「兄妹でSEXしちゃうなんていけない子達なんだから…」
翌日の夕方に俺だけ母親にリビングの呼び出されて妹とのSEXについて言及され、てっきり怒られるのかと思ってたら様子がおかしい。
「あの子ったら随分と気持ち良さそうだったわね?お父さんに黙ってて欲しかったらお母さんともSEXしてくれない?」
母親が何を考えてるのか読めなくて戸惑ってると目の前で服を脱ぎ始めた。
「お母さんだってまだまだ若い子には負けない自信あるのよ?オマンコの締め付けだって自由自在なんだから」
全裸で俺に抱きついてきて強引にキスされた。
絡みつく舌が俺の思考を麻痺させる。
「はぁ…お母さんのオマンコ触って…」
俺の手を取りオマンコを触らされたらもう濡れ始めてる。
「息子とキスして濡れてるのよ、指入れてみて」
母親の言葉が魔法のように俺の身体を動かしてるみたいだ。
オマンコに指を入れるとキュッと締め付けてくる。
「どう?締まるでしょ?オチンポ入れて気持ち良くしてくれたらもっと強く締めてあげるからSEXしましょ?」
母親がそう言いながら俺の服を脱がし始めた。
抵抗出来ず裸にされて母親にフェラチオされる。
「すぐに硬くしてくれるなんて嬉しいわ…このオチンポであの子をあんなに気持ち良くしてあげてたのね?お母さんもあのくらい気持ち良くしてくれたら中に出させてあげる」
メス顔の母親を無償に抱きたくなり、リビングで押し倒して覆い被さった。
「あはっ!その気になってくれたのね?どんなSEXしてくれるのか楽しみだわ〜」
すぐに挿入すると思ってる母親をマングリ返しにしてオマンコを舐める。
「ああん!こんな態勢恥ずかしすぎるわ!」
真っ赤な顔して恥ずかしがる母親を眺めながらジュルジュルとオマンコを啜り、締まる穴に舌を入れて中で動かす。
アナルまで丸見えでオマンコ舐められて何度も絶頂した母親を静かに仰向けにさせて今度こそ挿入する。
まだ痙攣の治ってないオマンコは感度も上昇してて最初から喘ぎまくってる。
「ああ〜!凄く感じちゃう!オチンポ気持ち良いの!勝手にオマンコ締まっちゃう〜!」
ギュウギュウと締め付けてくるオマンコは妹のオマンコよりも刺激が強く、わかいには負けないって言葉が嘘じゃ無いと実感させてくれた。
「オチンポでイク!お母さんまたイク!」
俺のチンポで絶頂した母親がギリギリとチンポを締め付ける。
かなりの力で締め付けられてチンポが抜けない状態になり、そのまま中で精子を出した。
「あはあっ!昨日あの子に沢山出してたのにお母さんにもこんなに出してくれるなんて!もっとよ!もっと中に頂戴!」
俺のチンポを気に入ってくれたようなのでバックに変えてSEXを続行する。
バックだと深く入るので正常位よりも母親が感じている。
腰をガクガクと揺らして激しい絶頂する母親の中に再度精子を出した。
そして母親を抱き起こして背面座位になり、クリトリスを触りながら更にSEXを続ける。
「ああっ!こんな…こんなに凄いSEXをあの子とだけしてたなんて狡い!これからはお母さんも抱いて!毎日SEXしたい!中にいっぱい出して欲しいの!」
息子と毎日SEXしたいと叫びながらまた絶頂してる。
遅れて俺もまた中に精子出したら母親が痙攣しながら背中を完全に預けてきた。
顔を振り向かせた母親と肩越しにキスする。
精子を注がれながらクリトリスも触られて舌を絡め合ったので絶頂が続いているようだ。
「んはぁ!あの子もお母さんも孕ませて良いから仲間にして…こんなSEXを毎日出来たら凄く幸せよ…」
母親もゲットしてしまった俺は妹に話をして母親公認で子供を作る事にした。
もちろん母親とも子供を作ると約束する。
妹とSEXしてたのを母親に見られてたらしい
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