家の中のどこでも姉さんとパンパン


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朝起きて顔を洗いに洗面所に行くと先に姉さんが洗顔していた。
背後から近寄りパジャマごとパンツを下げてマンコを弄る。
「おはよ、今朝も性欲有り余ってるみたいね」
「姉さんのお尻見ると我慢出来なくなるんだよ」
しっかり濡らしたら俺も膝までパンツを下げてチンポを生挿入。
「は…あんっ!一気に深く入れ過ぎぃ…」
「いつ挿れても程良く締め付けてくれて最高のマンコだ…」
洗顔フォームを洗い流す姉さんに後ろから腰を打ち付け続けてチンポが抜けないギリギリまで腰を引いて中出し。
「またそうやって入り口近くに出す〜」
「すぐに出てきて助かるだろ?」
「下着がドロドロになっちゃうから困るわよ」
「今日も弟のザーメンで下着汚したまま大学頑張ってね」
「生徒達に朝からSEXされてきたってバレたらどうすんのよ?」
「そこまで匂わないだろ?」
「女の子はザーメンの匂いに敏感なのよ?知らないの?」
「だったら弟が朝から盛ってて大変だって言えば良いじゃん」
「弟とSEXしてるなんて言えるわけないでしょ!?」
「親公認なのにね」
「いくら親が怒ってもあんたがやめないから見放されただけでしょうが…」
そう、何度か見つかって親からめっちゃ怒られたけど懲りずに姉さんとSEXを続けたらもう自分たちの子供だと思わない!勝手にしろ!って見放されたんだよね。
つまり公認されたってわけ。
だから親が在宅で目の前に居ても普通に姉さんとSEXする。
避避妊しないで子供が出来ても援助はしぬいからな?と念を押されてるから、自己責任で中出しもしてる。
「飯食ったら出勤する前にもう一回中出しするからね?」
「次は奥に出しなさいよ?」
「大学に着く頃にマンコから出てくるように奥に出すよ」
飯を食いながらそんな会話も普通にしてる。
そして玄関で姉さんに告げた通りSEXして奥にザーメンを出す。
「いってらっしゃい、頑張ってね」
「朝から気持ち良くされて体力無くしたわよ…行ってきます」
ベロチューして姉さんを送り出してから俺は朝風呂に入ってサッパリする。
得体の知れない物を見るような目で親から見られても気にしない。
そして姉さんが帰宅したら一緒に風呂に入って風呂場でSEXした後、部屋でまたSEXする。
「明日は朝から会議あるから5回も6回もするのはやめてよ?」
「眠かったら寝てて良いよ?勝手にマンコ使ってるから」
「気持ち良くなっちゃって寝れる訳ないでしょ!」
「じゃあ4回で終わりにするよ」
「あのね…4回ならギリギリセーフみたいに考えるのはやめて?偶には一回か二回で終わりに出来ないの?」
「姉さんのマンコを前にして2回程度で終わりにするのはマンコに失礼だよ」
「ここのところ寝不足続いてるから少しは寝させてよ」
「じゃあ明日は朝からいつも以上にSEXするけど良い?」
「どんだけ性欲余ってんのよ…」

 

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