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友達が次々結婚したいって自棄糞になった姉ちゃんに襲われてしまった


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「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」
たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。
「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」
姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。
「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」
泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見渡す。
見渡したって家の中に居るんだから良い男なんて見つかりゃしないよ。
冷静になれよと声を掛けようとした瞬間、姉ちゃんとバッチリ目が合ってしまった。
「居たぁ!チンポ見つけたぁ…」
は?嘘だろ!?
ビックリして一瞬の硬直の後に逃げようとしたけど遅かった。
タックル気味に押し倒されて服を破く勢いで剥ぎ取られる。
「姉ちゃん落ち着け!俺だよ俺!」
「ふー!ふー!チンポぉ!元気なチンポは居ねーがぁ?」
「ナマハゲ乗り移ってる!?駄目!それは脱がしたら駄目!きゃー!許してー!」
「チンポ見つけたぁ!」
歯を剥き出しにしてチンポに食らいついたから食いちぎられるかと思った…。
実際はそんな事も無く普通にフェラチオされたんだけど、冷や汗が一気に吹き出してビッショリになったよ。
「なぁんで大きくならないのよぉ…大きくして処女奪ってよぉ…」
怖い目にあってすぐに勃起するわけないだろうが。
まだ心臓がバクバクしてる…。
でもそれは次第に落ち着き始め、姉ちゃんが俺にフェラチオしてる実感を得るとしっかり勃起した。
「あは!大きくなったぁ!これでSEX出来る!私も処女卒業よ!」
「待て待て待て!濡らさなきゃ入らないだろ!ってかその前に姉弟!近親相姦になっちゃうだろ!」
「あ、そっか」
「冷静になってくれた?良かった」
「オマンコ乾いてたらはいらないよね、舐めて濡らしてよ」
ズムッ!と顔に乗って無理矢理マンコを舐めさせられる。
「ああん!舐めてもらうのって凄い!一人でするより気持ち良いよぉ!」
押し付けすぎ!アナルに鼻先が入りそうになってるから!
マンコとアナルで窒息するかと思った…。
「はぁはぁ…これだけ濡れてれば入るよね…SEXするわよぉ!」
あなるに鼻先が入りそうになってたと言うか、少し入ったので臭いが残ってる…。
窒息しかけて呼吸に必死だった俺は姉ちゃんが生でチンポ入れようとしてたのに気付くのが遅れてしまった。
「んぎっ!いぃぃ…痛ぁい!けど…入っ…たぁ!」
「うおっ!?マジで入れちゃったの!?ゴムは!?ちゃんとゴム着けた!?」
「えへへへ…私がそんなの持ってると思う?」
「はあああっ!?まさか生!?ヤバいって!俺のゴム着けるから抜いて!早く!」
「嫌!そんな事言って逃げるんでしょ!ちゃんと出すまで抜かない!」
「馬鹿!中に出したら妊娠するだろ!逃げないから一回抜いて!」
「絶対嫌!このまま最後までするんだから!」
大騒ぎしてしまったが幸いと言うかタイミングが悪いと言うか両親は出掛けてて家に居なかったんだ。
それで姉ちゃんに逆レイプされて無理矢理中出しまでさせられた。
「あはあ〜!これが中に出される感覚…お腹の奥が熱い…すっごい幸せな気分…」
「あああ…出しちゃった…姉ちゃんとSEXして中に出しちゃったよ…ヤバいってコレ…」
「ねえ…次はあんたが腰振って中に出してよ」
「まだやるの!?」
「襲って終わりじゃ本当の意味で女の幸せ感じられないでしょ?だからあんたに抱かれて中出しされたいの」
やっちまったけど襲われて中出しさせられるのと自主的に腰振って中出しするのじゃ天と地程の差があるよ。
倒れ込んできて胸を押し付ける姉ちゃんが俺の顔中を舐めておねだりを続けるので、仕方なく上下のポジションを変えて腰を振った。
「あはん!まだ痛いけどSEXしてもらってるのね!男に抱かれてるのね!幸せだわぁ!」
「マジでもう一回中出しすんの?」
「中出ししたばかりよ?2回も3回も同じでしょ?」
「どうなっても知らないよ?」
「心配ばかりしてないで早く中に出してよ」
「そこまで言うなら中出ししてやる!後悔すんなよ!」
「あはっ!ドキドキする!早くちょうだい!」
「くっ!出すよ!」
「奥!奥に出して!あはあ!凄く熱いわ!これ大好きぃ…」
やっちゃった…自主的中出ししちゃった…。
俺の意思で中出ししたのが嬉しかったのか、姉ちゃんがまたフェラチオしたいと言うので咥えさせてあげた。
もうどうにでもなれ!っての…。
顔に浴びたいって言うから顔射したら両親が帰ってきた。
見たかったらヤバい!
早く顔洗って服を着て!って言っても姉ちゃんは汚れた顔のままチンポ握って舐め続けてる。
「私の処女あげたんだからもうあんたは私の彼氏よね?結婚…してくれるよね?」
「着替えないと拙いのに何を言ってんの!?早くチンポから離れて!」
「結婚してくれるって言わないと離さないよ、私と結婚してくれる?」
「する!結婚するから早く!」
「やったぁ!これで私も幸せになれる!もっと抱いて。アナタ…」
どうせ結婚なんてできっこないから適当に約束したらまた押し倒されてしまった。
「全部見せてあげる!だからまた中に出してぇ!」
俺に背を向けた騎乗位で激しいSEXしてくる。
さっきは近すぎてよく見れなかったアナルが今度はハッキリと見えてる。
「だんだん慣れてきて…気持ち良い!オマンコ気持ち良いよぉ!」
「ちょ…すこし声を抑えて…親にバレるって」
「ああん!SEX最高!中出ししてぇ!」
親にバレるって言ってんのに声を抑えてくれないから親が部屋に来て見つかった。
これまたタイミング悪く、姉ちゃんに強引に中出しさせられてる時に部屋に来たから動けず誤魔化せなかった。
「うふ…あ…おかえりなさい…」
俺にしっかりと腰を下ろしたまま胸を隠して親に挨拶する姉ちゃんと、どう説明すれば良いのか必死に頭をフル回転させる俺。
あまりにも衝撃的な光景に固まって声も出せない両親。
この場の空気を誰かどうにかしてくれ!

 

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