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娘と夫


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今年、11歳になった娘と夫はとても仲良しでいつも一緒に風呂に入る。夫の勤務の都合で娘が1人で風呂に入る時はすぐに出てくるのに夫と入るととても長風呂になるのが不思議だった。娘に理由を聞いても答えないのでどうしようもなく気になってしまって、ネット通販で隠しカメラを数台買って風呂場に置いた。
2人が風呂から出てきたのを見計らってカメラを回収してデータを引っ張り出した。
ドキドキしながら映像が読み込まれるのを待った。
動画が再生され始めて夫が娘の髪の毛を洗っていて娘は学校であった話などをしていた。髪が洗い終わるとそのまま体も洗い始めた。特に違和感を感じることもなく夫は娘を洗い上げた。
続いて娘が夫の髪を洗い、体を洗っていた。
洗い終わると夫は娘の前に仁王立ちして娘は慣れた手つきで夫の陰茎を口に咥えた。
娘は心底美味しそうに夫の陰茎を咥えていて夫は優しく娘の頭を撫でていた。
思い返すと夫は口淫が大好きで私と結婚する前から行為の時はやたらと求めてきていた。しかし、私が口淫が苦手だったので断っていたので結婚後に私へ夫が求めることはなかった。
動画では娘が夫の陰茎をAVばりに音を立てて舐めていて夫が「出るぞ!」と言うと娘は咥えたまま「うん」と答えると勢いよく口射していて少し口の端から垂れていたが、娘はそれを指で掬って全て飲み干した。
全て飲み終わった娘は立ち上がると夫に背を向けて壁に手をついてお尻を突き出した。夫は娘の背後から挿入して立ちバックで動き出した。娘は必死に声が出ないように耐えていて夫は娘の胸を揉みながら激しく動いた。
私とのセックスの時では感じられない勢いが娘相手であることもあって悔しさと共に下半身の疼きを感じた。
無意識に手が股間に伸びていて気付けば2人のセックスをオカズに自慰をしていた。そして動画内で2人がイくのと同時に私もイった。その快感は強烈で2人の行為を糾弾するつもりで置いた隠しカメラは私の最高のオカズ生成装置になってしまった。2人のセックスの動画は何度も再生してオカズにした。
動画内では娘の膣から夫が陰茎を抜くとすぐに勢いよく「ブピッ」と汚い音と共に大量の精液が噴き出てきて床に垂れていた。
娘は膣から精液を垂らしながら夫に向き直って抱きついていた。その表情は牝そのものだった。
隠しカメラはその後もずっと設置を続けていて日々の2人のセックスを記録し続けている。私は日中に2人のセックスをオカズに自慰をするのが日課になっている。

 

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