花屋で出会った美しい人妻③


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彼女の用意もしてないという言葉に、やっぱりアナルSEXをしていたんだと思いました。

下っ端ヤクザと同棲していた時に覚えたシャ〇SEX。
その時にアナルまで犯されるようになったと白状します。旦那は知らないとも。

命令されて脱毛しました。でも少し生えちゃいましたけど・・・、

私は枕元からスキンを取ると抵抗する彼女の腰を押さえつけアナルに宛がいます。

弱々しくお尻を振り抵抗する彼女・・・

ゆっくり押し当てるとカリがヌルっと入りました。

これまで何度も経験がありますが、アナル自体は気持ちいいものではありません。
入り口こそ狭いものの中は広く接触感もあまり感じません。

でもアナルを犯すことには強い征服感がありました。

『ああ~っ!』

カリが入った瞬間、彼女は仰け反り叫び声を上げます。

カリで入り口を擦り立てると『アッ、アッ、アッ』と動きに合わせて喘ぐ彼女。

本当は奥まで突き立てたかったのですが、彼女も言うように準備をしていないと・・・浣腸をして中を綺麗にしていないといけないんです。

23歳で初めての浮気相手にアナルを犯される気持ちはどうなんでしょうか?

明らかに彼女の反応は感じている・・・もしかしたらイク?
クリを舐めて一回イッた事を思い出し、前から手を回してクリを擦りながらアナルに出し入れしました。

でも結局彼女はイッてはくれませんでした。

彼女から離れスキンを取りシャワーを浴びて出てくると、入れ替わりに彼女が浴室へ。

頬を赤らめ恥かしそうにしながら私の横に座ります。

『軽蔑しませんか?』

何故?と聞くと『だって…』

『アナルまで出来る事?』と聞くとコクンと頷きます。

『いいや、ますます美香ちゃんが好きになった!こんな綺麗な顔してさ!』

私に倒れ込むように抱き付き『ありがとうございます・・・嫌われるんじゃないかって誰にも言えなかったんです。』と言いました。

『美香ちゃん、俺アナルSEXは好きだよ。中で出せるしさ!』

『あの・・・〇〇さんはまだイッてないですよね?』

『うん、でもね美香ちゃんを抱けたからどうでもいい。』

彼女の耳元で『今度は中でイクよ』と囁くと、耳まで真っ赤にしてコクンと頷きました。

時計を見るとまだ十時前です。

『まだ時間あるかな?』

『ハイ、家まで3,40分かかりますから一時間位なら・・・』

『美香ちゃん、フェラはいやかい?』

『あまり好きじゃないけど〇〇さんなら・・・』とまた頬を染めて答えます。

彼女のフェラは好きじゃないというくらいですからお世辞にも上手とは言えないぎこちないやり方です。
でもそれがいい。

こんな美人に跪かれてフェラをされるなんて・・・しかも結婚三年目の人妻です。

彼女は口から出し『下手でしょう?教えてください』と言いました。

これから彼女との密会が楽しみになります。
もっと上手にしゃぶれるようフェラテクも教えていく。

あれ以来不感症になったと言いましたが、彼女の反応を見る限りそんなことはありません。
まだ中イキが出来ないだけだという事は分かります。

少しづつ教えていき大人の女に変えていこう・・・そう思いました。

 

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