自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。
それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。
「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」
そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。
「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」
ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな?
少し強めに抱きしめてあげる。
「ん…ねえ…チューして…」
膝を抱えていた妹を後ろから抱きしめてたら妹がこっちに顔を向けて目を閉じた。
「甘えん坊だな…キスしたら頑張れそうか?」
「うん…だからチューして…」
ずっと目を閉じたままキスされるのを待っている妹にキスする。
「もっと…そんな軽いのじゃなくて凄いのして…」
チュッとしたくらいじゃ駄目らしい。
仕方なくベロチューしたら自信無くて膝を抱えてしまう妹とはおもえないくらい舌を絡ませてきた。
「はぁはぁ…やめないで…お兄ちゃんもっと…」
「もっと?そうなるとSEXする事になりそうだけど?」
「して…SEXしたらお兄ちゃんとずっと一緒に居られる気持ちになれそう…」
明日は発表会みたいなイベントで皆の前に立って発言するらしい。
「こういうのは積極的なんだな?ははは…揶揄ってる訳じゃないよ、可愛い妹とSEX出来るなんてお兄ちゃん嬉しいから」
一瞬断られるとでも思ったのか沈んだ表情になったが、俺が嬉しいと伝えたら目を輝かせた。
キスしながら妹を脱がし、妹には俺を脱がしてもらった。
「はぁ…お兄ちゃんの肌…温かい…」
「お前も温かいよ、オッパイ柔らかいな」
「ドキドキしてるの判る?」
「ああ」
「このドキドキ…さっきまでのドキドキと違うの…」
「そうなのか?」
「さっきまでは明日が怖くて…それでドキドキして不安だった…でも今は…お兄ちゃんと裸で抱き合えてドキドキしてる…SEXしてもらえるのが嬉しくてドキドキするの…」
脱がし合うのに立ったけど、可愛い事を言ってくるからゆっくりと妹をベッドに押し倒した。
「いつでも一緒だよ」
そう言って前戯を始めて妹の全身を舐めてキスしていく。
緊張で硬くなってた身体から少しずつ硬さが抜けていってるようだ。
「お兄ちゃん…私にも…」
マンコを舐めてたらそう言われたので横向きに寝転がる態勢で舐めてもらう。
「お兄ちゃんのチンポ…エッチな匂い…エッチな味…あふ…」
鼻をくっつけて匂いを嗅がれるとは思わなかったかど、すぐに舐め始めてチンポ全体を舐めた後に咥えてくれた。
「お兄ちゃんのチンポ咥えてみて嫌じゃないか?」
「んむ…嫌なはずないよ…ずっと咥えてたいくらい…はむ…」
チンポ咥えたらクリトリスが膨らんで皮が押し上げられてた。
「ここも可愛い顔を出してるな、キスするぞ」
クリトリスにチュッとしたらビクンッ!と反応してチンポを軽く噛まれた。
噛むつもりはなかったんだろうがな。
痛くはなかったのでクリトリスにキスを繰り返して、ビクビクしっぱなしの反応が嬉しくてクリトリスを舐める。
「んぶっ!んむうっ!」
ビクビクからガクガクって感じに妹の腰の震えが変わり、マン汁の溢れ方が激しい。
「んあっ!お兄ちゃん…お願い…もう…」
「チンポ入れるか?」
「中でお兄ちゃん感じたい…」
ゴムを取り出して装着して挿入したら不満そうな顔してた。
「何でゴム着けたの…それじゃお兄ちゃんを感じられない…外して…」
「直接が良いのか?そんな顔するな…今外すから」
嫌がってると思われたようで泣きそうになったから、慌ててチンポ抜いてゴムを外した。
それを見て妹は泣きそうな顔から一転して笑顔になった。
「早くまた入れて…」
「慌てるなよ、俺も生は初めてなんだから」
「私はSEXも初めてだよ…」
「じゃあ俺がバージン貰ったのか…今更だけど良かったのか?」
「お兄ちゃんに初めてあげられて嬉しい…んうっ!」
話しながらチンポの先でマンコを上下に擦って穴の位置を特定し、もう一度深々と挿入した。
「お兄ちゃんを感じる…中で存在感が凄い…イク時も中でイッて…」
「おいおい…中出しもして欲しいのか?」
「ダメ…?」
「赤ちゃん出来ちゃうかもしれないぞ?」
「お兄ちゃんとの赤ちゃんなら…」
「そうか、お前がそう言うなら中出ししてやるからな?」
初めてのSEXだと言われたから優しく腰を動かす。
「お兄ちゃん…初めてなのに痛くなくて気持ち良いの…お兄ちゃんが中に入ってるの凄く嬉しいの…」
「痛くないなら良かったよ、このまま続けて中にたくさん出してやるからな」
「私もうイキそう…ギュッてして…」
初めてなのにイケるのか…。
そこは驚いたけど妹をギュッと抱きしめた。
「イク…チューして…」
ベロチューもしてやったらマンコがギュウギュウと締まって身体を痙攣させながら静かにイッてた。
「はふ…マンコが凄え締め付けてきて俺もイキそうだ…出すぞ?」
「きて…お兄ちゃんの…」
もう一度ベロチューしながら俺も中でイッた。
妹とSEXして中出し出来るなんて兄として最高の幸せだ。
本能なのか、射精する瞬間に奥までチンポを突き入れてしまった。
これ子宮にチンポ届いてるよな…。
直接流し込ん出ると思うとめっちゃ興奮してザーメンがたっぷり出た。
「あふう…お腹の奥にお兄ちゃんの入ってる…明日も行く前に私の中にお兄ちゃんの残して…」
痛くなかったとは言え初めてのSEXなので一回だけで終わりにしたけど、ずっと俺にくっついて離れようとしないから朝まで妹と一緒に居た。
翌朝になって目を覚ますと既に妹がチンポを咥えていた。
「元気になってたから…」
朝勃ちを見て咥えたくなったらしい。
「起き抜けからSEXするのか?」
「こんなに元気…」
「するから泣きそうな顔するなよ」
まったく…俺も妹には弱いな…。
抱き合うのもキスも出来る正常位が気に入ったようで妹が仰向けになった。
「これで今日は頑張れる…お腹にお兄ちゃんのが入ってれば怖くない…」
「行く前に中出しするって約束したもんな?」
「いっぱい出して…」
昨夜に続いてたっぷりと流し込んだが、妹がもっとと言うので二回目を続けてやった。
朝から飯も食わずに二回戦はハードだな。
二回目も奥に流し込んだら満足してくれたので、ザーメンが溢れてきてしまう前に服を着させる。
「ここにお兄ちゃんのが残ってるから安心だろ?頑張れよ?」
「うん…頑張るから帰ってきたらご褒美ちょうだい…」
「好きなだけチンポ咥えても良いし、いっぱいSEXしてやるよ」
「約束のチューして…」
チューでたっぷりと舌を絡ませ合った。
手のかかる妹
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