性欲が強い俺を心配した母親が‥


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小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。
何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。
ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。
ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。
何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いことじゃないよ」と言ってくれた。
「でも、佳純ちゃんには見られないようにしてね」と言う。
ふたつ下の妹への悪影響を心配しているようだ。
見られたり、性欲がもっと強くなって妹へちょっかいを出したら大変だと思っているようだった。
「やめようと思うんだけど、ついつい手が動いて」と正直に白状した。
母親は「そうなんだ。でも最近は回数が増えてるんじゃない?」とさらに聞いてきた。
「回数も増えたし、もっと気持ちよくなりたいと思って、洗濯機から佳純のパンティを取り出して使ったりしちゃってる」と白状した。
「まあ!なんてことしてるの!ダメ、絶対ダメ!」と母親はびっくりしたように叱った。
「でも、どうしてもどうしても出したくなって、やめられないんだ」と俺が言うと、母親は「可哀想にね。そんなに出したいんだったら、時々私が出してあげるから」とびっくりすることを言い出した。
「チンチンを出してごらん」と言われて、恥ずかしかったが母親の前にチンポを出した。
「ずいぶん大きくなったのね。お父さんより大きいくらいよ」と言うと、両手で俺のチンポを包み優しく撫でてくれた。
自分でやるのとは比べものにならないくらい気持ちいい。
少ししごかれると絶頂に達し、母親の顔に精子をかけてしまった。
「ごらん」と言うと、「気にしなくていいのよ。いっぱい出たね」とにっこりしながら言ってくれた。
その日はそれで終わったが、2日もするとまた出してもらいたくなって母親に頼んだ。
「仕方ないね」と言って、また母親は出してくれた。
段々俺の欲望は高まり、口で出して、おっぱいを見ながら出したい、おっぱいを触りながら出したいと母親へのお願いはエスカレートしたが、母親はその都度「仕方ないね」と応じてくれた。
sexへの欲望が高まった俺はついに、sexをしてみたいと母親に無茶なお願いをしてみた。
さすがに母親は「それは無理」と断ったが、何度も何度もお願いすると、俺に裸になって仰向けに寝るように言った。
母親も服を脱ぎ全裸になると、フェラをして俺のチンポをマックスまで膨らませると、俺に跨り腰を沈めた。
母親のマンコに俺のチンポは吸い込まれる。
母親は奥までチンポを飲み込むと上下に動き始めた。
マンコが俺のチンポを締め付けると、自分でやる時とは比べ物にならないくらい気持ちいい。
すぐに気持ちが高まり「あ!出るよ!出たよ」と叫ぶと、母親は「今日は大丈夫よ。いっぱい出しなさい」と言ってくれ大量に母親のマンコの中に出した。
チンポを抜くと母親は流れ出す精子を見ながら、「元気だね。こんなにいっぱい出たよ」とにっこりしてくれた。
勃ったままのチンポを見ると母親は、「もう一回違う形でやってみようか」と言うと仰向けに寝て股を大きく開いた。
「ここに挿れるのよ」と指で開いてくれたマンコがヌルヌルに光っていて卑猥そのもの。
俺のチンポを手に取って誘導してくれた。
「腰を動かして」と言われて俺は激しく突いた。
「あ〜!いい!もっともっと突いて!」と獣みたいに母親が叫ぶのて、たまらなくなってまたすぐに発射。
グッタリしていた母親だったが、起き上がると、「すごく気持ちよかったよ。チンチンを綺麗にしてあげるね」と言って、精子まみれになった俺のチンポを咥えて精子を吸い取ってくれた。
「お父さんや佳純には絶対内緒よ。また出したくなった時には言うのよ。それに佳純のパンティを取ったり、変なことしちゃダメよ」と言われた。
そう言われても、妹にオナニーしているのを見られて、興味を持って部屋に入ってきたのを襲ってレイプし処女を奪って以来何回もやっていたんだけど。
妹の狭いマンコも気持ちよかったが、母親のテクニックはもっと良かったので、何回もお世話になることになった。
始めは俺が出したい時にお願いしていたが、何回かやると父親や妹がいない時には母親から求めてくるようになった。
元気がない父親のチンポより元気で何回でもやれる俺のチンポに夢中になってしまったようだ。
何回かやるうちに母親から淫乱なメスに変わっていき、俺をさらに興奮させるために真っ赤な紐パンを身につけたり、裸エプロンでバックからやらせたりするようになった。
やってる最中も「おっきくて硬いチンポが気持ちいい!もっともっと激しく犯して!」「お父さんなんかにはヤラせないよ。私のマンコはあなたのチンポだけのものよ!」「マンコの奥にいっぱいいっぱい出して!」「元気な精子をごっくんしたい!」などと狂ったように叫ぶようになった。
妹の幼く狭いマンコと母親の淫乱マンコを気分次第で使う日々が長く続いた。

 

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