母さんに俺はシコりすぎだと怒られました

毎日何回もシコってるからティッシュの消費が激しすぎると母さんに怒られました。
部屋も臭くてたまらないそうです。
「そんなに無駄撃ちして虚しくないの？」
「SEXさせてくれる相手がいないから仕方なく自分で処理してんだよ…情けない事を言わせないでくれよ」
「それならお母さんのオマンコ使いなさいよ、もう閉経してるから中に出し放題よ？」
「親子で！？」
「ティッシュもこれだけ消費されるとお金がバカにならないのよ、でもお母さんのオマンコに出せば只になるでしょ？」
「拭くのにティッシュ使うじゃん」
「お風呂で洗えば良いんだからティッシュ使わないわよ」
「本当にSEXさせてくれるの？」
「疑うならオマンコ見せようか？黒ずんだオマンコでも興奮してくれるならSEXするし好きなだけ中に出して良いわよ」
そう言いながら母さんが全裸になってマンコを見せてくれた。
「マジだ…マンコってエロいね、舐めて良い？」
「まだお風呂入ってないけど平気？」
「全然気にしない」
「じゃあ舐めて」
マンコの近くに顔を寄せてたから、母さんが俺の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「あは…オマンコにキスさせちゃった…あんっ！オシッコ付いたオマンコ本当に舐めてる…興奮して濡れちゃうわ」
「濡れて黒ばかりしてさっきよりエロくなってる…マン汁も美味しいよ」
「お母さんのオマンコでも勃起する？」
「もうビンビンになってる」
「舐めさせて」
「怒られる前にシコったばかりだよ？」
「あんたの部屋の匂いでいつもオマンコ濡らしてたの…チンポはもっとあの匂いが濃いんでしょう？舐めたいわ〜」
「じゃあ舐めて」
一旦マンコから口を離して俺も全裸になった。
「ふふ…凄い濃い匂い…美味しそうな匂いだわ〜、舐め合いましょう」
今日はバイト先の店長がコロナに感染してたそうで急遽バイトが休みになって良かった。
昼間から家で母さんとこんな事が出来るんだからね。
舐め合いで更に興奮して痛いくらお勃起が強くなる。
母さんのマンコもオシッコですか？ってくらい濡れてびしょびしょ。
「もう入れても良い？」
「んふ…お母さんもそろそろ入れて欲しかったの」
「今日はまだ一回しか射精してないから母さんの中に沢山出すよ」
「期待してるわ」
SEX自体初めてなので緊張するけど失敗せずに入れられた。
「初めてのマンコ…入れただけで気持ち良いとか凄すぎる」
「息子の初めて貰っちゃった…母親冥利に尽きるわね」
「こんなに気持ち良いマンコに中出しし放題なんて最高すぎるでしょ…自己記録更新するかも」
「そんなに？これまで何回連続で出した事あるの？」
「8回が最高」
「じゃあ今日は10回目指して頑張ってね」
「たぶん達成出来ると思う」
腰を降り始めてすぐに射精したけど止まらず続ける。
2回、3回と連続で中出しさせてもらって、体位を変えて4回目、5回目も中出しする。
また体位を変えて6回目。
母さんも動きたいと言うので上になってもらって7回目と8回目の中出し。
また俺が動いて射精したくなったので最初の体位に戻して9回目、10回目と楽々自己記録更新。
「本当に10回も…あんたって凄いのね」
「最後にフェラでイキたい」
「飲むのは無理だけど口に出されるのは平気だから口に出して」
SEX直後のチンポをフェラしてもらって11回目で打ち止めになった。
「んべぇ…あれだけオマンコに中出ししてまだ口にもこんなに…スッキリした？」
「めちゃくちゃやりまくって過去最高にスッキリだよ」
「良かった…お母さんもこんなに中出しされたの初めてで凄く良かったわ」
「これからは毎日母さんのマンコ貸してね？」
「ええ、お母さんも楽しみよ」