2段ベッドを買ってくれた両親は近親相姦を勧めてくれたようなものだ


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昔は2段ベッドがブームだった。
普通は兄弟、姉妹で使わせるのだが、ウチの親は何を思ったのか俺(中2)と妹(小6)に使われた。
俺の部屋に置かれたベッドでしばらくはおとなしく寝ていたが、オナニーが癖になっていた俺は上の段から下の段で寝ている妹の可愛い寝顔を見ながらやるようになった。
それまでは同級生の肌を想像してやっていたが、妹の寝顔を見て裸を想像してやる方がより興奮した。
それで満足する日が続いたが、ある日寝ていると下の方から変な声が聞こえた。
下を覗くと妹がパンティに手を突っ込み、顕になったおっぱいを撫でながらオナニーをしていた。
大変さ場面を見てしまって、俺は興奮しながらもじっと観察した。
我慢できなくなった俺はそっと下に降りて、オナニーに熱中している妹を見ていた。
妹は目をつぶって熱中していて見られている事に全く気づかない。
妹がふうと溜息をついてやめたところで灯りをつけて「気持ちいい?」と声をかけた。
びっくりして目を見開いた妹だが、やましいことをやっていた事が一階で寝ている親にばれるので声は出せない。
「そんなに気持ちいい?いつからやってるの?」とさらに聞くと観念した妹は「うん、友達から教えてもらって先週から始めた」と答えた。
「そうだよね。俺もだいぶ前からやってるよ。気持ちいいよね」
真っ赤な顔をして妹は「うん、すごく気持ちいい」
「何考えながらやってるの?」
恥ずかしそうに「お兄ちゃんのこと。お兄ちゃんは?」
「最近はお前の寝顔を見ながらだよ」
「恥ずかしい。お兄ちゃんエッチなんだ」
「お互い様だろう」
「うん、でもお兄ちゃんは私の恥ずかしいところも見たんだよね」
「ちょっとだけね」
「ズルい。お兄ちゃんの恥ずかしいところも見せて」
「えっ!」
「ズルいよ、ズルいよ。見せて」
仕方ないし、見られたい欲望もあったので俺はパジャマのズボンを下ろし、チンポを出してしごいた。
妹に見られてるとの思いもありすぐに発射。
精子が飛び散るのを見た妹は「きゃ、すごい」と興奮したようだった。
「男の人ってそうなるの」とびっくりしながも喜んで見ていた。
その日はそれで終わったが、ふたりの性欲は高まり、親が寝た時間を見計らってお互いのオナニーを見せ合うようになった。
灯りは一階には漏れないの明るくしてやったが、音がするとマズいので静かに見せ合った。
俺は全裸になってやっていたが、もっと興奮したいと妹にも全裸になるように求めた。
妹は恥ずかしそうにパジャマを脱いでくれた。
結構膨らんだおっぱいに薄いピンク色の乳首。
まだ毛が生えていないツルツルのマンコ。
初めて見る妹の裸に興奮し、俺は3回立て続けに出してしまった。
そんな俺の姿を見ながら妹も何回もイッたようで身体をのけぞらせた。
そんなことが何回か続いて、お互いの欲望はさらに高まり、親がいない昼間に俺は全裸の妹に触らせてと頼んだ。
ちょっと恥ずかしそうだったが、妹も断る状況ではなく「いいよ」と答えてくれた。
おっぱいに触れると柔らかい。
乳首をちょっと撫でると、親がいなく音を立てても問題ない状況なので妹は「あ〜」と気持ち良さそうな声を出した。
乳首を口に含むとさらに声が大きくなった。
「下もよく見せて」と言うと、流石に妹は「恥ずかしい」と拒む様子を見せたがすぐに素直に股を開いてくれた。
初めて見るマンコに俺は興奮した。
ピンクの小さなクリトリス、ぱっくり開いた穴。
優しくクリトリスに触れると「あー!」と声を上げると妹は俺の腕を掴んできた。
妹のマンコが濡れてきたところで俺はマンコをペロッと舐めた。
妹がさらに大きな声で喘ぎ始める。
俺もチンポを触ってもらいたくなり妹に「チンポを触って」と言うと、妹はおずおずとチンポを握った。
