30過ぎても恋人すら作らない俺を同性愛者と思っていたらしい。

単に面倒臭そうなので恋人を作らないだけなんだが、両親は同性愛者だから恋人が作り難いんじゃないか？と考えてたそうだ。
「あんたって男が好きなの？」
「何だよ突然」
「だって一度も彼女を作った事ないでしょ？お父さんも心配してるわよ」
「安心してくれ、俺はノーマルだから」
「じゃあ何で彼女を作らないのよ、本当の事を言ってちょうだい」
「本当にノーマルだよ、彼女作らないのは話を聞くだけで面倒臭そうだからさ」
「本当に本当なのね？」
「くどいな、そこまで疑うなら母さんがマンコ見せてくれたら勃起するから証明しようか？」
「私がそんな事出来ないと思って言ってるんじゃないの？」
「出来るの？」
「息子が同性愛者じゃないと判るなら見せるくらい出来るわよ」
てな感じで、本当にマンコ見せてくれるとは思わなかった。
恥じらいを見せつつ目の前で母が下着を脱いで脚を広げた。
「これで良いんでしょ？さあチンポが勃起してるなら見せて証明して」
「凄えエロいマンコだね、こんなに硬くなったの初めてだからよく見て」
俺はチンポだけ出せば良いのに下を全部脱いで堂々とチンポを見せた。
「ちょっと！何で下全部脱いでるのよ！でも…お腹に付きそうなくらい勃ってて素敵なチンポね」
「だろ？母さんのマンコ見てこうなってるんだから同性愛者じゃないって信じてくれた？」
「う〜ん…これだけじゃ完全に信じ切るのは難しいわね…」
「どうすりゃノーマルだって信じてくれるんだよ？」
「オマンコ舐められる？」
「舐めさせてくれるの！？」
母からクンニしてみろと言われるなんてビックリして食い気味に反応してしまった。
「食い付き早いわね、その反応なら信じられそうだけど…」
「おいおい…まさか反応見ただけで舐めさせてくれないつもり？」
「まだお風呂に入ってないのに舐めたいの？」
「こんなエロいマンコを目の前にして舐めて良いなんて言われたんだよ？舐めたいに決まってるだろ」
「やっ！ちょ…！ああん！そんな…あふっ…んん！！」
答えながら俺は母の膝の内側に手を当てて脚を閉じられないようにしてマンコを舐め始めてた。
「馬鹿…汚いから本当に舐めちゃ…あんっ！」
「母さんのマンコから汁がトロトロ溢れ出てきてる…美味しいよ…ジュルルル…」
「啜ったらダメぇ！解ったから！あんたは女が好きなノーマルだって信じるからぁ！」
「やっと信じてくれた？でも我慢して舐めてるだけかもよ？SEXしないと本当に信じられないんじゃない？」
「バカバカバカ！息子とSEXなんて…そんな…はあんっ！」
「やらせてくれよ、こんなにマンコ濡らしたんだから母さんもチンポ欲しいだろ？」
「それだけは無理だってばぁ！もう舐めるのやめて！疑った私が悪かったからぁ！」
「もしかしてイキそう？イッて良いんだよ？俺に母さんがイクところ見せてよ」
「んんんっ！ダ…メ…許…して…んああっ！ああ〜！！！」
母として息子に舐められてイクのは…と頑張って耐えてたが、耐えきれなくなってイッてしまったようだ。
おまけに両手で俺の頭を押さえつけてきたからマンコに強く押し付けられた。
「んはあっ！はあっ…はあっ…んひっ！？イッた！イッからぁ！」
「女は何度でも続けてイケるんだろ？母さんも一回だけじゃ物足りないよな？限界までイかせてやるよ」
「一回で充分だからぁ！んあっ！また…イ…いいい！」
絶え間なく快感に襲われて母は何度も連続してイッた。
潮吹きこそしなかったが豊富な汁で鼻から下がベッチョリになったよ。
ピクピクと小刻みな痙攣が止まらなくなった母は全身から力が抜けてしまったようだ。
「あひっ…はひっ…はふぅぅ…」
「何回イッた？」
「わからないわよぉ…こんなにイッたの初めて…」
「それじゃあSEXしようね？今のマンコにチンポ入れたらもの凄く気持ち良くなれると思わない？」
「ふえ…？待って…この状態でチンポ入れられたら…」
「生で良いよね？入れちゃうよぉ？」
「あうっ…ダメよぉ…あっ…入ってくる…んあああっ！」
「凄え熱々…イキすぎてチンポが火傷しそうなくらいマンコの中が熱くなってるよ」
「いひいぃぃっ！ひぐっ！イグぅぅぅ！」
チンポが全部入り切る前に母がまたイッた。
「凄え…マンコってここまで締まるんだ…チンポ潰れちゃうよ」
「おかひい！オマンコおかしいのぉ！イクの止まらにゃいぃ！」
「痙攣しっぱなしだね、もう少しで全部入るから、入ったら動いてもっと気持ち良くしてあげるよ」
「ひぬっ！死んじゃうぅぅ！」
「入ったから動くね？俺も母さんのマンコが凄え気持ち良くて最高の中出しが出来そうだから楽しみだよ」
涎垂らしてだらしない顔した母さんを容赦なく犯す。
「うひいぃぃぃ！あひぃぃぃっ！」
「イキっぱなしマンコ最高！俺もすぐに出るからもう少しイッてて！」
「んほおっ！おほおぉぉ！」
「良い顔だよ母さん！俺もイクから奥に出すよ！」
「んおぉぉぉっ！おほぉぉぉぉぉ！！！」
母は獣の雄叫びみたいなイキ声出して小便漏らしながら俺の中出しを受けてた。
「ふうぅぅ…どう？これだけザーメン流し込めば流石にノーマルだって信じてくれるよね？」
「おほぉう…おぉぉぉん…おひっこぉ…止まらにゃいぃぃ…」
「お漏らしするくらい気持ち良くなれた？可愛いよ母さん」
口の周りが涎まみれの母と口付けをする。
下半身は小便で温かく、口も涎たっぷりの舌が絡み合って温かい。
汗ばんだ肌も熱く、五感の全てで母の温もりを感じながらザーメンを全て注ぎ込んだ。
「んはぁ…母親にこんなSEXするなんて…信じられない…」
「ん？それはもっとSEXしろって意味？」
「ちがっ…ああん！」
慌てる母にまた腰を打ち付ける。
「おおん！おん！止まってぇ！」
「もう一回中出しして欲しいんでしょ？母さんは素直じゃないんだから…そんなところも可愛いよ」
「違うってばぁ！おっほおぉぉぉ！」
「くっ…もう出る！また奥で受け止めて！」
「ふひいぃぃぃ！中ぁぁぁ！」
「こんなにチンポにマンコが吸い付いてるんだ、中出しが嫌な筈ないよね？正直に嬉しいって言いなよ」
「まだ生理あるのにぃ…赤ちゃん出来ちゃう…」
「俺と母さんの赤ちゃんかぁ…可愛いだろうな」
「もう疑ってないから許して…チンポ抜いて…イキすぎて死んじゃう…」
「もう良いの？俺はまだ出来るけど？」
「もう本当に限界よぉ…」
「じゃあフェラチオしてくれる？口にも出させてよ」
「するからチンポ抜いてぇ…」
これ以上イキたくないと必死なのでマンコから抜いたチンポを咥えてもらった。
息子に犯されて中出しまでされた挙句にフェラチオさせられるなんて予想もしてなかっただろうな。