幼い少女が男の言いなりになり、簡単にSexを許すなんて事があるとは思えないが、時にはそういった事が起きる。
今からもう30年位前の事。
ある一人の男が小学生の少女だけを狙ってSexを強要していった。
しかしなぜすぐに明るみにならなかったのか?
それは、親などが事無かれ主義とは言わないが、泣き寝入りして行った事が原因ではないか。
気持ちは、解らない訳ではない。
自分の娘がSexをさせらせた事が世間に知らせると、周りから好奇な目で見られるし、娘が学校で変な目で見られる事を恐れたのだろう。
しかし、そういった対応がこの男をつけ上がらせ、結果的に何人もの幼い少女が毒牙に掛けられるという事態を招いたのだ。
この春には、美香ちゃん(小学6年生)とその妹の真利ちゃん(小学4年生)の姉妹が狙われ、そしてオトされた。
4月に入って間もなく男はこの姉妹と接触する。
そしてすぐに仲良くなり4月の後半にもなると姉妹は、男に気を許す様になる。
これはこの男の能力なのか。
コミュニケーションが凄いのだろう。
そして5月の連休。
早くも姉妹はこの男に身体を捧げる事になる。
男は、姉妹を自分の家に誘い出した。
男の部屋には大きなソファーベッドが置かれていた。
このソファーベッドが姉妹にとって一生忘れられないソファーベッドとなった。
男は言葉巧みに姉妹を誘うと、姉妹は抵抗などほとんどせず男の言いなりに全裸にされてしまった。
最初は妹の真利ちゃんだった。
男は真利ちゃんをソファーベッドに寝かせると、真利ちゃんの身体を弄ぶ様に触れていった。
そして…。
男は真利ちゃんの
裸の脚を開くと…。
その瞬間、真利ちゃんの悲鳴が部屋に響いた。
真利ちゃんがオンナになった瞬間だった。
しかし真利ちゃん本人は自分が何をされているのか理解していないだろう。
美香ちゃんも妹が何をされているのか。
これから自分が何をされるのか、あまり理解していないだろう。
ただ、親以外の人に裸を見られている事が恥ずかしいと思っている程度だった。
男は、散々真利ちゃんの身体を弄ぶと、今度は美香ちゃんの番だった。
美香ちゃんもソファーベッドに寝かされると男に身体を弄ばされていった。
そして…。
美香ちゃんは裸の脚を開かれると、男の大きな兇器がまだ幼い美香ちゃんの精器を乱暴に突いた。
美香ちゃんの甲高い悲鳴が響き渡った。
そして男の欲望のままにかきまわされ、身体を奪われた。
こうして美香ちゃんと真利ちゃんは、少女のままオンナにされてしまったのです。
そして男は、美香ちゃんと真利ちゃんの幼い身体の中に自分の精液を注いていったのです。