自分が何やってるのか解ってるの!?」
「SEXだよ、涎垂らしてピクピクしてた姉ちゃんがエロすぎてチンポ入れたくなったからSEXしてる」
目に光が戻って話せるくらいだから、捕まえて逃さないようにしなきゃ最後まで出来ないと思い、両脚をしっかり抱えて激しく腰を振った。
「ダメ!何考えてんのよ!姉弟でSEXなんて異常よ!変態ぃ!」
「変態でも良いよ!姉ちゃんのマンコめちゃくちゃ気持ち良い!ここに中出し出来るなら変態って言われても全然構わない!」
「あんた中に出す気!?ダメ!妊娠しちゃうから中に出すのだけは絶対ダメ!」
「ダメって言われても中出しするよ!生でやって外に出すなんて意味無いから!」
「ダメぇ!お願いだからイク時は外に出して!レイプした事は許してあげるから!」
「許さなくて良いよ、だから中出しする!もう出そうなんだ!」
「嫌ぁ!やめて!中には出さないで!チンポ抜いてぇ!」
「出すよ!一番奥に出すから!そんな簡単に妊娠なんてしないから大丈夫!出る!」
出す瞬間まで騒いでた姉も俺がしっかりとチンポ押し込んで中出ししたら大人しくなった。
「嘘でしょう…本当に中に出してる…」
「ここまでしかチンポ入らないけど子宮にザーメン入ってるかな?」
「入ってきてるわよ!馬鹿!奥にチンポ押し付けられてるんだからドクドク流れ込んできてるわよ!」
「良かったぁ…これで姉ちゃんはマンコも子宮も俺に汚されちゃったね」
「弟にレイプされて子宮の中まで汚されるなんて最悪よ!何も良くないわよ!出したんなら早くチンポ抜いてよ!」
「誰が一回で終わりなんて言った?チンポ萎えてないんだからまだ続けるよ?」
愕然とする姉に再び腰を振る。
同じような拒絶の言葉を連発されるけど無視して2回目も中出しして、チンポ抜かずにバックに変えてまた腰を振る。
シーツ掴んで這って逃げようとするけど腰を捕まえて逃さない。
バックでも中出ししてチンポが硬さを失い始めたから、マンコから抜いて姉に無理矢理咥えさせた。
「SEXしてフェラチオ無しなんてあり得ないよね〜」
半萎えのチンポを無理矢理咥えさせられてる姉は何も言えず、自分のマン汁とザーメンを味わされて涙流してた。
「ふう…4回目は出せそうにないから終わりにしてあげるよ、また明日も犯しに来るからパンツ脱いで待っててね?」
自我崩壊して虚な目をした姉を放置して俺は部屋に戻った。
中学の時に寝てる姉のマンコに悪戯してたら
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