準備万端の母さんと朝から


70文字数:1295

顔を洗って朝食を食べにダイニングに行くと既に父さんが居て食べ終わる所だった。
「おはよう、今朝は少し遅かったな」
「昨日の夜少し遅くまでゲームしてたから」
「夜更かしも大概にしとけよ?じゃあ出掛けてくる」
今日は朝から何か用事があるらしく、父さんが忙しなくしてる。
キッチンに立つ母さんと目が合うとウインクされたので水ちょうだいと言いつつキッチンの中に入った。
服を着てエプロン着けてたのは上半身だけで、下半身は丸出しの母さんがそこに居た。
朝からやる気満々だなぁ。
あっち行きこっち行きして出掛ける準備に忙しい父さんを眺めながら僕も下半身丸出しになって母さんの後ろに立つ。
お尻に手を当てつつ割れ目にチンコを挟んで擦り付けた。
「焦らさないで早く入れてよ」
コソッと母さんが小声で呟く。
「どっちに入れて欲しい?」
僕も小声で入れて欲しい穴はどっちか確認した。
「入れたい方に入れてくれれば良いから」
「それなら久しぶりにアナルに入れさせてもらうね」
父さんには聞き取れない程の小声で入れる穴を話し合って決め、唾をチンコに塗り付けて母さんのアナルに押し込む。
僕が散々やりまくって開発したアナルは抵抗無くチンコを受け入れていき、母さんのお尻にぶつかってこれ以上入らなくなる。
「久しぶりだけどやっぱり母さんのアナルはマンコに劣らず気持ち良いね」
「あんたが仕込んでくれたアナルだもの、久しぶりにアナルでいっぱい飲みたくなったわ」
「噴き出すくらい中に出してあげるよ」
父さんはいつの間にか出掛けたようで居なくなってた。
「行ったみたいね、じゃあここからは遠慮なんてしなくて良いわよ」
「いくよ?母さんのアナルめちゃくちゃにしてあげる!」
朝からアナルが捲れるくらい激しく犯して腰がぶつかる音を響かせる。
「アナルが燃えるぅ!熱い!チンポで火傷しちゃうぅ!」
「最高のアナルだよ!僕もアナルで火傷しそう!もう出して良い?」
「きて!お腹いっぱいになるまで中にちょうだい!」
たぶん近所中にこの会話が聞こえてるんじゃないかな?
それくらい大きな声で会話してた。
「いくよ!出すよ!アナルで飲んで!」
「ああっ!熱いのが流れ込んできてる!アナルで飲む精子も大好きよぉ!」
「今夜は父さんにアナル見せられなくなるまで犯すからね?僕とだけセックスする日だよ」
父さんがどんなセックスをするのか知らないけど、裸を見せたら盛り上がってるアナルで浮気してたのバレるからね。
だから今夜は父さんがどれだけ求めてもセックス出来なくなるんだ。
2回、3回とアナルに連続で中出しして気分転換にマンコに挿し替える。
アナルでやる時はだいたいこんな感じで汚れたままのチンコでマンコも犯すから母さんもすっかり慣れてしまった。
「オマンコぉ!オマンコにもチンポ気持ち良い!」
「母さんはマンコもアナルも使えるから最高だよ!マンコにも中出ししてあげるね!」
4回目と5回目はマンコに中出し。
またすぐにアナルに挿し替えて続ける。
そこからは1回毎にマンコとアナルに挿し替えてセックス。
合計10回も朝から中出ししちゃった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る