銭湯帰りに呼び止められて、男2人に犯された少年。....②激しいレイプ


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スキンヘッドの痩せた男は激しく腰をつかい、硬く太く熱い勃起をグリグリと根元まで突きこみました。
そして泣き叫ぶ僕をかんぬきのようにきつく抱きしめてキスします。
僕の口をこじあけ、中にヌメヌメとした舌が侵入し、僕の口の中を舐め回し、やがて僕の舌を吸出して絡めてきました。
「もうよかろう」
両脇で僕の太ももを抱えて広げていた2人の男たちも手を離します。
「どうや?このガキのけつマンコは?」
「むちゃくちゃええで、キツキツやがな」
「おう、けつから血が流れとるわ」
「男の子のバージン喪失記念や、坊や、痛いか?」
「ウウッ、い、痛い、痛いです、止めてッ、う、動かないで」
「痛いのはすぐに収まる、坊やは処女やさかい、初めは痛いんや、けどなわしら全員が満足するまで坊やのその若いピチピチの身体を使わせてもらうで、覚悟しいや」
「おう、こいつのけつマンコたまらんわ、出るッ」
お尻の中の硬い勃起が一段と熱く大きくふるえ、そしてビュービューと液体が注がれるのが分かりました。
「フーッ、ええマンコや、おい、坊や、お前これで妊娠するんやで」
スキンヘッドの男の硬い勃起はまだ根元まで突き込まれたままです。
「抜かずの2回戦や、このままいくで」
また激しいピストンが始まりました。
カエルのように拡げられた僕の両足はむなしく揺れて男は身体を起こし、腰だけを振りながら僕を責めます。
こうされているうちに身体中が熱くなり、汗が吹き出てきました。
「ヤクが効いてきたな」
「どや?坊や気持ちええか?けつの中ぞくぞくとせんか?」
「こいつ間違いなくきざしてるで、チンチンいじくったれや」
日焼けした金髪の若い男が両手にローションを垂らして僕のチンチンを掴みました。
「しごきたおして初めての精通させたりや」
「おっ、チンチン硬くなってきよった」
「こんガキ、けつを乱暴に掘られてチンチン勃起しよるんか、ませガキやな、しまいにはトコロテンしよるで」
スキンヘッドの男のピストンが早まり、やがて激しいうなり声をあげて2回目の射精になりました。
「フーッ、さっきより出たわ、お前の腹の中は俺らの精液でパンパンになるさかいな、絶対に妊娠するで」
「おい、交代や」
ヌルッとチンチンが抜かれ、ほっとしたのもつかの間、刺青の体格のいい男が僕の膝を割ります。
「もう、許して、止めて下さい」
僕のお尻は流れる血と溢れる精液でヌルヌルになり、多分肛門はポッカリと穴があいた、と思います。
「そうら坊や、いくで」
手首まで刺青のガタイな男が反り返ったこん棒のような勃起を肛門にあてがいます。
「若頭のはかなりデカイさかい、痛いでえ」
また肛門が拡げられ、グリグリと硬い勃起が食い込んできます。
「うわっ、痛い、痛い」
「おう、おう、ええ締め付けやがな、女の何倍もええ締め付けや」
若頭は僕の両足を抱えて激しく腰を振りました。
もう先ほどほどには痛みはなく、直腸に硬い異物が暴れまわるにぶい不快感と鈍痛があります。
「こんガキの口マンコも戴きまっさ」
金髪の日焼けした若い男が僕の顔に跨がり、僕の口に硬く反り返った赤黒い勃起を無理やりに突き刺してきます。
「おい、歯をたてるなよ、ちょっとでも噛んだら絞め殺すさかい」
ズブズブと僕の喉まで硬い勃起が押し込まれました、口や鼻に男の真っ黒な剛毛が刺さります。
激しくえづき、嘔吐が込み上げますが必死に我慢します。
金髪の男は笑いながら僕の小さな口いっぱいに硬い勃起をピストンさせて上り詰めました。
僕の下腹部では金髪男と交代した髪の毛の長い女みたいなやさ男が僕のチンチンを口に含んで舐め回しています。
不思議とチンチンが気持ち良く、やがて激しく込み上げて何か吹き出してしまったのです。
「おう、こいつのお初の精通やがな、えらい粘りけのあるうまい精液やわ」
こうしてまだ10才の僕は素っ裸に剥かれ、お尻を犯され、キスをされ、口にも男根を突き刺され、まだ発育中のチンチンも無理やりに精通させられたのです。
痛いし、悔しいし、怖いので泣きながら犯され続ける僕の身体は4人の極道たちには格好のエジキだったのです。
そして、とうとう。

 

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