やっと童貞卒業!


6文字数:2310

35歳まで彼女も出来ず童貞のまま来てしまい、このまま死ぬまで童貞なのかな…と悲しくなった。
そんな時にスナック勤めの母が珍しく泥酔してスタッフさんに抱えられて帰宅。
「どうもすみません」
「いえいえ、ではちゃんと送り届けましたから」
「お気をつけて」
母を送り届けてくれたスタッフさんにお礼して母を抱えて寝室へ。
「メイク落としは判らんから着替えだけさせるよ?服を脱がせるからね?」
「ん〜、エッチィ…」
「自分じゃ着替えられないでしょ?親子なんだから恥ずかしがらないで」
「えへへ〜、息子に襲われちゃう〜」
「酒臭いなぁ…どれだけ飲んだの?」
「ムカつく客だったから高いボトル一本開けてやった…飲み過ぎたぁ…」
「無理して飲まなくても良いのに…下着はブラだけ外すから下は明日の朝にでも自分で替えてね?」
「やだぁ!パンツも着替えさせて〜!」
「下は大事な所が見えちゃうよ?」
「何よ〜、お母さんのオマンコ見て興奮する変態なの?」
「恥ずかしくないの?って話だよ」
「オマンコからあんたが出てきたのよ?見られるどころか全身オマンコを通ってきたんだからね?」
「って事は生まれる瞬間に童貞じゃなくなったってこと!?ずっと童貞のまま死ぬのかと悲しくなってたけど違うのか!」
「あんたSEXした事ないの?お母さんが童貞捨てさせてあげようか?」
「SEXしてくれるの?」
「ん〜、してあげるって言うか〜、眠くなったから犯されても気付かないかもね〜」
「ちょっと…まだパンツ履かせてない」
「見られたり触られても気付かないかも〜」
右腕で目を隠す感じで母がわざとらしく寝たふりを始めた。
本当にやっちゃって良いの!?
緊張して震える手で母の両脚を内側から軽く外に向かって押すと簡単に開いたから母も協力してくれてるみたいだ。
開いた脚を曲げさせてマンコを撫でるとピクン…と反応して吐息を漏らした。
「ん……はあ……んふ……」
温かくて柔らかなマンコが濡れ始めたので優しくビラビラを開いて舐める。
「んうっ!はああ……んっ!」
「寝てても気持ち良くなるの?」
起きてと判ってるのでわざと聞くと、母は黙って頷いた。
「指入れるね」
人差し指と中指を揃えてマンコに入れ、斜め上に軽く押す感じでゆっくりと出し入れする。
「ふうっ!んふっ……ふぅぅん……」
「気持ち良いのかな?凄く濡れてきた…」
「チンポ……」
「寝言かな?俺の童貞チンポが欲しいのかな?今入れてあげるね」
突然始まったSEXなのでコンドームなんて用意してない。
それは母も理解してる筈なのに避妊しろとは言ってこない。
俺を信用してるのかもしれないけど、俺は生で挿入しながら母に中出しするつもりでいた。
ヌムウゥゥゥ……と酒で上がった体温で熱くなってる中をチンポが進む。
股間が密着するまで入れると母がビクビクと震えた。
「俺のチンポ気持ち良い?」
「は…ああん……」
答えの代わりにマンコを締めてくる。
「あんまり締めると中で出ちゃうからね?乳首立ってるからオッパイも吸わせてもらうよ」
本当にマンコが気持ち良すぎてゆっくりとしか動けない。
腰を動かしながらオッパイを吸った。
実の母とSEXしてると思うと興奮も異常なくらい高まる。
「母さんのマンコ凄え気持ち良くてもう出そう…」
抜くつもりは無かったけど念の為に射精しそうだと伝えた。
すると母の両脚が俺を抱え込んだ。
相変わらず目は腕で隠したままだけど中出しを許してくれたらしい。
オッパイから口を離して母が目を隠してる腕を退かす。
男受けするメイクしてる母は目を閉じたままだったので退かした手と恋人繋ぎしてキスした。
酒臭い息と舌が俺の口に入ってきた。
俺を抱え込む両脚にも力がこもる。
母と繋いだ手に力を入れてギュッと握り、そのまま中で射精させてもらった。
チンポが勢い良く精子を吐き出し始めると母の腰がビクンビクンと大きく震えた。
「はあ……童貞卒業させてくれてありがとう、酔ってる母さんが心配だから今夜は一緒に寝よう」
俺は必要な下だけ脱いでたので、シャツも脱いで母と同じ全裸になってチンポを抜き添い寝する。
うっすらと目を開けた母が横から抱きついてきてチンポを触った。
「もっと……」
既に目を閉じてまた寝たふりした母がおねだりしてきた。
寝てる人はチンポを擦ったりしないよ?
また勃起しちゃったので母をうつ伏せにさせて寝バックでまた挿入。
「んっ……んふっ……んっ……」
「母さんのマンコ気持ち良すぎだよ、何回でも中に出したくなる」
そう言うとマンコがギュッとチンポを締め付けた。
これはまた中出しして良いって意味かな?
俺はそう受け止めてまた中で射精した。
息子に中出しまで許す母に二度も中出ししたから欲が止まらなくなって母の片脚を抱えて横向きにさせてまたSEX。
松葉崩しだっけ?
これをしながらクリトリスを触ったら母もイッてくれた。
この体位って下手したらバックより深く入るんじゃないか?
前の2回の体位より奥まで入ってる感じがして、そこで射精。
また母とキスしたくなったから最後はまた正常位でSEXしてキスをする。
寝たふりはどうした?って感じで母が俺に抱きついて激しく舌を絡ませてきた。
そしてまた中で射精した。
たっぷりと中出しして満足出来たけど、フェラチオも経験したくて仰向けの母の口にチンポを近付けた。
唇に触れたチンポを母は拒否する事なく咥える。
「母さんとSEXしてフェラチオもしてもらえて嬉しいよ、また母さんとSEXしたいね」
母は何も答えなかったけどチンポへの吸い付きが強くなった。

 

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