社長の奥さん


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会社を立ち上げて成長させるのって並大抵の努力じゃ無理なんだな。
今の会社も社長が10年前に立ち上げてガムシャラに努力し続けて大きく成長させたんだって。
でもまだまだ大きくしたいと率先して働く社長なので、社員もついていく。
その中で俺は社長に放っておかれて寂しい思いをしている奥さんに目をつけた。
社長が取引先の相手と接待ゴルフに行ってるのを知りながら自宅に向かい、奥さんと会って話をした。
そこで奥さんを押し倒して強引にSEXしたら、おわってから久しぶりに女に戻れた気分だと甘えられた。
社長の帰宅予定を奥さんに確認したら夜になると教えてくれたので、もう一回戦して二人で大きな風呂に入ってイチャイチャする。
自分を放置する社長に怒りを覚えていたようで、奥さんは風呂でも俺のチンポを咥えてきてもう一回戦要求してきた。
三回線は正直キツかったが、ゴムの無い風呂場での要求なので生でやれるのが嬉しくて頑張った。
社長の奥さんである人妻と生でSEX出来るだけでも嬉しいのに、浴槽の中で向かい合って抱っこする形でSEXして奥さんにしがみつかれてたので中出ししてしまった。
中出しも新婚当初はよくしてもらってたそうだが、ここ数年はSEX自体してなかったから最高に嬉しいと喜んでくれた。
チンポを抜くと溢れてしまうからと俺にしがみつき続けて抜かせてくれない。
奥さんを抱っこしたまま風呂から出て床に座って身体を拭き、また抱っこしてベッドに行く。
俺の中では四回戦に突入だが、奥さんはチンポ抜いてないから三回戦の延長だと言い張る。
腰が限界を迎えていたが何とかもう一度中出ししてあげられた。
流石にマンコの中で小さくなっていくチンポ。
膣圧に負けて押し出されてしまい奥さんは残念そうだったが、夜まで裸でイチャイチャしてあげたから許してくれた。
そして社長が帰宅する前にキスしてから社長宅を出た。
奥さんと連絡先を交換したので、帰りの道中にマンコから溢れるザーメン写真を送られてきた。
それと共にまた抱いて欲しいってメッセージも送られてきた。
いつでも呼んでいただけたら中出ししに行きますよと返信すると、貴方に本気になりそう…って返ってきた。
それからは毎週奥さんと会い、何度か社長が夜不在の日に泊まったりもした。
そして少しずつ会う頻度が多くなっていき、今では誰よりも残業して帰りの遅い社長に代わって俺が毎日奥さんを抱いてる。
奥さんを顧みない社長よりもたっぷりと愛してくれる貴方が良い…と奥さんは俺に本気で惚れ始めた。
奥さんの本気具合を示すように毎回中出しさせてくれる。
「もし不倫がバレて貴方にも慰謝料の請求されたら私に言って…貴方の代わりに私が払うから、あの人の稼ぎの中からへそくりしてて1000万はもう超えてるから大丈夫よ…ってチンポ咥えながら言ってくれるんだ。
こんな良い人を顧みず会社のことばかり考えてるなんて酷い社長だよ。

 

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