「大きい、熱い」と妹は興奮したようだった。
上下にゆっくり動かすように命令すると、妹はぎこちない手つきで動かした。
自分でやるより格段に気持ち良く、すぐに発射してしまった。
白い雫が妹の胸に飛び散り、妹はぎょとした表情になったが大きな声は出せない。
「これが精子!」と聞くので「そうだよ」と答えると、「熱くてネバネバしていて、なんか気持ち悪い」と言いながらも興味深がそうだった。
せっかくのチャンスなので「咥えてみて」とお願いしたが「無理、無理、絶対無理」と拒否されたので「母さんもやってるんだよ。絶対に気持ちいいよ」と重ねてお願いすると「じゃあ、やってみる」と咥えてくれることになった。
小さな口にゆっくり俺のチンポが入っていった。
苦しそうに一生懸命咥える妹の顔を見ながら少しだけ出し入れすると、童貞の俺には耐えられない快感が訪れ、出したばかりなのにまた妹の口の中に出してしまった。
妹は「うっ」と小さな声を上げ、すぐに俺のチンポを抜いて精子を吐き出した。
「苦いし、変な匂いがして気持ち悪い」と妹は嫌な顔をしたが「ありがとう。すごく気持ちよかったよ」と言うと、少しだけにっこりしてくれた。
これで最初の夜は終わったが、お互い気持ち良く刺激的な経験だったので、その後も度々お互いのオナニーを見せあったり、触れ合ったすることになった。
夜、親に気づかれないようにやるのはこれが精一杯だったが、親がいない土曜日の昼に大きく関係が進展することになった。
いつも夜やっているようにふたりとも全裸になって、俺が妹のおっぱいやマンコを触り、妹が俺のチンポをしごいたり咥えたりしたが、どうしてもチンポを妹のマンコに挿れたくなった。
妹の股を開き、摩ったり舐めたりして妹のマンコが濡れてきたところで「父さんと母さんがやってるみたいにセックスをしてみよう」と妹を誘った。
さすがに妹は渋ったが「今までより絶対に気持ちいいよ」と説得してチンポをマンコの入り口に持っていった。
経験のない俺だったが、エロ本などで知識はあったので、比較的すんなりと先っぽは入った。
さらに奥に挿れようとすると妹は「痛い、痛い」と泣きべそをかきはじめたので「もうちょっとだけ我慢しつね」となだめながらゆっくりと挿入した。
何とか奥まで挿入できたが、狭い膣が俺のチンポを温かく締め付ける感触が堪らなかった。
夢中で腰を動かすと妹も気持ち良くなってきたようで「あ〜」とか「う〜」とか喘ぎ声を出し始めた。
童貞の俺はこの快感は堪らなく、1〜2分腰を振っただけでまずいとは思いつつも妹の中に出してしまった。
慌ててチンポを抜いたが、妹のマンコからは血に染まった精子が流れ出した。
「お兄ちゃん、ひどい!」と責められたが「まだ生理はきてないんだよね。大丈夫だよ」と言うと、妹は少し安心したような表情に変わった。
「セックスって気持ちいいよね」と言うと、妹もにっこりして「うん」と言ってくるた。
その後、夜は手と口でお互いを気持ち良くし、親がいない時にはセックスするようになった。
妹に生理がきた後は、お互い勉強し安全日は中出しし、それ以外の日は妹のお腹の上に出すようにした。
妹が中2になると、さすがに両親も一緒はまずいと思ったのか、ベッドは切り離され別々の部屋で寝ることになったが、全く問題なし。
夜親が寝静まるとお互いの部屋を行き来して頻繁に楽しいひと時を過ごした。
親が2段ベッドを買ってくれたのをきっかけに俺と妹のセックス漬けの日々が始まったわけだ。

 

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みんなのコメント

1 名前:出来損ない妹と近親相姦のサッカー部員M2024年10月13日(日) 19時12分46秒

そのまんまやないか!!

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