小6の時寝てる母のしめった場所に指を入れてた
昭和の話。父は出稼ぎで留守 母と二人暮らし
昭和の女で酒が好きで夜ひとり晩酌してた
特に夏場がチャンスだった!母は風呂上がりシミズ一枚で
TVを見ながらビールを飲み始める、そして酔って夜中1時頃寝る
昔でクーラーなどない時代田舎縁側で窓を開けたままカヤの中と扇風機
親子並んで寝てた足元から扇風機を当ててるので色々なモノがめくれる
母は私の真横で背中を向けて寝てたり仰向けで片ヒザ立ちで寝てたりと
そして朝方6時頃いびきをかいて寝てる母にその行為をしてた!
私はいつも母のいびきで目が覚めて横の母を見ると仰向けで
薄いタオルケットをお腹だけに掛け片ヒザ立てて寝てる母を見ながら
身体を母の足元に移動そして母の片ヒザ立ててる2本の太ももの中を覗くと
扇風機の風で大きく捲れた白いシミズ!45才のぽっちゃり白い母の2本の
内股が見えその奥に母の女の割れ目が薄い陰毛の中に見えたのです!
母は風呂上がりビールを飲むとトイレが近いのでノーパンで飲んでた
そして朝パンティーを履いてたので寝てる時は酔ってノーパンだった
夏の朝6時は明るく母のその部分がはっきり見えた!立ててる片足は
不安定で左右に動くと母の2本の太ももが左右に開き丘の上から
お尻の下までくっきり一本線で見えたのです!たまにその片足首を母が
倒れない様無意識に横にずらすと母のその閉じてる2枚の割れ目がパクっと開き
内部の赤い2枚のビラビラが見えるのです!その時は顔を母の股に近ずけて覗いた
扇風機の風で母の陰毛がゆらゆら揺れその下の母の日焼けしてない真っ白なもち肌
こんもり盛り上がった45才の肉饅頭の様な丘を大きな2本の太ももの間に走る女の割れ目を
小6で覗いてた!母の片足が揺れる度に割れ目が左右に開きその肉の奥が微かに濡れて
朝日に照らされてテカテカと光ってた!私はその母の濡れた割れ目を間近で見ながら
小6でオナニーしてた!そして母が横向きで寝てる時はその後ろ下から完全生お尻が見え
お尻の谷の中に4本指を縦に母の片方のお尻を包む様に中にある日忍ばせた
人差し指と中指に伝わる母のお尻の肉の圧力が超気持ち良く満足してたが回を重ねると
段々大胆になり指をゆっくり母のお尻の谷の中でスライドして指の先端を母の股の中に
すると有る時人指し指の先端が今までに味わった事のない指の感触にあたった!!!
ヌルヌルでヌメヌメしてて何かしてそれはナメクジを指で触ってる様で!
すぐに子供心でも女のその部分と判った!しばし動作を止め人指し指先端だけを
内部で超スローで動かすとその部分がどんどんヌルヌルの汁で溢れ出した
小6で母のヌルヌル汁を指で触りながら子供時代パンツの中を爆発させてた
寝る時いつも準備でパンツの中にビニール袋を履いてた
それはいつも母が背中を向けて寝てる時だけ実行してた
回を重ねたので母のいびき寝息で酔い具合がわかった。子供の手と言うのも有利だった!
母の女の割れ目の中に完全に私の指は何度も入ってヌルヌルの汁を溢れさせた
未だにあの頃の45才母のお尻の肉感触女の割れ目ビラビラの肉ヌルヌル感触を覚えてる!