PR

妹の初体験


40文字数:2348

大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。
祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込むとお兄さんは車を発進させた。かなりの山道を登っていく途中で妹の「あっ、いやっ」と言う小さな声が時々聞こえてきていたので様子を見たかったが、道が険しく、座席の背から体を離すことができないまま祖父母の家に着いた。
車を降りた後、妹に何があったのか聞こうとしていたが、寝室に荷物を運び込んで色々しているうちに忘れてしまった。
祖父母は久々に会ったことに大層感激した様子でおやつをたくさん出してくれた。
その日の夕飯は自分と妹の大好物の肉じゃがで舌鼓を打った。

食後は風呂の時間で、祖父母の家の風呂は機械が古く、一旦シャワーを止めると出が悪くなるので祖父→祖母→お兄さんと入れ替わり立ち替わり入り、その後は自分と妹がまとめて体を洗うようになっていたので全裸で風呂場の前で待つことになるのだが、お兄さんが出てきた時に妹の体を見た瞬間、ムクムクと巨根が勃起していて少しグロかった。
妹はその時は気づいていなかった様子だったが、自分はその意味を知っていたので少し警戒感を持ったが、妹と一緒に風呂に入っているとそのことも忘れてしまった。この時、妹と風呂に入るのはとても久しぶりで思っていた以上に妹の体つきが「女」になっていてドキドキした。
風呂から出てお互いの体を拭きあってパジャマに着替えた。夏なので妹は上は着古したペラペラのノースリーブ、下は同じく着古した短パンで屈めば胸元が、しゃがめば隙間からパンツが見えた。

パジャマに着替えたらそのまま祖母が用意してくれた離れの寝室に向かった。
移動の疲れもあって2人ともさっさと寝たが、夜中に物音がして目覚めて薄目を開けて物音のする方を見るとお兄さんが妹の布団を剥いでいるところだった。
「止めに入らなきゃ」と思ったが強張って体を動かせずにただ様子を見ているだけしかできなかった。
お兄さんは妹のパジャマのタンクトップを捲って乳首に吸い付いた。豆球に照らされたお兄さんの口元は妹の乳首をチューチューと吸っていて喉元が動いていた。母乳が出るはずはないのに喉元はあたかも母乳が出ているのかのように何かを飲み込むような動きをしていた。
両乳首を交互に吸った後は下半身に手が移った。ゆるゆるな短パンは簡単に脱がされてパンツもスルッと脱げた。ほんの少しだけ生えた陰毛を指先で摘んで引き抜いたところで妹が目覚めた。お兄さんは妹の口を左手で押さえてのしかかり、右手を首元にかけて耳元で「声を出したら締めるぞ」とどすの利いた声で脅していた。
妹は怯えつつも抵抗はなかった。お兄さんは手を離して下半身に移った。豆球に照らされた妹は絶望の表情だった。
しばらく下半身をいじっているとピチャピチャという水音がし始めてお兄さんは「なんだ、感じているじゃないか」と言い、極太の巨根を取り出して妹の下半身に押し当てた。妹の泣き声が聞こえる。結合部はよく見えなかったが、お兄さんの腰が少しずつ妹の方へ向かって行ったので中に入っていたのだろう。妹は小さな声で「痛い、痛い」と啜り泣きながら耐えていた。
お兄さんは「奥に当たったぞ」と言うとピストンを始めた。終始妹は泣き続け、お兄さんは「良いぞ!お前の初めては俺のものだ」と言って最後は中出しで終わった。一発の中出しで終わり、かと思ったが、一旦抜いて中に出した精液を妹のパンツに染み込ませてからその後、抜かずに何発も中出しして終わったのは明け方だった。お兄さんは最後の中出しの後、抜く前に近くに丸めて投げてあったパンツを手に取ってから抜いた直後にパンツを丸めて中に突っ込んでからパジャマを戻して部屋から出て行った。妹は力尽きてそのまま寝ていたが、8時頃に外で祖父母が作業を始めてその音で目覚めた。

起き上がった妹は目を真っ赤に腫らしていて鼻水もズルズルと啜っていたので「どうしたの?」と白々しく聞くと「怖い夢見た」と答えた。こう言う時はいつも抱きしめてやるので手招きして抱きしめると泣き始め、お兄さんにレイプされたと告白した。
この時、すでにお兄さんは出かけていたので部屋から出て一緒に風呂場に駆け込んだ。中に詰められたパンツを引き出してシャワーで綺麗に中まで水を入れて洗い流してから風呂を出た。
部屋に戻ってすぐに「お兄ちゃん!初めては盗られちゃったけど、上書きして!」と服を脱ぎ始めた。
祖父母は昼ごはんまで作業をやめないので時計を見れば、あと3時間は余裕だった。
妹と裸で対面して初めてする愛撫を始めた。妹は気持ちが昂っているのかすぐに湿り気を帯び、軽く手を動かしただけでビチャビチャと音をたてるようになったので妹に「いれるよ」と言って覆い被さった。自分自身、初めてではなかったが、最後にセックスをしたのは大学2年の時に酔った先輩に押し倒された時だったので自分からやるのは中3の時以来だった。
妹の中はつい数時間前までお兄さんの巨根で拡張されていたので少し緩く感じたが、気にせず動いた。
妹は普段、クリオナをするので動きながらクリを弄ると途端に感じ始めて締め付けが強くなったので一気に奥をつきまくって2人でイって、たっぷりと中出しした。何度か出して妹が満足したところでちょうど昼前になった。祖父母が家に戻る前にもう一度風呂に入って着替えた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る