姉さんのベッドでご自由にお使い下さいとチンポ出してみた


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姉さんがトイレに行った隙に部屋に入り、ベッドに仰向けで寝転んで要らなくなった古いシーツに穴を開けたやつを身体に掛けて頭まで被る。
そして穴からチンポを出して『ご自由にお使いください』と書いた札を横においておく。
トイレから戻った姉さんが『へ〜、自由に使って良いんだ?』と言って布ズレの音も聞こえてきた。
『ヨイショっと…』と、姉さんが俺に座ったようで重さが掛かる。
その時にチンポが温かくてヌルヌルした物に包まれた。
でも流石にSEXはしないだろうと思い込んでいたので何に包まれているのか判らない。
しかし姉さんが俺の上で跳ねるように動いてヌルヌルした物にチンポが擦られてめちゃくちゃ気持ち良くなった。
『ずっと隠れてるつもり?顔出してよ』と俺の顔から布を外す。
そこで見たのは裸で俺とSEXしてる姉さん。
『自由に使って良いんでしょ?だからこれはオナニーみたいなもんよ』と屁理屈を言って動き続けている。
『ゴム着けてるよね?』と念の為に確認する。
『そんなの着けてないわよ?だからもし中でイッたらどうなるか…解ってるよね?』
やっぱり生ハメかよ!
『このディルド凄く良い感じよ、こんなにシックリくるディルド初めて…久しぶりにオナニーしたけどやめられなくなりそう』
俺はもう限界が近かったけど、中でイク訳にはいかないと必死に耐え続けた。
『普通のディルドには無い機能あるんでしょ?それ体験させてよ』と、激しさと締め付けを増していく。
『そろそろ終わりにしない?』ってお願いしたけど駄目だった…。
『自由にして良いって書いたのかあんたでしょ?私が満足するまで抜かないわよ』だとさ。
耐えるのにも限界が…。
顔を見てるんだから俺がもう限界なの判ってるだろ…。
一向に抜いてくれる気配が無く、限界を超えて耐えてたけど漏れ出してしまった。
一気に放出しなきゃバレないかな?なんて考えてたけど、やはり自分の体内で敏感に感じ取ったようだ。
「ジワジワ出さないで思い切り出してよ、その方があんたも私も気持ち良くなれるでしょ?』と、悪魔の一言。
それでつい思い切り出してしまった。
『あはっ!すっごい出てる!これよこれ、普通のディルドじゃ精子出してくれないからね〜、ああ…気持ち良い…」』
射精してるのに止まってくれない。
『何回出せるかしらね?うふふ…』
妖艶に微笑んで拷問のような連続射精をさせられた。
『もう無理…もう出ない…死ぬ…』弱々しく姉さんに伝えたけどまだ抜かない。
『情け無いわね、もっと頑張りなさいよ』と、マンコから精子を溢れさせながら只管騎乗位を続けられて中で潮吹きした。
潮吹きするくらいだからもう精子は出ないと理解してくれて、やっと動くのをやめてくれた。
でもなかなか抜いてくれない。
『余韻を感じたいから自然と抜けるまではこのままよ』だってさ。
中で小さくなっていくと俺の吐いた潮が精子と共に漏れ出してくる。
『うわっ!めちゃくちゃ中に出したのね…また今度これやってよ、気に入っちゃった』
期待する姉さんには申し訳ないけど、こんなに搾り取られるなら頻繁には無理だ…。

 

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