寝坊助母さん


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朝起きて一階に降りると普段ならキッチンから良い匂いがしてくるのに今朝は何も匂わない。
あれ?
電気も点いてない…。
母さんが寝坊なんて珍しいな…疲れが溜まってるのかな?
寝室に行ってみると予想通り母さんはまだ寝てる。
父さんは…母さんを起こさずに仕事に行ったのか…優しいな。
僕は母さんの布団に潜り込んでワンピースタイプの寝巻きの裾から手を入れてパンツを脱がした。
モジャモジャの陰毛を掻き分けてマンコを舐める。
微かに反応したけどまだ起きる様子は無いな。
そのまま舐め続けてると反応が大きくなっていって両脚がピン!と伸び腰から背中を仰け反らせてビクビクと震えた。
「んあっ!あふぅぅ…」
「おはよう母さん、起きた?」
「おはよう…あんただったのね?」
「うん、寝坊なんて珍しいから疲れが溜まってるのかな?って」
「え?寝坊?やだ!お父さんのお弁当!」
「もう仕事に行ったみたいだよ」
「あああ…やっちゃった…」
「父さんも母さんが疲れてるみたいだから寝かせてあげたんだよ、優しいね」
「あん!いつまで舐めてるのよ…もう起きたからぁ…」
「もう良いの?もっとイッて良いんだよ?」
「んあっ!あんまりイキ過ぎると動けなくなっちゃうぅ…」
「それもそっか…じゃあ止めるね」
「あ…」
「何?やっぱりもっと舐める?」
「う…その…止める前にオマンコにキスして」
チュッ。
「ん!素敵な目覚めだわ、起こしてくれてありがとうね」
「疲れが溜まってるなら言ってよね?無理して母さんが倒れたら嫌だよ」
「舐めてもらってスッキリしたから大丈夫よ、また近い内に癒してもらうかもしれないけど」
「いつでも良いよ」
「優しい家族で本当に幸せだわ、改めておはよう」
スッキリした顔で起きた母さんが口とチンコにキスしてくれた。
「朝ご飯これから作るけど待ってられる?」
「母さんのマンコ舐めて汁いっぱい飲んだから大丈夫だよ」
「お母さんは寝過ぎてお腹ペコペコよ、先にオチンチン食べてからで良い?」
「良いよ、はいどーぞ」
「ふふ…いっぱい出してね?」
お腹の減ってる母さんがチンコを咥えた。
母さんのフェラチオしか知らないけど凄く気持ち良くてすぐに出ちゃう。
「うあっ!」
「んぶぅ…」
口の中に出すと母さんがゴクゴクと飲む。
「ぷはぁ…あんたも溜まってたみたいね?もの凄い量だったわよ」
「お腹の足しになった?」
「なったなった、それにプリップリで美味しかったわ」
もう一度チンコにキスした母さんと二人でキッチンに行く。
少しは元気になってもらえたようで良かった。

 

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