全裸でマンコにバイブ入ったまま失神してた母

相当イキ続けたようで母が全裸でマンコにバイブ入れたまま失神してるのを発見。
いつからオナニー初めて何回イッたのか知らないけど、息子が帰宅する時間にリビングでこんな姿を晒してたら犯されると思わないのかな？
ウィンウィンと動き続けてるバイブを抜き、付着してるマン汁を舐める。
これが母の味か…。
俺も全裸になってバイブが抜けて寂しそうなマンコを舐める。
いやらしい匂いをプンプンさせるマンコが舌を締め付けてきた。
クリトリスも勃起させてて露出している。
失神してるなら生で犯しても大丈夫だろうと生で入れる。
柔らかいのにピッタリと密着して締め付けてくるマンコに腰が止まらない。
激しくしてたら母が失神から目覚めてビックリしてる。
「起きた？オナニーしたまま失神してたからマンコ使わせてもらってるよ」
「ああ〜ん！チンポで深く抉られてるぅ！親子なのに気持ち良くなっちゃうよぉ！」
「チンポに吸い付くマンコなんて初めてだよ、母さんのマンコは最高だね」
「やだ…息子からそんな風に言われるなんて…ああっ！バイブより気持ち良い！」
「もうイキそう…抜かないでこのままイッて良い？」
「お母さんももうイキそうだからこのままイッて！」
生で入れてるのは伝えずに中でイッた。
「はうっ！えっ…まさか…」
「中出しさせてくれるなんて母さんは優しいね」
「嘘でしょう！？てっきりゴムは着けてると…」
「失神してる相手に勝手にチンポ入れた息子だよ？避妊なんてすると思うのが間違いだよ」
「すっごい出てるぅ！お腹の中が熱い！ああん！駄目なのに気持ち良い！」
俺に中出しされて母もイッた。
「ありがとう、気持ち良かったよ。母さんはもっとしたい？」
「バイブより気持ち良かったからまだしたいけど…でも生なのよね？」
「細かい事は気にしないで俺のチンポでもっと気持ち良くなりたいかどうかだけ教えて」
「なりたい！このチンポでもっと気持ち良くなりたいの！」
「それならもっとSEXしようか」
そして2回目が始まる。
父が帰宅するまでまだ2時間はあるからじっくりと楽しんだ。
「これで3回目ぇ…うっ！はぁ…母さんに3回も中出し出来て最高だよ」
「はふぅ…お母さんもオマンコ幸せだわ…まだ抜いて欲しくないけどお父さんが帰ってきちゃうわね…」
「まだ俺とSEXしたいなら父さんが寝てから部屋に来てよ、ベッドでゆっくり楽しもう」
「そんなこと言われたら本当に部屋に行っちゃうわよ？」
「勃起させて待ってるから来て」
息子に犯されたのにね。
相当俺とのSEXが気に入ったみたいだ。