母に作ったオムレツの中にザーメン包んであげました


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たまにはオムレツでも作って食べようかな?って思い立ち、卵の用意してたら母も食べたいと言うので母の分には特別にザーメンを中心に包み込んであげました。
綺麗に焼き上がったオムレツにケチャップでハートマーク書いて母の前に置く。
「わあ〜!美味しそう!いただきます」端っこの方にはザーメン入ってないから普通に食べてたけど、中心に近くなり少しザーメンがトロリと出てきたら母が気付いて俺とオムレツを交互に見てきた。
素知らぬ顔で俺は自分のオムレツを食べ進めるてたら、母が何も言わずにその破片を口に入れた。
口の中のを飲み方と次は大きめにオムレツをカットして溢れ出たザーメンにたっぷり絡ませて口に入れた。
「うん、とっても美味しいわ、特別にしてくれたの?」
「そう言いながら隣の父さんに見つからないようにパクパクと食べ進めてくれてる。
「母さんにはいつも世話になってるからね、元気付けて欲しくて特製にしたよ」
「ありがとう、とっても元気になりそうなオムレツだったわ」
「また食べたくなったら作るから言ってね」
「ええ、その時はまた特製の食べさせてね」
何が特製なのかは言葉にしないで俺と母さんの間だけで話が進む。
父さんはあまり特製とか気にしてないようで、さっさと食べてテレビの前に移動した。
すると母さんが俺の隣に座って耳元で囁いた。
「あんな物を食べさせるなんて何を考えてるの?」
「さっきも言ったけど母さんに元気つけて欲しかったんだよ」
「隣にお父さんが居たのに何をやってるのよ…」
「騒がれたらどうしようかと思ったけど何も言わずに全部食べてくれたから助かったよ」
「そのせいで…こんなになっちゃってるのよ?どうしてくれるの?」
息子のザーメン食べて興奮したのか、母さんが俺の手を取りマンコを触らせてきた。
「凄く濡れてるね」
「息子のザーメン食べさせられたんだから当たり前でしょう?オマンコ元気にさせられてジュンジュン濡れてきちゃって…これをどうしてくれるのかしら?」
そういう関係にはこれまで一度もなってなかったけど、突然の俺の行動にオマンコが反応して抱かれたくなったようだった。
「こっちきて」
「こっちって…キッチンで?」
「下半身隠れてれば大丈夫だろ?ほらびしょ濡れパンツ脱がすからお尻向けて」
「あああ…息子に見られてる…」
「まだ溢れてきてるね」
「んくっ…!指ぃ…」
「少し解してからチンポ入れてあげる」
「待って…ゴムは?今持ってるの?」
「ザーメン食べてチンポ欲しくなったんでしょ?だったら生の方がよくない?」
言いながら生ハメしてしまう。
「ふひっ…!バカ…ゴム着けずに入れるなんて…」
「意外と締まるね、これまで抱いてきた女の誰よりも締まるかも」
「バカバカ…声出ちゃう…激しいのはダメよ…」
「ゆっくりだと出るまで時間かかるよ?」
「音もするし声も出ちゃうから少しくらい時間掛かっても良いからゆっくり…」
「長くチンポ入ってた方が良いんでしょ?」
「そんなこと…んうっ…!?」
「奥弱いの?」
「んふっ…ふっ…んんっ…!」
「声が出せなくて余計に興奮してない?マンコ締まりっぱなしだよ?」
「うるさい…こうなったのも全部あんたのぉ…おぉ…」
「バレそうだから床に四つん這いになってくれる?隠れればこっち見られても大丈夫でしょ」
ハメたまま母さんと一緒に腰を落としていく。
床に這いつくばらせて四つん這いになった母さんを後ろから突き続ける。
「さて…そろそろ出そうなんだけどお尻にかけるかマンコにかけるか…口に出すのも良いなぁ…母さんはどこに出して欲しい?」
「中…中にちょうだい…外は匂いでバレそうだし…口も息がザーメン臭くなってバレちゃうわ」
「だから中出し?息子の子供を孕むかもしれないのに大胆だね」
「仕方ないでしょう…そうするしかお父さんにバレないように射精してもらう方法無いんだから」
「そう言う事にしといてあげるよ、じゃあ母さんの中に出すから声は出さないでね?」
掴んだ腰を引きつけて強く奥に押し付けながら中出しした。
「んんっ!んっ…」
「はあぁぁ…母さんに中出ししちゃってるよ…他人に中出しするより興奮してめっちゃ出る」
母さんも下半身に力が入ったと思ったら、直後に激しく痙攣させてた。
「ふう…一度にこんなに出たの初めてかも…母さんのマンコ気持ち良かったよ」
「んふう…凄かった…まどチンポしまわないで…」
チンポが抜けると母さんが振り返って咥えた。
「あらら…俺のチンポ気に入っちゃった?」
「んく…んく…はあ…お父さんとのSEXで感じた事ないオーガズム感じたわ…親子でするのって凄いのねぇ」
「だからっていつまでも隠れてたら怪しまれるよ?」
「それならあんただけでも立ちなさいよ、それで何かしてるふりすれば怪しまれないでしょ?」
「そこまでして俺にフェラしていたいの?」
「またギンギンになったらオマンコに入れてもらうのよ」
母さんはフェラで強制復活させてもう一度SEXするつもりらしい。
数分で復活させられると母さんも立ち上がりまたお尻を向けてきた。
「声我慢出来るの?」
「我慢するから早く…」
言い終わるか終わらないかくらいでまた生で入れた。
「はひっ…!」
危ないな〜。
俺は母さんを突きながらキッチンの隅まで移動。
父さんが振り向いても死角になる場所で母さんとのSEXを続ける。
「指でもしゃぶってて」
口に指を突っ込むと舐め回したりフェラのように吸ったりしてくる。
これで声も少しは我慢出来るだろう。
ちょっとどけ激しくして早く射精出来るようにした。
そして2回目も中出し。
「んふっ…!ふっ…!んんん…!」
「これで終わりだからね?流石に3回目とかは隠れてるの不自然すぎて出来ないからね?」
釘を刺しておかないとまたSEXさせられそうなので先に言っておいた。
母さんは残念そうだったけど納得してくれたようで終わらせてくれた。

 

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