エロ義姉

独身の義姉は義実家に住んでるが、時々俺と嫁の住んでる借家に遊びに来る。
誘惑に負けて義姉と関係を持った俺が悪いんだが、義実家でも我が家でも関係なく義姉に誘惑されて浮気を続けてしまっている。
「お義姉さん…本当に見つかるとヤバいんでこんな所では…」
「チンポはこんなに硬くしてるのに？スリルを感じて興奮してるんでしょう？」
嫁が料理してるキッチンの出入り口のすぐ近くの廊下で義姉にフェラされる。
「おおう…そんな喉奥まで…」
「んん〜、んぱあ…やっぱり義弟くんのチンポは喉にもオマンコにもジャストフィットね、フェラだけで私もイキそうになるわ」
「そんなにいやらしく舐められたら出ちゃいますって…」
「あんっ…ダメよ…出すならオマンコの中でしょう？」
「毎回中出ししてたらお義姉さん妊娠しちゃいますよ？」
「妹より先に私を妊娠させてよ、姉妹共々子供産ませられるなんて幸せでしょう？義弟君のチンポで妊娠したいわぁ」
義姉の妖艶なおねだりには逆らえないんだよな…。
立って正面から抱きついてきて片脚を腰に絡ませてくる義姉。
嫁には申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも義姉に生ハメしてしまう。
「やっぱり義弟君も私を妊娠させたいのね？妹に出す分も全部私の中に出して」
「今夜は嫁と子作りする約束なんですけど…」
「ダメ…今日は私とだけ子作りして」
「くっ…締め付けが…」
「私の方が妹より締まって気持ち良いんでしょう？もっと締めてあげるからザーメン全部私の中に…今日は私とだけ子作りしましょうね？」
「出ます…！」
「あはっ…子宮口に押し付けて中出ししてる…私を先に妊娠させる気になってくれたのね？それならベッドに行く？思いっきり子作りSEXしたいわぁ」
中出しを受けながら義姉が舌を絡ませてくる。
腰に絡みついてる脚と床についてる脚の両方を抱えて義姉と駅弁しながら寝室に移動した。
「ここなら多少声を出しても平気よね？義弟君も遠慮なく腰を振って」
「本当に妊娠させて良いんですね？今夜の嫁との子作り諦めて義姉さんに全部出すんですから妊娠したら産んでくださいよ？」
「妹の旦那と子作りするんだもん、絶対に妊娠して子供産むからいっぱい出して」
腰を振りながら義姉も俺も全裸になって愛し合う。
子作りなんて浮気の範疇を軽く超えてしまってるが、義姉の妖艶さとマンコの気持ち良さには勝てない。
ひたすらSEXして合間に義姉の騎乗位。
バックではアナルにも指を突っ込んで喘がせた。
「これで…打ち止めです！」
「はあん！最後まで勢いが凄い〜！ああ…幸せ…」
「ふう…全部出しましたよ？フェラしてください」
「小さくなったチンポ咥えるのも好きよ」
シーツに垂れて染み込んだザーメンとシミをどう処理しようか考えつつ義姉のフェラを堪能した。