少女の父親公認でのイタズラ


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約22年前のことになります。一応元の話は崩れない程度に少し変えてます。
ネットの掲示板で知り合った人で、まだ幼い実の娘を眠らせて写真撮影やイタズラしてる人がいました。少女も眠っている間に父親からいろいろとイタズラされていることは気づいていないそうです。

その当時、彼から見ればずいぶんと年下の自分にも敬語で話すなど穏やかな人に見えました。正直なところとてもイタズラをしているような人には見えなかったです。
「こんなに小さな子でも体を触られた後はちゃんと女の顔になっているのでエロいですよ。ましてや自分の娘というのもあって興奮するんです。」
父親はそう言ってイタズラ直後の寝顔を見せてくれましたが、自分には違いはあまりわかりませんでした。
3度ほど会って直接画像をもらったりしたこともありますが金銭のやり取りは一切なくて眠っている自分の娘が性的なことをされているのに興奮するような変わった性癖だったようです。

少女に直に会って年齢は7歳でSちゃんという名前。
おとなしくて年相応な子ですが父親にすごくなついててべったりな子でした。
「すごく仲いいですね。」
自分が言うと、彼が言った
「眠っていても体はちゃんと気持ちよくなっていて、そういうのもあるんじゃないかと思ってます。」
は変に説得力がある気がしました。

1度目、2度目は少女と遊んだりもしましたが会って写真をもらっただけです。
3度目に会った時のことです。メールで、
「うちの娘を触ってみますか?」
と聞かれました。指定されたところに行くと娘を連れた彼がいました。仕事の関係で借りている部屋だそうで娘さんにイタズラはいつもここでしているそうです。初めて聞いたのですが少女の母親は看護師をしているとのことでした。その母親が夜勤で、父親が仕事の関係で出ないといけないときに一緒に連れてくると言っていました。
夜に一緒にご飯を食べました。(自分は父親の仕事で一緒の人と言う設定でした)
「これに睡眠薬混ぜてあるんです。」
とカルピスを持ってきて父親が娘に飲ませました。目の前でのその光景に胸がどきどきとしてしまった自分がいました。
効果はすぐと言うわけでもなく30分くらいしてうとうととした感じになって父親が布団に少女を寝せました。デジカメで父親が娘の寝顔を撮っていました。
「子供だし量少なめなので…」
と言っていました。それから教えてもらったのが、寝てすぐは意外と目を覚ましそうになるとのことであと30分くらいしてからのほうがいいと言っていました。
少しし時間がたち、少女の体をゆすったりして目を覚まさないのを確認してました。見てるとほんとに呼吸をしている以外人形のようにぐっすり眠っていました。
そして自分に、
「まずあなたのことを信用してるからこういうことを許すんです。セックスをしようとしたり、オマンコに指を入れたりとか痕の残りそうなことはやめてください。娘はまだ小さいからそういうことはムリです。あと母親に気付かれたりするといけないので精液をオマンコにつけたり体にかけるような行為もやめてください」
「私がいると気になるでしょうから1時間くらい出てきます。もし目を覚ましそうになったらその時はすぐにやめてくださいね。」
と言われました。

父親が外出して、ぐっすりと眠っている少女と二人きりです。
まずは本当に眠っているかゆすったりしても当然のように目が覚めるような感じもなく、まずはマンコを見たくてパジャマの上からその部分を触り、すぐにパンツと一緒に下を脱がせました。足を広げさせるとワレメがあり指で開きました。左右に広がると赤い粘膜とともにマンコが見えました。たぶん今まで何度もいじられていた部分です。ほとんど濡れてはいないけれど生々しくすごく小さく薄い小陰唇や小さな穴、クリトリスの包皮もしっかり見えていました。
クリトリスの包皮の上からいじるとプルプルした感触と中には少し芯のような部分があるのがわかります。いじってすぐに少女の体が反応しマンコが小さな穴の部分から濡れてきたのがわかりました。無意識のうちにはっきりとした愛液が分泌され粘膜の部分が潤っているような感じで口をつけるとしょっぱいような味がしていました。
プルプルしたクリトリスを触ってると膣口や肛門周りが時々ぴくぴくとうごめくのもエロい感じがしていました。ワレメの隙間は7歳の女の子なのにはっきりぬるぬるとして、自分は約束を守って少女の体に精液をつけないようにオナニーして射精しました。興奮のあまり出してもすぐに次がしたくなる・・・そんな感じです。
射精すると少し落ち着いて、パジャマの前を開けてまだ膨らみ始めてもいない胸を見ました。
おっぱいを吸って、それから舐めて、抱き起してキス。口の中を舐めのようにしてしまった気がします。少女の胸を舐めながら再度オナニーして、精液はほとんど出ないものの気持ちよくなりました。最後に軽くクンニをするとワレメがくちくちと音を立てていました。
そろそろ時間だったので少女の体で舐めた部分をウェットティッシュで拭いてパジャマを元通りにしてあげます。なんとなく思い出してしまいパジャマの上から全身を撫でるように触っていました。

父親は1時間くらいでと言ってましたが実際は2~3時間たって戻ってきました。
戻ってきて娘の顔を見ると、
「すごいエロい顔になってますね。たぶん娘の体もイッていて気持ちよかったんだと思いますよ。」
と言って、自分の見ている前にもかかわらず娘のパンツを脱がしクンニしていました。
「ちゃんと愛液の味がしています。ほんとに今日はエロい顔してるなあ・・・。」
そして父親も実の娘を見ながらオナニーして射精していました。自分に娘の真っ赤なマンコを開いて見せ、
「こんな小さな女の子でもちゃんとオマンコはあるし、こんな風に濡れて感じているのが私は興奮するんです。」
少女は翌朝までぐっすり寝ていたようですがおねしょをしてしまったようです。
父親に言わせると、
「こうやってオマンコをいじったときはおねしょすることがたまにあります」
と言っていました。自分の目の前でパンツを替えているときに少女のワレメを見て、イタズラしたというのに少し興奮してしまいました。
今だとあの少女の大人になって、たぶんあの感じだと父親に犯されていそうな気もして、自分にとっても初めて生で見た少女のマンコだったのでどんな感じの子になったのかは気になるところでした。

 

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