痴漢に遭って犯されたいと言う姉の希望を叶えてあげようと、今朝は姉の後ろを尾いて電車に乗った。
通勤や通学の人達で一杯の車内で何とか姉の真後ろをキープ。
電車が走り始めてから姉のお尻を撫でた。
一瞬ビクッとした姉だけど、微かに呼吸を荒くしてジッとしている。
スカートの裾を上げて股の間に指を滑り込ませてマン筋を優しく撫でる。
ジワッ…と下着が湿り始めた。
姉は周りにバレないように取り繕ってるけど、呼吸はどんどん荒くなっていってる。
下着の中に指を入れて直接マンコを触るとマン汁が止めどなく溢れてくる。
指を入れつつチンポを出し、姉に背後から密着した。
お尻に押し当てたチンポを姉が後ろ手に握ってくる。
マンコから指を抜いて下着を下げると、姉が自分から股の間にチンポを誘導してきた。
チンポはすぐにヌルヌルしたマン汁まみれになる。
姉が少しだけお尻を突き出してきて挿れやすいように態勢を整える。
電車の揺れでバランスを崩した他の乗客が俺の背中にぶつかり、一気に姉の奥までチンポが入った。
「くふっ…」
「姉ちゃん…」
「え…」
今の今まで痴漢してたのが俺だと気付いてなかったようで、つい姉ちゃんと呼んでしまった俺の声に驚いているようだ。
「あんた…いつもこんな事…」
「違うよ、姉ちゃんの為に初めてやったんだよ」
周りに聞かれないようにボソボソと会話する。
「そう…続けて…」
姉は満員電車の中で弟の俺に犯されるのを受け入れたようだ。
電車の揺れに合わせて腰を振りSEXする。
「うあ…凄く締まる…」
「んふ…こんな所で弟となんて…あ…イキそう…中に出して…」
「良いの?」
「ここまでしたのに何を躊躇してるのよ…早く中に…」
そう言った姉が更にマンコを締まる。
「くっ…」
あまりにも凄い締め付けに耐え切れず深く入れたまま射精した。
「あは…すっごい出てる…奥が熱いわ…」
「ふぅ…ふうぅ…気持ち良かった…」
「ありがとう…あんたのザーメン入ったまま仕事出来るなんて最高だわ…帰ったらお礼してあげるね」
チンポを抜き下着を直して姉と一緒に電車を降りた。
俺はそこから家まで戻るけど、姉はそのまま職場に向かって行った。
電車内で弟に犯されて中出しまでされた姉は本当に喜んでくれただろうか?
帰ってからずっと不安だったけど、夕方になって帰ってきた姉が俺の部屋に来てチンポ咥えてくれたので本気で喜んで貰えたんだろう。
「うふ…朝から電車で弟に犯されて中出しされたから一日中幸せな気分で頑張れたわ、これからも毎朝お願い出来ない?」
「帰ってきたらまたフェラしてくれるなら」
「もちろんお礼のフェラは毎日するわよ」
「OK、それなら毎朝痴漢して中出ししてあげる」
痴漢されたい姉
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