ローション塗ったバイブを片手に母の背後から忍び寄る


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母が暑くなってきてあまり履かない短めのスカートを履いてたので、ローションを塗ったバイブを片手に背後から忍び寄ってすぐ後ろにしゃかんだ。
まだ気づかれてない…。
バイブを利き手に待って空いてる手をスカートの中に勢い良く入れて一気に下着を下げる。
「うひゃあっ!」
飛び上がる勢いでビックリした母の股下からマンコ目掛けてバイブを突き上げた。
「くふうっ!なに…して…んああっ!」
抵抗する間も無くバイブを突っ込まれて震えながら上半身を捻って俺の方を見た。
俺はニヤリと笑ってバイブのスイッチをONにする。
「いあああっ!ダメ!ダメぇ!」
深く入ったバイブのローリングと振動でマンコの中とクリトリスを同時に刺激された母が膝をガクガクと揺らしてテーブルに手をついて何とか立ち姿勢を維持してる。
更に深く少し引いてを繰り返してクリトリスへの振動とポルチオへの突き上げをコントロールして潮吹き絶頂させた。
「何を…」
「こんな短いスカート履いて誘ってるんでしょ?もっとイキなよ」
床に這いつくばる母を更にバイブ攻め。
「ふぎいぃぃっ!」
「マンコだけじゃ足りないかな?こっちは指で気持ち良くしてあげる」
アナルには唾を付けた指を深く入れた。
「んほっ!おおっほぉぉぉ!」
また潮吹き絶頂して床が水浸し。
「アナルも解れたからそろそろチンポが恋しいんじゃない?マンコだと近親相姦になっちゃうからアナルで我慢してね」
マンコはバイブで刺激し続けてアナルにはチンポをぶち込んだ。
「あひっ!ひいぃぃぃっ!」
「バイブの振動とうなりがアナルの中にも伝わってくるね、これすぐにザーメン出ちゃうかも」
「ひぐうぅぅっ!やめ…あっはぁぁ!」
「父さんが出掛けてて良かったよ、父さんが居たら母さんのアナル犯さなかったからね」
母の身体の前に手を回してバイブを持ち直し、座って脚を使って母の両脚を開かせる。
窓に反射する自分の姿を見せてやった。
「マンコにバイブ突っ込まれてアナルには息子のチンポ突っ込まれて酷い姿だね、それで感じてるんだから母さんは変態だね」
「いやあぁぁぁ!変態なんかじゃ…あぐうぅぅ!」
「変態なんかじゃ…何?こんな目にあってまた潮吹きしてるのに否定するの?認めないならアナルに中出ししちゃうよ?」
「ダメぇ!認める!息子にお尻を犯されて感じる変態って認めるからぁ!」
「うっ!ふう…ちょっと遅かったね、中で出しちゃった」
「うあああっ!」
母も激しく痙攣してまた絶頂。
「アナルでイクなんて本物の変態だね、自分でも変態って認めたし言い逃れ出来ないよ?」
「もう抜いてぇ…おかしくなる…」
「抜くなら咥えてもらうよ?俺はまだ出し足りないから」
「お尻の違和感が凄いのよぉ…咥えるからもう…抜いて…」
「アナルに入ってたチンポ咥えたいんだ?救いようの無い変態だよ」
マンコからはバイブを抜かずアナルのチンポだけ抜いて咥えさせる。
「臭い!臭すぎるぅ!」
「自分から咥えるって言ったんだから咥え続けなきゃ」
ズボズボとバイブを抜き差しされて絶頂を続ける母に無理矢理深くチンポを咥えさせた。
叫び声が無くなって静かに楽しめる。
「自分のウンコで汚れたチンポ咥えてまたイッたの?水漏れしたみたいに床が水浸しだよ?」
どうも母は絶頂するたびに潮吹きする体質のようで、水溜まりの範囲がどんどん拡大していく。
「口にも出してあげるよ、零したら夜までバイブ攻めするから零さないように飲むんだよ?」
そう言いつつ喉奥までチンポを突っ込んで食道にザーメンを流し込む。
「おげぇぇ!」
「吐き出してもバイブ攻めだからね?息子のザーメンをしっかり消化するように」
バイブでイキ狂う母にもう一度チンポを咥えさせる。
「何回イクか見せてもらうよ」
絶頂し過ぎて失神するまで続けたら床上浸水があった後みたいになってた。

 

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